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8シリーズ

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新型BMWミッドシップ・スーパーカーのプロトタイプがニュル爆走【最新スクープ】

ドイツの高級車メーカー、BMWは、フラッグシップ・2ドアクーペ「8シリーズ」をベースにした謎のミッドシップレイアウトのスポーツカーを開発中のようです。プロトタイプのスパイショットとともに、スクープ情報がMOBY編集部に入ってきました。

この謎のBMW ミッドシップ・スーパーカーのスクープは今回で2回目となります。

ピレリのタイヤを履いてニュルを爆走

謎のBMW 8シリーズベースのミッドシップ・スーパーカーのプロトタイプ
BMW 8シリーズをベースにした謎のプロトタイプがニュルブルクリンクを高速テストしていたところをスパイショット。

前回のスクープと同じく、ナンバープレートはミュンヘンの登録にしながらも、イタリアのピレリのテストセンターを拠点とし、ピレリのテストドライバーが運転をしていたとのことです。

謎のBMW 8シリーズベースのミッドシップ・スーパーカーのプロトタイプ フロントサイド

捉えられたプロトタイプは、フロントエンドのろーグリルや、エアインテークのカバーを取り外し、インタークーラーが露出した状態になっています。

謎のBMW 8シリーズベースのミッドシップ・スーパーカーのプロトタイプ ボディサイド

ブレーキキャリパーはレッドで高性能なブレーキシステムが組まれていることから、このプロトタイプは「M850i」をベースにしたミッドシップ・スーパーカーである可能性があるとのことです。

謎のBMW 8シリーズベースのミッドシップ・スーパーカーのプロトタイプ リアサイド

リアエンドは、バンパーやディフューザー、テールライトなどが新たに設計され、4本出しのエキゾーストパイプは現行8シリーズのものより大きくなっているようです。

謎のBMW 8シリーズベースのミッドシップ・スーパーカーのプロトタイプ 
リア

パワートレイン

撮影したカメラマンの話では、ニュルブルクリンクを走るプロトタイプからは、BMWのV型8気筒4.4Lツインターボエンジンの音が聞こえたとのことで、市販型では、このV8エンジン+電気モーターのパワートレインとなることが予想されています。

発表時期

今回スパイショットされたプロトタイプは、現行モデルをベースにしたテストミュール、開発初期段階のため、発表時期は全く不明とのことですが、2021年では最も注目したいプロトタイプの1台となると伝えていました。

BMW 8シリーズ とは?

BMW 8シリーズ クーペ
BMW 8シリーズ クーペ 現行モデル
(画像:BMWジャパン広報)

BMW 8シリーズは1990年に初代モデル「E31」型がデビュー、BMWのフラッグシップ・2ドアクーペとなります。初代E31は1999年で一旦生産が中止され、2018年に現行モデルとなる2代目が復活デビューしました。

日本市場においては2018年11月に2ドアクーペ「M850i」が発売開始、2019年2月にオープンカー「M850i カブリオレ」が追加発売、同年10月に4ドアクーペ「グランクーペ」が追加ラインナップされました。

また、BMWの子会社でモータースポーツ関係技術開発を行う「M」社が手掛けるハイパフォーマンスモデル「M8 クーペ」が2019年6月発売、「M8 カブリオレ」が同年7月、「M8グランクーペ」が2020年1月に発売開始となっています。

8シリーズはデビュー当初、V型8気筒4.4Lツインターボエンジンを搭載したモデルのみとなっていましたが、後に3.0L直列6気筒ディーゼルを追加、さらに2020年4月にはファン待望でBMWの伝統となる最高出力340PS、最大トルク500N・mを発生する直列6気筒ガソリンを搭載した後輪駆動モデルが追加ラインナップされました。

現行BMW 8シリーズ クーペの新車車両価格は1,193万円から1,754万円、M8クーペが2,241万円から2,444万円となっています。

※BMWからデビューが予想される新型車、フルモデルチェンジのスクープ情報は、こちらの記事でまとめてご覧いただけます。

これまでのスクープ(2020年9月19日更新)

下記は、2020年9月19日に更新されたスクープ記事となります。

「Vision M Next」コンセプトカーの市販モデルか?

新型BMW 8シリーズベーススーパーカーテスト車両
ドイツ・ニュルブルクリンク付近でBMW 8シリーズクーペをベースにした謎のプロトタイプがテスト走行しているところをスパイショット。
新型BMW 8シリーズベーススーパーカーテスト車両
フロントサイド
改良新型8シリーズ クーペかと思われたが、約2年前にデビューしたばかりであることから、時期的には早すぎる。よく見るとフロントエンドのグリル下側、インテークカバーが取り外されてインタークーラーが露出しているなど、全く新しいモデルのテストミュール車両である可能性が高いとのこと。
新型BMW 8シリーズベーススーパーカーテスト車両
フロントサイド拡大
足回りはレッドのブレーキキャリパーの高性能ブレーキシステムが装備されている。
BMW 8シリーズ クーペ
BMW 8シリーズ クーペ 現行モデル
画像は2020年8月28日に国内発売された限定車「8シリーズ グランクーペ 京都エディション」
(画像:BMWジャパン広報)
新型BMW 8シリーズベーススーパーカーテスト車両
ボディサイド
リアサイドウィンドウは空気取入口のようなものが施された偏光カバーに取り替えられている。
新型BMW 8シリーズベーススーパーカーテスト車両
リアサイド
リアエンドではリアコンビネーションランプ、バンパー、ディフューザーなどが再設計され、リアウィンドウにも大型のフィンのようなものが取り付けられている。エキゾーストパイプはクアッド。
新型BMW 8シリーズベーススーパーカーテスト車両
リア
フロントエンドの再設計とリア後半分のカモフラージュから、エンジンレイアウトに大きな変更が加えられていること可能性が高い。
このテストミュールはおそらく、BMW8シリーズをベースにしたミッドシップレイアウトの新型スーパーカーかと思われるとのこと。2019年に発表された次世代PHEVスーパーカーでミッドシップの「Vision M Next」の市販モデルの可能性もあるとのこと。
Vision M Next
2019年開催のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされた、次世代ミッドシップ・スポーツカー「Vision M Next(ビジョン・M・ネクスト)」。次世代のデザインコンセプト、自動運転、電動パワートレインなどを体現したコンセプトカー。最新情報では市販化は見送られたという話ではある。
(画像:BMWジャパン広報)

パワートレイン・発表時期

今回のスクープ情報にはパワートレイン、発表時期に関する情報は含まれていませんでした。

続報が入り次第、お伝えします。

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この記事の執筆者
MOBY新型車スクープ&予想チーム

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