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一日の定期点検で一生を左右する!車の消耗品のメンテナンス項目12選【保存版】

自動車には様々なパーツが使用されています。そしてパーツには消耗品もあり、消耗・劣化がすすむと、車に予期せぬ不調をもたらします。車を万全な状態で走らせるためには、消耗品の定期点検が欠かせません。本記事では、点検すべき車の消耗品12選を紹介しています。本記事をきっかけに、車の日常点検を少しでも意識していただければ幸いです。

消耗品の点検をしてますか?

エンジンオイルやブレーキオイル、バッテリーやラジエター液といった、車の消耗品の点検が重要です。車を走らせる以上、いろいろな部品が消耗していきます。

自動車のメンテナンスを怠っていると、予期せぬ事故を引き起こしてしまう可能性があります。周囲の安全や自分自身のためにも、消耗品の定期的な点検を忘れないようにしましょう。

本記事では、点検すべき車の消耗品12選を紹介しています。皆様の安全なカーライフに、お役に立てれば幸いです。

点検すべきくるまの消耗品その1:エンジンオイル

エンジン内の潤滑油としての使用されるのがエンジンオイルです。劣化した古いエンジンオイルを使い続けると、エンジン内部で潤滑不良による焼き付きを起こし、最悪の場合、エンジンから出火することもあります。

エンジンオイルの交換時期は、走行距離5,000km、もしくは半年経過が目安です。走行距離が5,000kmに満たなくても半年経てば交換する必要があり、逆に5,000km走ってしまえば、半年が経過していなくても交換する必要があります。

エンジンオイル交換費用の相場:4,000円~

点検すべき車の消耗品その2:エンジンオイルフィルター(オイルエレメント)

エンジンオイルフィルター(オイルエレメント)は、その名の通りエンジンオイルの汚れを取り除くフィルターです。

フィルターが汚れたまま使い続けると、エンジンオイルが汚れ、潤滑不良による焼き付きを起こし、エンジンから出火する場合もあります。

交換時期については、エンジンオイルの交換2回毎が目安です。

エンジンオイルフィルター(オイルエレメント)交換費用の相場:2,000円~

点検べき車の消耗品その3:ラジエター液(クーラント・冷却水)

ラジエター液の役割は、エンジンを冷却することです。「クーラント」「冷却水」などとも呼ばれますが、基本的にこれらは同義です。

ラジエーター液が古くなると冷却する能力が低下し、エンジンがオーバーヒートを起こしてしまう危険性が高くなります。また、エンジン内部が錆びてしまうこともあります。

交換時期の目安は、2年毎(新車は3年)です。

ラジエター液(クーラント、冷却水)交換費用の相場:5,000円~

点検すべき車の消耗品その4:ブレーキフルード(ブレーキオイル)

ブレーキフルード(ブレーキオイル)は、自動車がブレーキをかけた際に、制動力を伝達する液体です。これが劣化して内部に気泡が生じるようになると、坂道でのベーパーロック現象(ブレーキが突然きかなくなる現象)が起こりやすくなります。

交換時期は、2年毎(新車は3年)が目安です。

ブレーキフルード交換費用の相場:4,000円~

点検すべき車の消耗品その5:ATフルード(ATF)

ATフルード(ATF)は、オートマチック・トランスミッションの変速操作や潤滑の役割がある液体です。特に交換時期が決められている訳ではありませんが、走行距離5万km毎に交換すれば、ATの寿命が延びて調子が良くなります。

ATフルード(ATF)交換費用の相場:6,000円~

点検すべき車の消耗品その6:デフオイル

デフオイルとは、ディファレンシャルを潤滑させるためのオイルです。ディファレンシャルは車がカーブするために必要なパーツであり、デフオイルが古くなって潤滑不良を起こすと、カーブをスムーズに曲がることが出来なくなってしまいます。

走行距離3万~4万kmか、3~4年毎の交換が目安です。

デフオイル交換費用の相場:4,000円~

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