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タイヤチェーンおすすめランキング&選び方|2020-2021年最新情報

タイヤチェーンとは?いつ必要?

©Daniel Vincek/stock.adobe.com
トラックや除雪車などの大型車は、チェーン規制発令に関わらずチェーンを装着している

タイヤチェーンは、雪道や凍結路でのグリップ力を高めるためにタイヤに取り付けるものです。スタッドレスタイヤでも滑る雪道やアイスバーンに対処するためのもので、一般の車は「チェーン規制」が発令された場合に使います。

チェーン規制が発令された区間は、タイヤチェーンを装着していない車は走行できません。大雪特別警報など交通に支障が出るような天候の日に、山道や高速道路を走行する場合は、タイヤチェーンを車に積んでおくと安心です。

タイヤチェーンはスタッドレスタイヤを履いていても必要?

タイヤチェーンの種類

タイヤチェーンは主に以下の4種類に分類されます。

  • 金属チェーン
  • 非金属のタイヤチェーン
  • 布製のタイヤチェーン
  • スプレータイプのタイヤチェーン

これらの4つの種類には異なる特徴があり、「どのタイヤチェーンが自分に合っているのか」を把握して購入を検討する必要があります。それぞれどのような特徴があるのか、メリットとデメリットについて解説していきます。

金属チェーン

金属チェーン
©Lsantilli/stock.adobe.com

金属チェーンのメリットとしては、価格が安く、耐久性が高いことが挙げられます。また、積雪の多い場所においては高いグリップ効果を期待することができます。

一方、デメリットとしては乾いた地面には不向きで、走行中の振動が大きくなってしまうことが挙げられます。

亀甲型

亀甲型のタイヤチェーン

亀甲型のタイヤチェーンは横滑りに強く、全体的にバランスのとれたグリップ性能を期待できるというメリットがあります。一方で振動が大きい、乾いた地面ではチェーンが切れやすいというデメリットもあります。

はしご型

はしご型のタイヤチェーン

はしご型のタイヤチェーンは前後方向の走行に特化しており、特に坂道において高いグリップ性能を期待できるメリットがあります。一方で横滑りには効果を期待することができないというデメリットもあります。

非金属のタイヤチェーン

ゴム製のタイヤチェーン
©sh240/stock.adobe.com

非金属のタイヤチェーンとは、ポリウレタンやウレタン、ゴム樹脂などが使用されているタイヤチェーンを指します。

非金属のタイヤチェーンは雪道でも乾いた道路でも乗り心地が良好です。近年は金属製の性能に近づいており、非金属製のチェーンが選ばれることも多くなってきています。

一方のデメリットとして、「価格が高いこと」「折りたたみにくいこと」が挙げられます。

タイヤのゴムチェーンは金属チェーンと何が違う?

布製のタイヤチェーン

布製のタイヤチェーン
©karrastock/stock.adobe.com

ポリエステルなどの合成繊維を素材とした布製のタイヤチェーンも、凍結路での運転をサポートしてくれます。

メリットとしては、価格が安いことや、被せるだけで使える製品も多く着脱が容易であることが挙げられます。また、収納時に場所をとらないことも布製のタイヤチェーンのメリットと言えるでしょう。

一方のデメリットとしては、布製なので他のタイヤチェーンと比べて耐久性があまり高くないことが挙げられます。

スプレータイプのタイヤチェーン

スプレータイプはタイヤに直接吹きかけるだけで済むので、その簡易性が最大のメリットと言えるでしょう。

しかし、他のタイプと比較すると十分な性能があるとは言えないうえ、チェーン規制には対応していないので注意が必要です。

したがって、応急処置として使用することをおすすめします。本格的な雪道対策を行う場合は、別の種類のタイヤチェーンを使うようにしましょう。

タイヤチェーンの選び方

タイヤチェーン取り付ける女性
©CandyBox Images /stock.adobe.com

安く長持ちな金属製タイヤチェーンはコスパ重視

金属製のタイヤチェーンは安定性が高く、深い雪に覆われた道やアイスバーンでもスムーズに運転することができます。安価なものが多く耐久性が高いため、ランニングコストが抑えやすいことが魅力です。

「日常的にタイヤチェーンを使いたいが、コストはなるべく抑えたい」という人は、金属製のタイヤチェーンがおすすめです。

長距離移動の際は非金属タイヤチェーンがおすすめ

非金属製のタイヤチェーンにはゴムやウレタンなどの素材が使われているため、簡単に着脱できる点がメリットです。

地面と接する時の振動や音を吸収するものが多く、 振動が少なく音が静か、比較的乗り心地が良いと言われています。

また、雪道以外の道路でも装着したまま運転できるため、着脱回数が少なくて済みます。長距離移動や旅行などでは、非金属製のタイヤチェーンがおすすめです。

着脱&保管しやすい布製タイヤチェーンは携帯向き

布製のタイヤチェーンは着脱や保管がしやすいことが特徴で、車に積んでおけば、いざという時に役に立ちます。金属タイプや非金属タイプと比べるとグリップ力や耐久性は劣りますが、保管に場所を取らないので使用頻度が少ない人におすすめのタイヤチェーンです。

スプレータイプは緊急用。チェーン規制非対応なので注意

スプレータイプは基本的に緊急用ですが、吹きかけるだけでタイヤが滑りにくくなります。車だけでなく自転車やバイク、靴底に利用できるものもあり、日常のあらゆるシーンで事故を防いでくれます。

ほとんど使わない人は着脱簡単なものがおすすめ

普段ほとんどタイヤチェーンを使わない人は、着脱が簡単な商品を選ぶべきです。

「ジャッキアップ不要」「車両移動不要」といった表記がある商品は、基本的に付属している器具だけで簡単に取り付けられます。

また、ゴムやウレタンで作られた非金属タイプや布製は、比較的着脱が簡単です。軽くて取り扱いやすいものが多いので、着脱のしやすさを優先する場合は非金属タイプと布製を中心に探すことをおすすめします。

パッケージ内容も確認しておこう

タイヤチェーンは、収納ケースなどがセットになっているものが多いです。購入する際は、本体以外にどのような付属品があるのか確認しましょう。

たとえば、取り付ける際に使う軍手や専用工具、着脱方法を解説したDVD、収納ケースなどがセットになっているものがあります。特に収納ケースは、オフシーズン中タイヤチェーンを保管するのに重宝します。

初めてタイヤチェーンを購入する際は、初心者に優しいパッケージになっている商品を選ぶことがおすすめです。

JASAA認定製品がおすすめ

一般財団法人 日本自動車交通安全用品協会が認めた「JASAA認定」のタイヤチェーンであれば、一定以上の性能・品質が保証されていることになります。

特にこだわりがない場合や、より安心できるタイヤチェーンを求めるなら、JASAA認証があるものを選ぶといいでしょう。

JASAAの認定がある商品は、以下の性能を持ちます。

  • 道路を傷めにくい
  • 高速道路の本線やインターチェンジの坂道をクリアできる
  • 着脱が容易
  • 関越トンネルを装着したままで走行できる
  • 滑らかなに走行できる
  • アイスバーンに強い
  • 600km以上の耐久性がある

このように高い性能が認められているので、迷ったらJASAA認定のタイヤチェーンの中から選ぶことをおすすめします。

タイヤチェーンの取付け方|前輪と後輪、どちらに付ける?

注目!タイヤチェーン新製品

Aokeou 非金属タイヤチェーン【2020最新改良版】

1本のタイヤに3つを固定する非金属タイヤチェーンです。計6本を収納、持ち運びできるケース付き。

Aokeou 新型タイヤチェーン 非金属【2020最新版】

1本のタイヤに4つを固定する非金属タイヤチェーンです。計8本を収納、持ち運びできるケース付き。

FAVORICA車用 タイヤチェーン 非金属【2020年新改良】

1本のタイヤに1つのチェーンを被せるタイプの非金属タイヤチェーンです。タイヤをぐるりと包み込み、サイドのフックで固定します。

おすすめの金属チェーンランキングTOP3

【1位】ニューレイトン IB-020

横滑りしにくい亀甲型で、装着した後緩みにくいスライドギア仕様を特徴とする金属製のタイヤチェーンです。

9mmのリング式なので、クリアランスの狭い車でも使いやすいです。ジャッキアップすることなく、簡単に取り付けられます。取り付けが簡単で手間がかからないので、初めてタイヤチェーンを装着する人でも安心です。

金属製のタイヤチェーンならではの安さも魅力で、日常的に雪道対策を行う人におすすめのアイテムと言えます。

【2位】コムテック SX-107

ジャッキアップ不要で簡単に取り付けられることと、コンパクトに収納できることが特徴の金属製タイヤチェーンです。36 cm×31.7 cm×7cmのコンパクトサイズと4.8kgという軽さなので、扱いやすいです。

亀甲型なので横滑りやふらつきに強く、深い雪道でも走行が安定します。耐摩耗性に優れている12mmの特殊合金鋼がクロスチェーンに使われていることで、高いグリップ力と耐久性を両立しているタイヤチェーンです。

【3位】SCC DCシリーズ DC-252

路面からの衝撃を和らげるケーブルチェーンが特徴で、横滑りを防ぎつつ耐久性も向上させた金属製タイヤチェーンです。スプリングの回転が衝撃を分散させるので耐久性が高く、長く使える商品と言えるでしょう。

スプリングと本体は別になっているため、走行中に一箇所が破損しても継続して走ることができます。ラッチ式を採用することで簡単に取り付けられるため、スムーズに着脱できるのも魅力です。

おすすめの非金属チェーンランキングTOP4

【1位】カーメイト QE2L

国内自動車メーカーの純正品として採用されているタイヤチェーンで、高性能のポリウレタンエラストマーと断面が厚い立体構造による高い耐久性が特徴です。

108本のマカロニ型スパイクピンが高いグリップ力を生み出し、硬いアイスバーンでも安全に走行できます。3点締めのクイックロックによって装着が簡単であり、走行中も外れることがありません。

取り付け方・取り外し方を解説するDVDも付属しているので、初めてでも戸惑うことなくタイヤチェーンを使いこなせるでしょう。

【2位】Velar 704

滑り止めに特化したスチールネイルと耐久性の高いTPU素材、地面をしっかりつかむ凹凸加工が特徴の非金属製タイヤチェーンです。

ベルト式なのでジャッキアップ不要であり、かつ軽量なのでスムーズに取り付けられます。165mm~265mmに調整できるので、使える車が多いこともメリットと言えるでしょう。

専用の収納バックが付属しており、収納と管理がしやすいことも魅力です。

【3位】YEZOND YZ021019

ジャッキアップ不要で簡単に装着できる非金属のタイヤチェーンです。この非金属タイヤチェーンは、走行中の安定した走りを実現するように設計されています。

チェーン間の距離を縮めて揺れを減らすことで、快適に走行することができます。

【4位】HNVEY HNVEY-27

高性能のポリウレタン樹脂を用いた非金属製のタイヤチェーンで、32本の三角形TPU釘と92本の菱形TPU釘が接地面にしっかり食い込みます。高い滑り止め効果が得られるため、雪道や凍結道路でも安全に運転できるでしょう。

ジャッキアップ不要で簡単に取り付けることができ、ベルトを回して引き締めるだけでチェーンの効果を体感できます。

女性でも簡単に取り扱えるため、いざという時でも落ち着いて装着できるでしょう。

おすすめの布製チェーンランキングTOP4

【1位】GUP SNOW GRIP TEX TX-A[block]49[/block]

簡単に装着できることと快適な乗り心地を特徴とする布製タイヤチェーンで、その扱いやすさから緊急用のアイテムとして役立ちます。表面の毛羽立ちがグリップ力を発揮し、高い制動性を誇ります。

付属のケースにコンパクトに収納できるため、使わないときでも邪魔になりません。

使用後は水洗いして乾かしておけば、いつもきれいな状態で使うことができます。

【2位】weissenfels WSK-S90

リブ構造の特殊合成繊維を用いることで、高いブレーキ性能とトラクションを実現したタイヤチェーンです。ジャッキアップ不要で簡単に着脱でき、突然の悪天候でも即座に対応できます。

サイドの部分にはメッシュが使われているため、撥水性にも優れています。

【3位】SNOCLO SNOWTEX A3729

日本で開発された特殊繊維を使った高性能布製タイヤチェーンで、スタッドレスタイヤとほぼ同等の滑り止め力を誇ります。ウェーブカット構造によってタイヤにぴったりとフィットし、取り付けも非常に簡単です。

チェーン規制時でも使用できるため、車に積んでおけば予想外の大雪などにも対応できます。

【4位】SHADDOCK FHD-78-B

3ステップで装着できる簡単さと、約27 cm×25 cm×7cmのコンパクトさが売りの布製タイヤチェーンです。

布をかぶせるタイプなので、タイヤへの負担が小さいことがメリットです。また音が静かなので、ストレスを感じることなく高いグリップ力を体感できます。

使用後は洗濯できるので、次回も気持ちよく使うことができます。

タイヤチェーンの購入時の注意点|タイヤサイズを確認しよう

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MOBY編集部 カー用品チーム
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