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B3 ビターボ

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【BMWアルピナB3 ビターボ】実燃費や維持費などの価格&試乗の評価も

BMW アルピナとは?

BMW アルピナ B3 ビターボ

アルピナの正式名称は、アルピナ・ブルカルト・ボーフェンジーペン社と言い、ブッフローエという街にアルピナ本社があります。
アルピナは自動車メーカーであり、チューニングメーカでもあります。
主にチューニングパーツやドレスアップパーツの生産をしています。
BMW アルピナ車はBMWをベースとして作られていますが、アルピナ専用のパーツで組み変えられ、エンジンも独自でチューニングしているため、ベースとは異なる性能を持っています。
また、出荷するときはBMWの車台番号を消し、BMW アルピナとして新たな車台番号を刻印します。
BMWの走る喜びの魅力を引き継ぎながらも、洗練された乗り心地や上質なインテリアを備えるクルマづくりは、BMWを超える一台はアルピナの哲学として、走る喜びに加え感動を与えてくれます。

BMW アルピナの歴史

ALPINA

1965年、タイプライターを製造していた初代アルピナ社の創立者の息子、ブルカルト・ボーフェンジーペンが自動車メーカーとしての「アルピナ」を設立しました。
1978年、アルピナは「B6 2.8」「B7ターボ」「B7ターボ・クーぺ」の3モデルをアルピナ初の市販車として売り出しました。
その後ブルガルト・ボーフェンジーのチューニングした車は性能がいいと話題になり、BMWのチューニングパーツの制作販売をスタートしました。
また意外にも、BMWの代名詞でもある6気筒エンジンをBMWより早く取り入れたのもアルピナでした。
最初の3モデル以来、現在に至るまで大きく変わることなく伝統的なアルピナ車が引き継がれています。
それ以降、BMWの公認チューナーとなりアルピナがチューニングしたBMWの車両も保証が与えられるようになりました。
そして、2015年に50周年を迎えました。

BMWの歴史に関する記事はこちら!

【自動車の歴史】BMWの歴史、ルーツと車種の特徴を知ろう!

日本におけるアルピナ

日本では、ALPINA社の日本総代理店であるニコル・オートモビルズ合同会社とBMWジャパンのディーラーがアルピナを取り扱っています。
また2014年、世界で販売された1700台のうち、約全体の40%である、400台が日本で販売されています。
日本でアルピナが人気な車であることがわかります。

エンブレムの意味

アルピナ ロゴ

ドイツで最も小さい高級高性能自動車メーカー「アルピナ」の象徴であるエンブレムは、中央部分の盾の左側は赤色を背景にダブル・チョーク・ウェーバーのエアファンネル、盾の右側には青色を背景にクランクシャフト(crankshaft)が描かれています。
ダブル・チョーク・ウェーバーのエアファンネルはアルピナ社の設立当時の基礎の象徴であり、赤は限りない情熱、青は知性と高い志を意味しています。
クランクシャフトをマークの中に入れるのは、エンジンを知っているアルピナだからこそできることですね。

【車 エンブレム一覧】日本車&外車のマーク(ロゴ)を完全網羅!

BMW アルピナB3 GT3

BMW アルピナ B3 ビターボ

2011年アルピナADAC GTマスターズでB6 GT3の勝利を祝うためにAlpina B3 GT3と呼ばれるアルピナB3Sバイ・ターボの限定生産を行うことを発表しました。
アルピナB3Sバイ・ターボの生産台数はわずか99台となっています。
アルピナB3 GT3は、BMW335iベースに直立6気筒エンジンにツインターボを装着してパワーアップさせています。
トランスミッションは6速AT、最高速度は、毎時300kmと335iと比べてもハイパワーであることがわかります。

BMW アルピナB3 3.3 リムジン

アルピナ B3 3.3

アルピナB3 3.3 は、328iをベースにしています。
328iは2.0L直立4気筒ターボエンジンの8速ATで排気量1,997ccに比べて、B3 3.3は、3.3L直立6気筒エンジンの6速MTで排気量3,299ccとパワーアップしていることがわかります。
328iの燃料タンクが60Lに対してB3 3.3 は、63Lと多少増えていることも違いの一つです。

現行車 BMWアルピナB3 ビターボとは

BMW アルピナ B3 ビターボ

BMW 335iをベースにB3 BITURBOは作られています。
最高出力301kW (410PS)、最大トルク600Nm(61.2kgm)を発生するパワフルな3.0リッター直列6気筒ツイン・ターボ・チャージャーで、ベースであるBMW3シリーズを超える走りを演出してくれます。
タイヤはミシュランパイロットスポーツのみで指定されているため滑らかな走りになっています。
0kmから100km/h加速がわずか4.3秒 で、最高速度は305km/にまで到達します。

BMW アルピナB3 ビターボの外装(エクステリア)デザイン

BMW アルピナ B3 ビターボ

ボディーカラーはブランドカラーをベースにした、アルピナブルー、アルピナグリーンがありますが、この他にもBMWで設定されているボディ・カラーも選択可能です。
また、ALPINAのブランドイメージを印象付ける、特徴的なホイールは、ALPINA CLASSICホイールと呼ばれます。
細いスポーク20本から形成されており、デザインはALPINAの伝統を受け継いでいます。

BMW アルピナB3 ビターボの内装(インテリア)デザイン

BMW アルピナ B3 ビターボ 内装

標準装備でアルピナの専用高級ウッドが使用されており、木のぬくもりと伝統を感じる内装となっています。
オプションでは現代的なピアノブラックやカーボン調などの他に、ボディと同色も選ぶことができます。
レザーシートの標準装備はダコタレザーとなっています。
オプションのメリノレザー5色に加え、アルピナレザー15色から選択することもできます。
また、パネルデザインはブルーのパネルになっており、これはアルピナの20年以上の伝統が息づいています。
また、「ALPINA」と書かれた文字のボディ側面のデコラインも特別な一台を演出しています。

BMW アルピナB3 ビターボの試乗評価は?

©iStockphoto.com/gustavofrazao

普段あまり見かける機会も少ないアルピナ車。
乗り心地など気になりますよね。
実際のユーザーの試乗評価をまとめてみました。

ディーラーでアルピナ試乗会やってて、「ALPINA B3 BITURBO」試乗させてもらってきたw

3L直6ツインターボ、気づいたら100キロオーバーw直6独特の音もいい!
スポーツAT、変速めちゃ早い!
Mスポーツ程スポーツ寄りではなく街中でも滑らか。
欲しいw(無理) pic.twitter.com/YTUYhnwn3E— Y.うちを (@yuki19920102) 2017年4月16日

アルピナ B3 BiTurbo Touringを試乗した。絨毯の上を走るかのごとくの乗り心地。これがチューニングカーか? メルセデスのE550エアサス仕様以来の感動!— 水戸の年寄り (@mitonotoshiyori) 2013年10月21日

BMW アルピナ B3 ビターボは4.3秒で100km/hに到達するとカタログに表記されていますが、評価を見てもトルクの回転が早く上がることがわかるので、ハイパワーエンジンを積んでいることを体感できます。

BMW アルピナB3 ビターボの実燃費は?

アルピナB3 ビターボのカタログの実燃費は、JC08モード 10.6kmと表記されていますが、実際カタログより燃費は伸びることがないと聞きます。
アルピナB3 ビターボの実燃費を、実際のユーザーの口コミを紹介したいと思います。

アルピナから最高出力410psの新型「B3ビターボ」が登場 http://t.co/XzH75vdJvP

なんでこれで燃費13.1km/lにできるんだ・・・?— 田舎のエンジニア のむ (@The_NOM13585) 2013年3月9日

MOBY編集部調べでは、高速道路走行時の燃費はやはり前の口コミ通り、10km/Lをきってしまいますが、法定速度で、一般道を巡行した場合、平均12km/Lの燃費が見込まれます。
ベースのBMW 335iのスペックとは桁違いの高トルク、高出力を生み出しているのにも関わらず平均9km/Lの燃費は性能に対して燃費は良好であると言えます。

【今さら聞けない】JC08モード燃費とは?その基準と実燃費との違いは?

BMW アルピナB3 ビターボのスペック

BMW アルピナ
全長全幅全高
4,6451,8101,445
ホイールベース車両重量乗車定員
2,8101,6505
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

BMW アルピナB3 ビターボ のパワートレインスペック

BMW アルピナ B3 ビターボ
エンジン種類直列6気筒ビ・ターボ
排気量2979
最高出力301[410]/5,500-6,250
最大トルク600[61.2]/3,000-4,000
トランスミッション8速スポーツAT
駆動方式FR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

BMW アルピナB3 ビターボの新車車両価格

値段
©iStockphoto.com/marekuliasz

新車車両価格は、オプション抜きで1,099万円です。
アルピナ独自にチューニングされ、パーツも組み替えられているのでそれなりの価格ですが、標準装備はバッチリで、ホイールやリヤ、内装に至るまでアルピナの伝統を感じます。
特別な一台と思えば、相応な値段なのかもしれませんね。

標準装備を紹介

・ALPINA リヤ・スポイラー
・ALPINA フロント・スポイラー
・ALPINA ドア・シル・プレート
・ALPINA ベロア・フロア・マット
・ALPINA エキゾースト・システム アクラポビッチ社製/ステンレス製
・ALPINA CLASSIC 20” ホイール&タイヤセット
・ライト・パッケージ
・HDD ナビゲーション・システム
・LED ヘッドライト
・HiFi スピーカー・システム

BMWを超えたBMWを体験してみたい

BMW アルピナ B3 ビターボ

アルピナB3 ビターボの記事はいかがでしたか?
アルピナといえば、CMなどもしないのであまり情報が入ってこないですよね。
普段でも見かけることはそうそう無いアルピナ車ですが、日本人にも人気があるので、実際乗ってみたいという人も多いのではないでしょうか?
試乗会など少ないですが、一年に何回かイベントもあるのでぜひその機会には特別なアルピナ車を体感してみてはいかがでしょうか?

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この記事の執筆者
MOBY編集部 第4グループ

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