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次期新型アバルト EV が開発中!?フィアット500をいじる余地ありか

2020年3月に新型フィアット 500(チンクエチェント)がフルEVのオープンモデルでワールドプレミアされ、その後5月22日にその新型に関する質問にフィアットのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」の最新動画を公開されました。

新型500をベースにしたアバルトEVの計画は?

下の動画は前述のチャットの様子をフィアットが公開したものですが、イタリア語で語られ英語の字幕となっています。

オンラインチャットで、ファンから「新型500をベースにした電動アバルトの計画はあるのか?」との質問が出されました。これに対してルカ・ナポリターナ氏は「さまざまな構想がある」と回答しました。さらに、「電動アバルトが登場するとすれば、そのパフォーマンスはアバルトにふさわしいものとなる」と付け加えています。

現行モデルに限らず、歴代のアバルトはホットなモデルばかりです。アバルトEVのパフォーマンスはどのようなものに仕上がって登場されるのかに期待が高まります。

このチャットでは、アバルトEVの発表時期の詳細は明らかにされていませんでしたが、数年以内のデビューが期待できます。

新型EVフィアット 500とは?

新型EVフィアット 500

2020年3月にワールドプレミアされた新型フィアット 500は13年ぶりのフルモデルチェンジでした。新型はEV、4人乗りのオープンモデルのみの設定となっています。

最大航続距離は320km(欧州WLTPモード)でFCAでは初となる自動運転レベル2の技術を採用するなど、先進的なモデルとなっています。

日本国内の発売は未発表となっています。

このワールドプレミアについての記事はこちらをご覧ください。

フィアット 500・アバルトとは?

フィアット 500 FIATブランド設立120周年記念モデル“タキシード”
フィアット 500 FIATブランド設立120周年記念限定車“タキシード”(2019年9月発売)
(画像:MOBY編集部)

イタリアの自動車メーカー、FIAT(フィアット)のコンパクトカー「500」 は1936年にデビューしました。500の読み方は「チンクエチェント」。排気量1,000ccの超小型車で、現行モデルにもそのコンセプトは引き継がれています。

フィアット 500 トポリーノ
1936年にデビューした「フィアット 500 トポリーノ」
(画像:MOBY編集部)

2代目は「NUOVA 500」との名で1957年から1977年に生産されました。このモデルはルパン三世の愛車としても有名です。

2007年に30年ぶりの復活、現行モデルとして好調なセールスを記録している人気車種となっています。

フィアット 120周年を記念した限定「500」の国内発表のときに1936年デビューの初代「500 トリポーノ」が合わせてお披露目されました。この貴重な初代モデルについて詳しくはこちらをご覧ください。

アバルトとは?

アバルト 595 コンペティオーネ
(画像:MOBY編集部)

ABARTH(アバルト)はイタリアの自動車ブランドで1949年に設立、フィアットの車をベースにしてレース仕様車への改造を行ったことはその歴史の始まりでした。その後もフィアット車をベースにしたハイパフォーマンスモデルの製造を中心生産、一部オリジナル車種も製造しています。

1971年にフィアットに買収され、現在も「ABARTH 595」シリーズと、マツダ ロードスターをベースにアバルト製のエンジンを搭載した「124スパイダー」が販売されています。

※新型フィアット 500 EVにクローズドボディのプロトタイプのスクープを入手しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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この記事の執筆者
MOBY編集部

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