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新型BMW 2シリーズ クーペ M240i プロトタイプがニュルを走る【最新スクープ】

ドイツの高級車メーカー、BMWのエントリー2ドアスポーツ「2シリーズ クーペ」がフルモデルチェンジするようです。このモデルに設定されるハイパフォーマンスグレード「Mパフォーマンス」のプロトタイプのスパイショットとともに、スクープ情報がMOBY編集部に入ってきました。

「BMW 2シリーズ クーペ」次期新型のスクープは今回で5回目となります。

BMW関係者が「究極のドライビングマシン」というパフォーマンスを発揮

次期新型BMW 2シリーズ クーペ M240i プロトタイプ スパイショット フロントサイド
ドイツのニュルブルクリンクでスパイショットされた次期新型 BMW 2シリーズ クーペ Mパフォーマンス。

捉えられたプロトタイプは、車室内にロールゲージを設置しており、ボディパネル、ヘッドライトなどに市販型コンポーネントを装備しています。また、ルーフがガラスになっているのが確認できます。

次期新型BMW 2シリーズ クーペ M240i プロトタイプ スパイショット ボディサイド

ボディサイドでは分厚いサイドスカート、大径ホイール、ブレーキキャリパー、シルバーのミラーキャップなどの装備が確認できることから、ハイパフォーマンスモデルの「M240i」であることが予想されるとのことです。

次期新型BMW 2シリーズ クーペ M240i プロトタイプ スパイショット リアサイド

テールランプも市販型にコンポーネントが装備されています。

BMWには多数のハイパフォーマンスモデルがラインナップしていますが、2シリーズ クーペはBMW関係者が「究極のドライビングマシンに最も近い」というモデルとなっています。

次期新型BMW 2シリーズ クーペ M240i プロトタイプ スパイショット
インテリア

インテリアの撮影にも成功しています。「2シリーズ グランクーペ」に装備されるインフォテインメントシステム、デジタルインストゥルメンタルパネルなどダッシュボード全体が次期新型2シリーズ クーペに流用されることが確定しているとのことです。

パワートレイン

次期新型2シリーズ クーペのパワートレインは、直列3気筒1.5Lガソリンターボ最高出力258PSを発生する直列4気筒ガソリンターボを標準グレードにラインナップ、「M240i」には最高出力345PSを発生する直列6気筒3.0Lが搭載されるはずとのことです。

また、フラッグシップとなる「M2 クーペ」では、「M3セダン」、「M4クーペ」に搭載される直列6気筒3.0Lツインターボエンジンをデチューンして最高出力400PS以上のスペックとなることが濃厚とのことです。

発表時期

次期新型BMW 2シリーズ クーペのデビューは最短で2020年内、ないしは2021年初頭の予想となっています。

BMW 2シリーズ クーペとは?

BMW 2シリーズ クーペ 現行モデル
リアとボディサイド
BMW 2シリーズ クーペ 現行モデル
(画像:BMW ジャパン 広報)

BMWのエントリーモデルとなる1シリーズ クーペの後継車として2013年にデビューしたのが「2シリーズ クーペ」。現在、2シリーズ クーペはBMWのラインナップの中で最もコンパクトな2ドアスポーツクーペとなっています。

派生モデルとして、オープンカーの「カブリオレ」、BMWの子会社でレーシングカーの開発研究などを行う「M」社がチューンナップしたハイパフォーマンスモデルの「M2」がラインナップしています。さらに、2019年には4ドアクーペの「グランクーペ」が日本市場に追加導入されました。

BMWの車名は数字をベースとし、奇数はセダン、偶数はクーペとわかりやすいラインナップにしています。しかし2シリーズのみ特殊になっており、ミニバンの「アクティブツアラー」、「グランツアラー」がラインナップされています。

現行モデルの2シリーズ クーペの新車車両価格は、553万円から718万円、M2が923万円から1,260万円となっています。

※BMWからデビューが予想される新型車、フルモデルチェンジのスクープ情報は、こちらの記事でまとめてご覧いただけます。

これまでのスクープ【2020年9月3日更新】

以下は、2020年9月3日に更新されたスクープ記事となります。

デジタルコックピットが露わになったプロトタイプ

次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
フロント
今回のスパイショットは外観は前回のスクープと変わらない様子。
次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
フロントサイド
次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
ボディサイド
次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
リアサイド
次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
リア
次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
インテリア
インフォテインメントシステム、デジタルのダイヤル、HVACコントロールパネルなどインパネの全体が「2シリーズ グランクーペ」と酷似しており、大部分が流用されている模様。
次期新型BMW 2シリーズクーペ プロトタイプ スパイショット
インテリア拡大
ステアリングホイールやギアセレクター、センターコンソールのカップホルダー、収納ボックスなどは変化がない様子。
BMW 2シリーズ グランクーペのインパネ
BMW 2シリーズ グランクーペのインパネ
(画像:BMW ジャパン 広報)

パワートレイン

次期新型2シリーズ クーペのプラットフォームは、同じ2シリーズのグランクーペや1シリーズ、X1、X2といったエントリークラス系のFFプラットフォームではなく、後輪駆動プラットフォーム「CLARプラットフォーム」を採用するようです。

このプラットフォームのおかげで、直列3気筒エンジンから直列6気筒までコンパクトなエンジンから高出力エンジンまで多彩なラインナップを可能としています。

次期新型2シリーズのパワートレインは、直列3気筒1.5Lガソリンターボ最高出力258PSを発生する直列4気筒2.0Lガソリンターボの他、同345PSの直列6気筒3.0Lツインターボを搭載する「M240i」がラインナップするとのことです。

また、上位クラスとなる「M3」「M4」に搭載される直列6気筒3.0Lツインターボを流用して、最高出力400PS以上となる「M2」もラインナップすることが確実視されています。

発表時期

次期新型BMW 2シリーズクーペは2020年内のデビュー、M2クーペは2021年内のデビューと予想されています。

これまでのスクープ【2020年9月1日更新】

以下は、2020年9月1日に更新されたスクープ記事となります。

2シリーズ クーペ 2モデルダブルスクープ!トヨタ GRスープラが一緒にテストか

次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロント
BMWの本社があるドイツ・ミュンヘンの駐車場でスパイショットされた、次期新型BMW 2シリーズ クーペ。
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロントサイド
駐車場には、トヨタ GRスープラ が停まっていた。GRスープラはBMW Z4と姉妹車で共同開発されてデビュー、後輪駆動のパワートレインは次期新型2シリーズと共通している。今回のプロトタイプのテストでGRスープラとの比較で使われていた可能性があるとのこと。
 BMW 2シリーズ クーペ 現行モデル
BMW 2シリーズ クーペ 現行モデル
(画像:BMWジャパン 広報)
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
ボディサイド
ホイールが小さいことから、このプロトタイプは標準モデルだろうとのこと。
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
リアサイド
キャリアで輸送中のプロトタイプ。リップスポイラー、カラーブレーキキャリパー、大径ホイール、多角形のエキゾーストパイプサウンドフィニッシャーなど、Mスポーツキットの装備が確認できることから、このプロトタイプは「M」モデルとされる。また、フラッシュドアハンドルも確認できる。
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロント
カーブしたヘッドライトのデザイン、ワイドなフロントグリル、ロングノーズショートデッキのボディデザインも確認できる。

パワートレイン

次期新型BMW 2シリーズ クーペの標準モデルのパワートレインは、1シリーズなどに搭載される、直列3気筒1.5Lガソリンターボエンジン、最高出力258psを発生する直列4気筒2.0Lガソリンターボエンジン、Mモデル「M240i」には最高出力345psを発生する直列6気筒3.0Lガソリンツインターボエンジンを搭載、さらに、そのエンジンの出力を高めて最高出力426psにしたエンジンを搭載する「M2」も設定されることが濃厚とのことです。

発表時期

今回のスクープ情報には、次期新型BMW 2シリーズ クーペの発表時期に関する情報はありませんでした。

これまでのスクープ【2020年8月28日更新】

以下は、2020年8月28日に更新されたスクープ記事となります。

次期新型もBMW伝統のFRを継承

次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロント
厳重なカモフラージュでデザインの詳細は不明な次期新型BMW 2シリーズ クーペのプロトタイプ。
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロント拡大
フェンダー方向へ弧を描くヘッドライトのデザインとワイドなフロントグリルは確認できる。
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロントとサイド
アグレッシブなサイドスカートを備えている。
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
ボディサイド
次期新型 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
サイドウィンドウ
BMWの次世代ピュアEV「i4」に採用予定の「フラッシュマウント・ドアハンドル」が確認できる。
BMWの次世代ピュアEV「i4」に採用予定の「フラッシュマウント・ドアハンドル」
リア
エキゾーストパイプはデュアル、コンパクトサイズのリアスポイラー、リアコンビネーションランプのデザインの一部が確認できる。

パワートレイン

パワートレインは、現行1シリーズ、2シリーズ グランクーペなどに搭載される、直列3気筒ガソリンターボ最高出力258PSを発生する直列4気筒2.0Lガソリンターボ、同345psの直列6気筒3.0Lツインターボエンジン「M240i」が想定されています。また、最高出力426psを発生する直列6気筒3.0Lツインターボを積んだ「M2 クーペ」もラインナップされることを期待しているとのことです。また、駆動方式はBMW伝統のFR(後輪駆動)を次期新型にも継承だろうとのことです。

発表時期

今回のスクープ情報には、発表時期に関する情報はありませんでした。

これまでのスクープ【2020年7月27日更新】

以下は、2020年7月27日に更新されたスクープ記事となります。

2シリーズ・クーペは後輪駆動(FR)を継承か

次期新型BMW 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロントとボディサイド
厳重なカモフラージュで公道テスト走行をスパイショットされた次期新型BMW 2シリーズ・クーペ。2シリーズの4ドアクーペ「グランクーペ」は既にデビューし国内販売も開始されている。
BMW 2シリーズ クーペ 現行モデル
BMW 2シリーズ クーペ 現行モデル
(画像:BMW ジャパン 広報)
次期新型BMW 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フロント
フロントバンパーの下部の開口部が小さいことから、次期新型4シリーズで採用された大型キドニーグリルの採用はない模様。
2019年デビューの新型2シリーズ グランクーペ
2019年デビューの新型2シリーズ グランクーペ
(画像:BMW ジャパン 広報)
次期新型BMW 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
フェンダー部
ヘッドライトはフェンダー部まで回り込むようなデザイン。
次期新型BMW 2シリーズ クーペ プロトタイプ スパイショット
リア
ドアハンドルは今後発表予定の新型EV「i4」に採用される予定の「フラッシュマウント・ドアハンドル」を備えている。
2019年デビューの新型2シリーズ グランクーペ
リアエンド
リアコンビネーションランプのデザインは一部しか見えない。
2本出しエキゾーストパイプ、小さめなリアスポイラーが確認できる。

パワートレイン・プラットフォーム

次期新型2シリーズ・クーペは「CLAR」プラットフォームを採用、2シリーズ・グランクーペがFFであることに対して、次期新型2ドアクーペは現行モデルの駆動方式、BMW伝統の後輪駆動(FR)を継承するとのことです。これは、2シリーズクーペがベースのハイパフォーマンスモデル「M2」のことを考えてとのことのように思われます。

エンジンは、2シリーズ・グランクーペ、1シリーズなどに搭載される、直列3気筒ガソリン、最高出力258psを発生する直列4気筒2.0Lガソリンターボ、同345psの直列6気筒3.0Lガソリンターボ「M240i」がラインナップされるようです。また、次期新型「M2」の最高出力はブーストアップされて最高出力426psに達するという噂もあります。

発表時期

次期新型BMW 2シリーズ・クーペは2021年中の発売との予想とのことですが、ワールドプレミアの時期は不明とのことです。

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この記事の執筆者
MOBY新型車スクープ&予想チーム