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フォルクスワーゲン新型ポロ フルモデルチェンジで発売開始!燃費や価格など最新情報

3月から先行受注していたフォルクスワーゲン新型ポロがついに発売開始されました。新型ポロの価格やスペック、燃費などをお伝えしていきます。昨年8月に欧州で発売が開始された新型ポロ。ホイールベースが拡大して車内がぐっと広くなる?ダウンサイジングターボ搭載でますます燃費アップ&パワフルになった新型ポロの魅力とは?

フォルクスワーゲン 新型ポロがフルモデルチェンジされ発売開始

フォルクスワーゲン 新型ポロ 発表の様子

3日20日、フォルクスワーゲン新型ポロが発表され、同日から発売開始となりました。
3モデルが発表されたフォルクスワーゲン 新型ポロは、全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで販売されます。

新型ポロの試乗レビューはこちら

フォルクスワーゲン新型ポロの変更点まとめ

新型ポロのフルモデルチェンジでの変更点は以下になります。

・『MQB』モジュールを初採用
・外装デザインの変更
・ボディサイズの大型化
・オプションにLEDライトを追加
・3ドアモデルの廃止
・デジタルコックピットを採用
・VW初の2世代目アクティブインフォディスプレイを導入
・ラゲッジルームの積載量の増加
・天然ガスエンジンを含む9つのエンジンラインナップを用意(欧州仕様車)
・ADAS(先進運転支援システム)を複数用意

新型ポロ GTIも発売決定!詳しくはこちら

フォルクスワーゲン新型ポロの外装(エクステリア)デザイン

フォルクスワーゲン新型ポロ

新型ポロは、予想されていたとおり現行モデルより全体的なサイズが大きくなっていました。
ラゲッジルームの積載量も280~351Lと、現行モデルよりゆとりを感じられます。

新型モデルのシャシーはアウディA1と同じ、MQB A0シャシーになります。
フォルクスワーゲン社のCEO、クラウス・ビショフ氏曰く「どっしりとした印象を与えつつもフォルクスワーゲンらしさを残したデザイン」とのことです。

フォルクスワーゲン新型ポロ ヘッドライト

フロントはやはりゴルフと似ていながらもヘッドライトに多少の変化が見られます。
また、フロントに向かって流れるようにカーブするウィンドウラインが特徴的です。

カラーは14種類で、オプションにLEDライト(フロント・リアともにあり)があります。

また、売れ行きが芳しくない3ドアモデルは廃止されました。

フォルクスワーゲン新型ポロのボディサイズ

全長全幅全高
4,053mm1,751mm1,446mm

フォルクスワーゲン新型ポロの内装(インテリア)デザイン

新型ポロのデジタルコックピット

アクティブインフォディスプレイ

モバイルオンラインサービスも利用可能

フォルクスワーゲン新型ポロの内装は、以前に比べゆったりとしています。
また、スタイリッシュなシートのカラーが車内をより美しく見せています。

また、歴代ポロでは初となるデジタルコックピットを採用したことで、視認性の高いデジタルメータークラスターがドライバーに必要な情報をわかりやすく表示してくれます。
2世代目となるアクティブインフォディスプレイも初導入されました。

さらに、フォルクスワーゲンのモバイルオンラインサービスである「フォルクスワーゲン Car-Net」の先進技術を導入しています。
スマホとの連携によるインフォメーションやサービスの利用が可能です。

フォルクスワーゲン新型ポロのエンジンラインナップは?

発売されたフォルクスワーゲン 新型ポロはガソリンモデルのみです。

欧州仕様の新型ポロは、ガソリンとディーゼルに加えて天然ガスエンジンもパワートレインに加わります。
6つのエンジン(3つのガソリンエンジン、2つのディーゼルエンジンと1つの天然ガスエンジン)を追加すると発表しています。

さらに、アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムを標準装備し、デュアルクラッチトランスミッションのDSGとの組み合わせが可能。

欧州仕様の新型ポロのエンジンラインナップは以下の通りです。

■ガソリンエンジン
・1.0 MPI(65PS/72PS)
・1.0 TSI(95PS/115PS)
・1.5 TSI(150PS)
・2.0 TSI(200PS)

■ディーゼルエンジン
・1.6 TDI(80PS/90PS)

■天然ガスエンジン
・1.0 TGI(90PS)

フォルクスワーゲン新型ポロのグレードラインナップ

エンジン
ポロ TSI トレンドライン1.0L TSI
ポロ TSI コンフォートライン
ポロ TSI ハイライン

フォルクスワーゲン 新型ポロのラインナップは、1.0L TSIモデルの3種類となりました。

欧州では日本より多くのモデルがすでに販売されており、フォルクスワーゲンのHPに「New Polo」の名前でグレードおよび価格などの詳細が掲載されています。

参考 欧州仕様モデルのグレードラインナップ(2018年春時点)

ガソリンディーゼル
ポロ S1.0L-
ポロ SE1.0L
1.0L TSI
1.6L TSI
ポロ beats1.0L
1.0L TSI
1.6L TSI
ポロ SEL1.0L TSI1.6L TSI
ポロ R-LINE1.0L TSI-
ポロ GTI2.0L TSI-
ポロ GTI+2.0L TSI-

次期フォルクスワーゲン ポロの燃費は?

フォルクスワーゲン 新型ポロの燃費はJC08モードで19.1km/Lです。
発売直後のため実燃費のデータはありませんが、欧州で公表されている新型ポロの燃費は以下のようになっています。

※欧州燃費測定条件に基づいたデータ

1.0L MPI(65PS)1.0L MPI(72PS)1.0L TSI(95PS)
Urban(市街地)約17km/L約17km/L約17km/L~26km/L
Extra Urban(都市外部)約24km/L約24km/L約26km/L
コンビ(combined)約21km/L約21km/L約23km/L

フォルクスワーゲン 新型ポロの価格は?

フォルクスワーゲン 新型ポロ
ポロ TSI トレンドライン209万
ポロ TSI コンフォートライン229万
ポロ TSI ハイライン265万
[単位]円(消費税込み)

フォルクスワーゲン 新型ポロの価格は209万円から265万円です。

次期フォルクスワーゲンの先進運転支援システム(ADAS)

新型フォルクスワーゲン ポロにはバーチャルコックピットとジェスチャーコントロールが搭載されました。
さらに衝突回避の自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールも設定されています。

自動運転を見据えた運転支援システムを搭載

新型ポロには「ゴルフ」や「パサート」などの上級車に搭載されている、以下のような安全装備や運転支援システムを搭載します。

・歩行者検知機能付き「フロントアシスト」が標準搭載
・210km/Lまで先行車を追従可能なアダクティブクルーズコントロール(ACC)の採用
・出庫時の後方安全確認を支援する「リアトラフィックアラート」の採用
・ステアリングとブレーキを自動制御する駐車支援システム「パークアシスト」の採用

また、フォルクスワーゲンは、これらの装備を自動運転を見据えたコンパクトカー開発に繋がるものと認識。
今後はコンパクトカーの運転支援技術水準をさらに上げ、クラス内での安全性や自動運転の充実を図っています。

【おさらい】フォルクスワーゲン ポロってどんな車?

初代ポロ

初代ポロが登場したのは1975年のことです。
発売から40年近く経つポロはゴルフと共に世界中で愛されてきた車です。
日本では3代目から本格的に輸入が開始されました。
特にモデルチェンジを経るたびにボディサイズを拡大してきたゴルフに比べてポロは、ゴルフが失ってしまったコンパクトカーのポジションを担う重要なモデルとなっています。

5代目モデル「ポロ」

7代目モデル「ゴルフ」

エンジンは横置きで前輪駆動(FF)という一般的なコンパクトカーと同様のレイアウトが採用されます。
先述した通り「ポロ」は「ゴルフ」に比べて一回り小さいサイズを有しています。
正直遠目で見ると違いが分からないほどフロントマスクの表情が似ていますね。

ポロは日本でも年間販売数が常に1万台を超える主力車種で、購入ユーザーの約6割は女性とのこと。
5ナンバー枠に収まるサイズはやはり日本の道路でも取り回しがしやすいということですね。

ダウンサイジングターボの先駆者

今でこそ「ダウンサイジングターボ」とよく聞くようになりましたが、このダウンサイジングコンセプトが最初に採用されたのがフォルクスワーゲン ポロなのです。
その後、欧州メーカーを中心にこぞって採用を始めました。
ダウンサイジングターボとは排気量を小さくし、失われたパワーを過給機で補うという考え方ですが、ターボ技術は年々向上を見せ、失ったパワーどころかそれ以上の力強いトルクを生み出すことが可能になっています。

フルモデルチェンジ前の「ポロTSIトレンドライン」は排気量わずか1.2Lながら1.6L並みのパワーを発揮し、燃費は22.2km/L(JC08モード)という低燃費を実現していました。
過給機はスポーツカーに搭載されるものという考え方は変わり始めていますが、日本国内ではまだあまり普及していません。

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平均価格 96.1万円
本体価格 3〜259万円
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新型ポロ GTIがフランクフルトモーターショーに登場

フランクフルトモーターショーにて、ハイパフォーマンスモデルの新型ポロ GTIが改めて出展されました。

新型ポロ GTIの外装

新型ポロ GTIの外装には、やはりハイパフォーマンスモデルではおなじみのハニカムグリルが採用されており、バンパーもリップスポイラーになっています。
リアにはディフューザーと一体化したバンパーにデュアルエグゾースト、さらにLEDテールランプも目を引きます。

新型ポロ GTIの内装

内装もまたGTIらしくタータンチェックのシートが採用されており、高性能モデルに乗っているという満足度をぐっと引き上げてくれます。
その他にもレッドステッチやスポーツステアリングホイールなどが採用されます。

新型ポロ GTIのエンジン

新型ポロ GTIは最大トルク137kW、馬力は200PSを誇ります。
排気量は以前までの1.8Lから2.0Lに引き上げた直噴2.0L 直列4気筒ターボTSIに変更になり、現行モデルより強く、速くなります。
トランスミッションは6速MTと7速DSGです。

新型ポロ ビーツなど10のラインナップを用意

新型ポロ ビーツ(Beats)

新型ポロは「GTI」「GTI +」の他に標準グレードの「S」「SE」「SEL」および、アメリカのアップルの子会社ビーツのオーディオシステムを搭載した「ポロ ビーツ(Beats)」やスポーティーなデザインの「Rライン」などが用意されています。

新型ポロGTIの価格と発売日は?

参考として現行のポロGTIの新車価格が328万円と、同じくGTIラインナップであるゴルフGTIより60万円ほど安い価格です。

ポロのスポーツグレードである新型ポロGTIの日本発売は2018年中になると発表されています。

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フォルクスワーゲン ポロのこれまでの動向

フォルクスワーゲン 新型ポロの動画が公開!

2017年9月7日、フォルクスワーゲンがYoutube公式アカウントにて新たに新型ポロのテストドライブ動画を公開しました。

欧州でフォルクスワーゲン ポロが8年ぶりのフルモデルチェンジ!

先代モデルのポロ

ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」のコンパクトセグメントを担う「ポロ」が2017年8月30日にフルモデルチェンジを行い欧州で発売を開始しました。
2009年に現行モデルが登場して以来、8年ぶりのモデルチェンジとなります。

フォルクスワーゲン ポロは比較的モデルチェンジのスパンが長い欧州でも長期に渡り生産されています。
それほど、現代にも通用する完成度を持っていたということなのでしょう。

【2017年10月】フォルクスワーゲン ポロ TSI ハイラインが東京モーターショーで初公開

東京モーターショー2017にて、フォルクスワーゲン ポロTSI ハイラインが日本初公開されていました。

エントリーグレードの使いやすさはそのままに、アルカンターラ&レザレットシートや、16インチアルミホイールなど上質感にこだわったスタイルが魅力の新グレードです。
アダプティブクルーズコントロール「ACC」やプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」などの先進安全装備も標準搭載しています。

フォルクスワーゲン ポロの人気は?

フルモデルチェンジされた新型ポロについてお伝えしてきました。

ゴルフとそっくりな外観にもかかわらず、ボディサイズやコンセプトの違いで明確や差別化を図っているのがお分かりいただけたのではないでしょうか。

いよいよ発売となったフォルクスワーゲン 新型ポロ。
フルモデルチェンジ後も確立された人気で販売台数を伸ばしていくことでしょう。

フォルクスワーゲンの新型車に関する情報はこちら

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