更新
BMW新型M3フルモデルチェンジで3グレードがラインナップへ!8月にオンラインデビューか
BMW新型M3 フルモデルチェンジ最新情報
【2019年4月】M3ツーリングは見送りか?


BMW M3とは、3シリーズをベースに仕立てたハイパフォーマンスモデルであり、3シリーズの発表後に一定期間経ってから公開されるのが恒例です。
カモフラージュはまだ重く、3月にスクープした状態と変わらず太いタイヤをカバーするホイールアーチと、4本出しのエキゾーストパイプ、テールライトが確認できる程度です。また噂のあった「M3ツーリング」は、残念ながら新しい情報がなく、その発売は微妙な状況といえます。
【2019年3月】ウィンターテストを開始した開発プロトタイプ


フロントエンドは相変わらずカモフラージュされており、ディテールは不明のままです。幅の広いタイヤと「M」ブレーキキャリパー、4本出しのエキゾーストパイプから「M3」とわかります。
新型M3には「アダプティブサスペンション」と「リミテッドスリップディファレンシャル」が標準装備されます。
【2019年2月】カモフラージュが軽くなった開発車をスクープ


BMW 新型M3の開発車両が公道で捕捉されました。今までで一番カモフラージュが軽い状態で、デザインが確定してきた様子をうかがわせます。
スクープ画像から読み取れる情報は以下の通りです。
・フロント周りはヘッドライト・キドニーグリル・エアインテークの形状はダミーのまま
・テールライトは新型3シリーズと同デザイン、綺麗に露出しており最終仕様の可能性が高い
・サイドスカートとフェンダーフレアは空力を考慮したデザインで太いタイヤ装着を想定か
インテリには新型3シリーズにて採用されたデジタルインストルメントクラスタ(12.3インチ)と、インフォテインメントシステム(10.25インチ)が搭載され、ステアリングやコンソールに「M3」のバッジが配置されるでしょう。
【2018年10月】ボンネットの一部とルーフが見える


パリモーターショー2018にて、BMW新型3シリーズのワールドプレミアが行われたばかりにも関わらず、早くも新型M3のテスト車両がスクープされました。
スクープ画像から確認できるテスト車両は、かなり重いカモフラージュに覆われているものの、デザインの一部を確認することができます。C型のデイライトを備えるヘッドライトやL型のテールランプなど、新型3シリーズとの相違点が多数。またトランクスポイラーや盛り上がったホイールアーチなど、M3ならではの特徴も多く見られます。
【2018年2月】重いカモフラージュで、ディテールはわからず


最初にミュンヘンで撮影されたスパイショットとは違い、フロントとサイドからのショットがあり、カモフラージュはされているものの、車の様子がよくわかるといえるでしょう。
新たなスパイショットを見る限り、BMWを象徴するキドニーグリルが拡大されることや、4本出しのエキゾーストパイプがが確認できます。
【2017年12月】ミュンヘンにて偶然スクープ

ボディ全体には厳重なカモフラージュが施され、サイドスカートやトランクリッドスポイラー、ディフューザーと4本出しのエキゾーストパイプなど、Mシリーズであることを如実に示すエアロパーツが装着されています。
【みんなの意見】投票受付中!
Q. 車を買う時、いちばん参考にしている情報源は?
あなたがこれから買おうとしている車、またはいま持っている購入済みの車について、もっとも参考にした情報源は次のうちどれ...
- 新車・中古車ディーラー
- テレビ・新聞・ラジオなど
- 雑誌
- 特定のモデル・ジャンルの専門誌
- Webメディア(MOBY以外)
- 口コミサイトや掲示板サイト
- YouTubeなどの個人配信動画
- TwitterやInstagramなどのSNS
- 友人や家族など信頼できる人
- MOBY
アンケート結果を見る
powered by

- 執筆者プロフィール
- 宮代ツトム