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カースピーカーおすすめ10選!自分でも取り付けできる?

カースピーカーの交換や追加がオススメなのはどんな人?

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大抵の車には純正で装備されているスピーカー。

ラジオやオーディオ再生で音楽を聞くには欠かせない部品ですが、昔から純正スピーカーには満足せず交換する人も数多く、以下のような方が積極的に純正から社外品へと交換しているようです。

  • 車内で過ごす長い時間を気分良く過ごしたい人
  • 高音や低音など再生周波数帯域にこだわりのある人
  • ハイレゾ音源対応で高音質を楽しみたい人
  • 気に入っているメーカーのスピーカーを使いたい人
  • とにかく「純正」に不安感のある人

車内音響の高品質化には、他にも音楽の信号を増幅する強力なアンプや、車内での反響を調整するカスタムが必要になるものの、スピーカーだけでも交換したいという需要は数多くあります。

自分でもできる?カースピーカーの取り付け時の注意点

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カースピーカーの取り付け(交換)ですが、「DIYで簡単にできます!」と紹介される例はあるものの、実際はそう簡単だとは言い切れません。

単純に言えば、以下のように進めます。

  1. 純正スピーカーが内側に取り付けられた内張りを剥がす。
  2. 増設する場合は内張りを加工する。
  3. 純正スピーカーを外す。
  4. 社外品スピーカーを取り付ける。
  5. 増設する場合や、アンプも取り付ける場合は配線を引く。
  6. 正常に鳴って車にも問題がないのを確認したら、内張りを元に戻す。

初心者にいきなり内張りの脱着ができるのか?

たぶん、DIY初心者なら最初の内張りを剥がす段階で躊躇するはずです。

外から見えるネジを緩めて外すだけならともかく、実際には「内張り外し」という工具を使って内張りの付属品を外し、中へアクセスしてと、意外に手順が複雑です。慣れていないと、内張りなどを留めている部品をバキッ!と壊したり、場合によっては内張りそのものを壊してしまいます。

ハッキリ言ってしまうと、元のように組み立ててみたら内装がユルユルになるリスクの覚悟や度胸がある人でないと、内張り剥がしは全くオススメできません。

中古車なら多少ハードルは下がりますが、車種によっては内装を壊すと部品がない事もありますから、かえって慎重な作業が求められます。

純正スピーカーはネジ止めとは限らない

どうにか内張りを剥がしたとして、純正スピーカーがネジ止めなら話は簡単、ネジを緩めればいいだけですが、もし「リベット」と呼ばれる、脱着を前提としない金具で取り付けられていたら、とても面倒。

「ドリルでリベットの頭を飛ばせばいい」と言われても、素人がいきなり電動ドリルを使うのは、他の部品を傷つけたりケガをしたりとリスクが多く、あまりオススメできません。そのためにリベット外しの専用工具を買うのも無駄です。

しかも社外品スピーカーを固定する「スピーカーバッフル」という土台を、加工なしでそのまま取り付けできるとも限らず、適合する部品を揃えるだけでも一大事になりそうです。

電装品の知識はありますか?

さらにスピーカーに限らず、電装品の施工経験がない素人が配線をやると、「つなげる線を間違えたりキチンとつなげていない上に、何がどこにつながっているのかグチャグチャで原因を探すのも大変」というケースも多くなります。

素人のDIYをプロが後から見た場合、一番顔をしかめるのが「デタラメで見栄えも悪い配線」のパターン。

ただ見栄えが悪いだけならともかく、内張りをはめ直したり、何かを動かしたらショートなど別なトラブルの原因にもなりえるので、安易に手を出していい部分ではありません。

失敗したくない、手間をかけたくないならプロに依頼するのがオススメ

それでもトライ&エラー、失敗は成功の母!という気持ちで挑むなら、DIY施工にチャレンジするのもアリです。

ただ、「もう面倒くさい。それで商売するでなし、早くパパッと済ませてイイ音を聴きながらドライブに行きたい」というならば、頼るべきはやはりプロでしょう。

ユーザーの希望を予算内で叶えるには、大別してコアキシャル(一体型)とセパレート(分離型)に分かれる中から、どういうスピーカーをどのように配置し、必要な場合はどのアンプを使えばスピーカーの性能を存分に引き出せるか。

各部品の選別から、手早くきれいに確実な、そして後からのバージョンアップも考慮した施工を行うノウハウを持っているプロの存在には、理由があるのです。

執筆者プロフィール
兵藤 忠彦
兵藤 忠彦
1974年栃木県出身、走り屋上がりで全日本ジムカーナにもスポット参戦(5位入賞が最高)。自動車人では珍しいダイハツ派で、リーザTR-ZZやストーリアX4を経て現愛車は1989年式リーザ ケンドーンS。2015年よりライタ...
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