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ドライブレコーダーは見た!衝撃的な交通事故の瞬間12選&ドラレコの必要性

ドライブレコーダーはなぜ必要?

ドライブレコーダーが必要な理由は、事故の当事者である自分の証言を立証するため、また他の交通事故の証拠となりうるための2つです。

ドライブレコーダーは、走行する自車の周りで何が起きたかを記録する装置です。

交通事故が起きた際は、誰にどんな過失があるかで問われる罪、罪の重さなどが決まります。事故当時の状況は、当事者や目撃者の証言だけでは客観性に欠けていたり、事実と異なることもあるため、ドライブレコーダーによる記録映像が重宝されるのです。

ドライブレコーダーが有効な事故・違反

あおり運転

道路交通法改正により、あおり運転は「妨害運転」という正式な道交法違反行為となりましたが、悪質ドライバーの通報の際にはドライブレコーダーの映像は必須となります。

あおり運転自体は車や人を物理的に破壊するものではありませんが、引き金となって交通事故や運転に危険な状況に繋がる、悪質な行為です。

事故にまで至らない多くのあおり運転は、「煽られた」という訴えだけでは警察も犯人逮捕が難しいため、ドライブレコーダーによる「相手が危険な妨害運転をしている動画」が証拠として有効です。

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ながら運転

法人向けに採用されている、ナウトが開発した「人工知能搭載ドライブレコーダー」 は、内臓された人工知能がわき見運転をドライバーに即時警告するもの。これにより、運転中のスマホながら運転による取り締まりを未然に回避できます。

ドライバーの体調や披露を監視・警告するドライバーモニタリングシステムを採用するメーカーもありますが、今後は積極的にながら運転(わき見運転)の警告も行われるかもしれません。

ながら運転はどこまでが対象なの?違反対象となるケース(範囲)まとめ

相手がいる交通事故全般

事故の当事者である自分の証言を立証する、他の交通事故状況の証拠とするなど、相手がいる交通事故に対してドライブレコーダーは引き続き有効です。

ドライブレコーダーによる映像が残っていたため、事故当時の状況が確認できる動画をいくつか紹介します。

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ドライブレコーダーが捉えた交通事故

飛び出しによる事故

また見通しの悪い場所は十分な注意が必要ということがわかります。一旦停止は必ず守りましょう。

信号無視の自転車

車の信号は青なので普通に走っていますが、そこへ信号無視で侵入してきた自転車と接触してしまいました。完全に信号無視をしているのは自転車ですが、怪我をしてしまうのは圧倒的に自転車側。場合によっては最悪のケースも考えられます。

いくら相手が悪いと言っても、自動車側の過失もゼロにはならないことが多いです。自動車側の責任を少しでも軽くするためにもドライブレコーダーが必要になります。

ドライブレコーダーが捉えた車同士の事故

車線をはみ出した対向車と衝突

側溝に脱輪したまま暴走した勢いで車線を逸脱してしまった車が対向車に激突してしまいました。かなり大幅に車線をはみ出しているため、撮影側からすると回避は困難だったでしょう。

出会頭の事故

狭い通りを走る撮影側の車が、死角から出てきた相手の車の横腹に突っ込んでしまいます。前方確認が足りなかったことが原因で、出会頭での事故となってしまいました。

ドライブレコーダーが捉えたバイクとの事故

バックでスクーターに突っ込む車

動画冒頭、道を間違えたのかバックで方向転換をしようとする車。途中で背後のスクーターの存在に気付いているようですが、開けたドアが凶器となりスクーターをなぎ倒してしまっています。アクセルとブレーキを踏み間違えているようにも見えますね。

後方不確認で開いたドアで横転

前方にはハザード。事故や渋滞でしょうか?しかし、バイクがすり抜けようとしたところ、警察が開けたドアに接触してしまいます。後方確認をしなかった警察にも落ち度はありますが、渋滞中のすり抜けはやめましょう。

右折の車に原付バイクが衝突

赤信号直前に右折しようとする車と、直進の原付バイクが衝突する瞬間です。右直事故という事故の中では多いケースですが、すり抜けは厳禁です。

ドライブレコーダーが捉えたその他の交通事故・危険運転

スーツケースが道路に……

旅行会社のバスが、乗客のスーツケースを高速道路に撒き散らしながら走行する映像です。スーツケース程の大きさの物体が次々と落下すれば、高速道路はパニック状態。後続の車両にとって悪夢のような状況です。

予測不能な動きをする車

予測不能な動きで後続車や自転車に不信感を与えています。周囲の状況を把握した運転も必要ではないでしょうか。

サイドブレーキの引き忘れ

派手な映像ではありませんが、なかなか恐ろしい事故です。駐車場に車を停めたまではいいですが、サイドブレーキを引き忘れて車を離れたため、いつのまにか前方の車に衝突しています。

警察とのやり取りにもドライブレコーダーがあると有利?

踏切で一時停止したのに…

前方の車が踏切でほとんど一時停止をしていないことが確認できます。 しかし、その後後続である自分の車が警察に止められてしまいます。

やむを得ない車線変更なのに…

タクシーの停車位置が交通違反です。それをやむを得ず追い越すと、黄色い線(追い越し禁止)を踏んだとして警官に止められてしまいます。

誤認検挙と思ったらドラレコ映像の提出もアリ

この2つの動画は警察に誤認検挙されてしまうものです。映像の証拠があるかないかでこの後のやり取りがスムーズにいくかどうかは明確ですね。

今回の交通事故の映像では自分に過失がないと主張できますが、それは映像として見ることができるからです。

実際の交通事故は、自分が正しいと思っていても事実と違ったり、相手の証言と食い違いがあったり、理不尽な証言により過失割合が変わってしまうこともしばしばあります。

ドライブレコーダーの映像の提出は任意

©Yanukit/stock.adobe.com

事故の過失割合を明らかにする際、ドライバーには「ドライブレコーダーの映像を提出しない」という自由も認められています。たとえ自分が加害者でも「自分が不利になる証拠は提出しない」という行動も問題ありません。

しかし、逆の立場で考えると、自分の車にドライブレコーダーが搭載されておらず、加害者側にしか記録映像がない場合、事故状況の映像証拠が提出されない可能性もあるということです。

こうしたケースも起こりうることも想定し、ドライブレコーダーの設置をおすすめします。

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新型車予想や車選びのお役立ち記事、車や免許にまつわる豆知識、カーライフの困りごとを解決する方法など、自動車に関する様々な情報を発信。普段クルマは乗るだけ・使うだけのユーザーや、あまりクルマに興味が...
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