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BMWの新車で買える現行車種一覧&人気ランキング|2018年最新版

BMWの電気自動車ラインナップ「I」シリーズ

BMW i8 i3

欧州を中心とした各国の政府が電動車へのシフトを進める以前から、BMWは電気自動車の開発を推し進めていました。
現在BMWが販売する電気自動車およびハイブリッドカーはi3とi8のみですが、BMWは「i1」から「i9」、「ix1」から「ix9」の商標を登録確保しています。
これはつまり、BMWの全車ラインナップが電動化することを示唆しています。

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i3

BMW i3 2018年

BMW i3 新型

i3は観音開きドアを備える4人乗りのコンパクトカー。電気自動車レンジエクステンダーの2種が販売されています。
電気自動車の航続距離は390km。充電がなくなった場合にエンジンで発電するレンジエクステンダーの航続距離は511kmとなっています。
操作は一つのペダルでアクセルとブレーキを操作する、ワンペダル方式を採用しています。

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価格

i3(電気自動車)538万円〜595万円
i3(レンジエクステンダー)587万円〜644万円

i3の価格は内装デザインの違いで3つに分けられます。
「ATELIER(アトリエ)」が538万円。「LODGE(ロッジ)」が580万円。「SUITE(スイート)」595万円。
それぞれに+49万円で、発電用の直列2気筒エンジンを追加し、レンジエクステンダーとして航続距離を伸ばすことができます。

燃費

i3(電気自動車)EV航続距離:390km
i3(レンジエクステンダー)EV航続距離:288.9km
JC08モード燃費:24.7km/L

i3の航続距離は390km。レンジエクステンダー車はバッテリーが小型化されるためEV航続距離は288.9kmになります。
レンジクステンダーとして発電機稼働時のJC08モード燃費は24.7km/Lとなり、総航続距離は511kmまで延びます。

発売日・モデルチェンジ予想

発売日2014年4月
モデルチェンジ未定

BMW i3の発売日は2014年4月。2018年1月にはマイナーチェンジによりフェイスリフトと航続距離の強化が図られました。
次期 i3に関しては未定ですが、BMW内では次期i3の計画は存在するとの噂です。

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i8 クーペ/i8 ロードスター

BMW i8 クーペ/i8 ロードスター

BMW i8

i8はプラグイン方式を採用するハイブリッド2ドアクーペ
1.5L 3気筒ターボエンジンミッドシップに搭載した後輪駆動車ですが、モーターは前輪のみを駆動し、加速アシスト・EV走行・回生ブレーキのみならず、車両制御にも積極的に介入するようにセッティングされています。
システム総出力は362PS。エンジン単体でも231PSを発揮しますが、エンジンサウンドはやはり3気筒のそれ。i8の迫力あるエンジンサウンドはスピーカーから発せられる音であり、エンジニアリングから演出までのあらゆる面が、近未来的な合理性にもとづいてつくられた車です。

価格

i8 クーペ(ハイブリッド2,093万円
i8 ロードスター(ハイブリッド)2,231万円

外装には高価なカーボンファイバーをふんだんに使い、大容量バッテリーと高出力モーターを搭載したスーパーEVであるBMW i8にはクーペとロードスターが用意されます。
i8 クーペの価格は2,093万円。i8 ロードスターは2,231万円になります。

燃費

i8 クーペ(ハイブリッド)EV航続距離:54.8km
JC08モード燃費:15.9km/L
i8 ロードスター(ハイブリッド)EV航続距離:54.8km
JC08モード燃費:15.9km/L

i8クーペ、ロードスターともに、EV航続距離は公称値で54.8km。実走行距離は40.7kmほど。
JC08モード燃費15.9km/Lと公開されていますが、エンジン単体で走行した場合の燃費は11~12km/L。
これらを加味し、EVとエンジン混合でリッター換算した場合の燃費は、およそ25km/Lの計算になります。

発売日・モデルチェンジ予想

発売日2018年4月
モデルチェンジ2022〜2023年

i8 クーペ/i8 ロードスターの日本での発売日は2018年4月9日。
現在BMWは新型i8開発を進めており、2022年〜2023年の発表を予定しているとの噂です。

【近未来のスーパーカーBMW i8】エンジンスペックや実燃費から試乗の評価など

BMWの人気の車ランキングTOP5【2018年最新版】

2018年上半期の売上販売台数をもとにした、BMW人気車ランキングを製作。
人気の理由とともにTOP5を紹介します。

【1位】BMW 3シリーズ

BMW 3シリーズ セダン

2015 BMW 3シリーズ

第1位はBMW 3シリーズ。
長い歴史のなかで洗練された完成度はサルーンとしてもスポーツカーとしても非常に高く、世界中の自動車メーカーが製品開発のベンチマークに設定するほど。
あらゆる面でバランスの取れた仕上がりは、Dセグメントセダンの金字塔と呼べる存在です。

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【2位】BMW X1

BMW X1

BMW X1 xDrive18d 2016年

FFとなった新型X1は、ファンから不満の声が上がったものの、蓋を開ければ人気の第2位。
FFシャシーの採用で、コンパクトながらスペース効率の向上が図られますが、BMWの「駆け抜ける喜び」は変わることなく維持できているのがポイントです。

【BMW X1の重要確認事項5選】実燃費や試乗時の評価からディーゼルの評判についても

【3位】BMW 2シリーズ

BMW 2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー

BMW 2シリーズ アクティブツアラー グランツアラー

第3位は2シリーズ。
コンパクトな2シリーズクーペは魅力的ですが、人気を押し上げているのはBMWのミニバンであるアクティブツアラーとグランツアラー。
BMWがFFシャシーのミニバンをつくることなど、誰も予想だにしなかったのですが、走りと使い勝手のよさから一躍人気車種になっています。

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【4位】BMW 5シリーズ

BMW 5シリーズ セダン

BMW 5シリーズ

第4位は5シリーズ。
BMW 5シリーズは、3シリーズと並び世界中から称賛を受けるEセグメント車。
優れた実用性・快適性・走行性能を高次元でバランスさせながら、官能的な魅力も備える5シリーズは、どんな状況にあってもネガをみせない完成された高級サルーンです。

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【5位】BMW 1シリーズ

BMW 1シリーズ

BMW 新型 1シリーズ

第5位は1シリーズ。
実用性の高い5ドアハッチバックが人気の要因。コンパクトながらFRを採用した、BMWらしいドライビングフィールも人気の一因です。
次期1シリーズはFFを採用するとの噂ですが、X1やアクティブツアラーとグランツアラーでの実績から、その人気が衰えることはないでしょう。

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EVやFFが主流になっても「駆け抜ける喜び」はそのまま

BMWの小型EV 新型i3s

BMW i3 i3s
© MOBY

航空機のエンジンメーカーに端を発し、モータースポーツにも強く関与するBMWが、「電気自動車」と「FFシャシー」をつくる。
現在のBMWの車づくりは大きな転換期を迎えています。

しかし、BMW X1や2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー。あるいはBMW i3やi8が一定の成功を収めたように、一流のFRやエンジンをつくるBMWは、電気自動車やFFを作ってもやはり一流。
エンジンや駆動方式うんぬんではなく、車を熟知しているBMWだからこそ成せる業です。
BMWのスローガンである「駆け抜ける喜び」は、小手先の技術ではなく、一流のエンジニアリングによって支えられているのです。

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この記事の執筆者
MOBY編集部