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フラットワイパーおすすめ人気ランキング!製品比較やゴム交換方法も

フラットワイパーとは?

©Koonsiri/stock.adobe.com

フラットワイパーとは、ガラス面を拭き取るゴム(ラバー)とフレームが一体化したブレード型のワイパーです。

フラットワイパーの特徴は、従来のトーナメントワイパーと比較して、しなる柔らかいフレームがガラス面に対して圧力が均一に掛かるため、ガラスのカーブに合わせてフィットすることで拭き取り性能が高いことです。

ワイパーアームとの取り付け部分を除けば、フレームの高さは均一でフィンのよう形状は空気抵抗が少ないので、特に高速道走においてワイパーの浮き上がりを防止することにもなりバタつきが軽減され、安心してワイパーを使用することができます。

従来の「トーナメントワイパー」とは?

フロントガラスのワイパーフロントガラスのワイパーを手で拾うを手で拾う
©Monika Wisniewska/stock.adobe.com

トーナメントワイパーとは、現在でも多くの車種で採用されている一般的な形状のワイパーです。

ワイパーゴムを支えている金属製の細いアーム(トーナメントアーム)が、ガラスの曲面に合わせて可動することでガラス面に密着するのですが、複数の支点があることでガラス面への圧力にばらつきが生じてしまい、均一な圧力による拭き取りにはなりません。

また高速走行時においては、空気抵抗的に不利な形状であり、浮き上がりが発生しやすいと言えます。

トーナメントワイパーに、プラスチック製のカバーをして空気抵抗を軽減しバタつきを抑えた「デザインワイパー(もしくはエアロワイパー)」という製品も存在します。

【フラットワイパー】ボッシュが開発したフラットワイパー

出典:flickr.com Author: oshua Ganderson CC 表示 2.0 / CC BY 2.0

フラットワイパーは、1999年にボッシュが開発し製品化しました。

ボッシュによると、2018年までに欧州車における新車のフラットワイパー装着率は90%以上に達し、日本国内においてもその数は年々増加しており2017年には200万台以上となりました。

新車装着だけではなく、大手カー用品店にて後付けのフラットワイパーも展開しています。

【フラットワイパー】カーメイトの雪専用フラットワイパー

車に降り積もった雪
©tkyszk/stock.adobe.com

フラットワイパーは、トーナメントワイパーに変わる製品として、雨用ワイパーとして登場しましたが、カーメイトは世界初の雪専用のフラットワイパーを製品化しました。

従来のフラットワイパーのゴム形状は、溝に雪が詰まりやすくなっており、詰まった雪によってゴムの動きに制限が掛かり、うまく拭き取れなくなく欠点がありました。

カーメイトはゴムの形状を雪が詰まりにくい形に設計することで、この問題を解決しました。ゴムを交換するだけで雨用にもなるので、雪がよく降る地域にとっては経済的なフラットワイパーです。

【フラットワイパー】おすすめ人気ランキング

【おすすめ人気ランキング 第1位】ピア(PIAA):欧州車専用 雨用フラットワイパーブレード

ピア(PIAA)輸入車専用のフラットワイパーブレードです。輸入車の各アーム形状に合わせた複数のU字クリップが同梱されていますので、形状の合うクリップを使用して取り付けることができます。

2本セットの場合、右ハンドル用と左ハンドル用でセット内容が異なりますので、確認の上購入する必要があります。

【おすすめ人気ランキング 第2位】ボッシュ:国産車用エアロツインマルチ

ボッシュのフラットワイパーです。国産車(右ハンドル)ようですが、輸入車の右ハンドル仕様でも使用することができます。

【おすすめ人気ランキング 第3位】CLWiPER:エアロフラットワイパー

撥水機能をもった雨用ゴムを装備しており、最短5分でフロントガラスに撥水効果をもたらします。安価で幅広いサイズから選べるのも魅力です。

【フラットワイパー】ワイパー製品比較

トーナメントワイパーデザインワイパー
(エアロワイパー)
フラットワイパー
国産車対応
輸入車対応
拭き取り性能
空気抵抗
価格

フラットワイパーを従来のトーナメントワイパー、デザインワイパー(エアロワイパー)と比較しました。

フラットワイパーは、他のワイパーと比較して国産車への対応と価格が高いことで劣っていますが、輸入車への対応、拭き取り性能、空気抵抗が優れており、新車国産車への対応が増加すれば価格も安価になると思われます。

フラットワイパーをフロントガラスに着けない状態でのブレードの形状(ブレードの曲がり具合)は、メーカーによって異なります。
フラットワイパーがフロントガラスに密着した際の圧力は、フロンドガラスの形状によっても差がありますので、フラットワイパーと車種の組み合わせによっては拭き取り性能に差が出ると考えられますので、どのメーカーのフラットワイパーが一番性能がいいという比較評価は判断が難しいところです。

フラットワイパーへの交換方法・ゴム交換方法

トーナメントワイパーからフラットワイパーへの交換

フラットワイパーの替えゴムの交換

トーナメントワイパーからフラットワイパーの交換は、フラットワイパーのメーカーが発行している対応表で確認するので確実です。

対応表に車種の記載がなくても、ワイパーフレームのフックの形とゴムの長さを確認すれば交換は可能ですが、念のためにメーカーへの確認をおすすめします。フラットワイパーのゴム部分のみも交換できるタイプも多いので、トーナメントワイパーと同様に経済的に使用することができます。

愛車にぴったりのフラットワイパーを探してみよう!

フラットワイパーは従来のトーナメントワイパーと比較して、メリットが多いことがご理解いただけたと思います。

基本的にフックの形状とゴムの長さが合えば、取り付けることは可能ですが、クラシックな車にはデザイン的に違和感が発生してしまうケースもありますので、その場合は従来のトーナメントワイパーの方が見た目のバランスが崩れないと思います。

またフロントガラスの曲面の合わせた専用のトーナメントワイパーを装着している車にもフラットワイパーの装着には注意が必要です。

フラットワイパーの取り付けを検討されている方は、まずカー用品量販にて実物を確認して、フラットワイパーが愛車に合うか確認して見ましょう!

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MOBY編集部 カー用品チーム
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