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【運転注意】交通事故の原因TOP10:自動車事故の危険とは隣り合わせ!

警視庁発表の2015年11月全国交通事故統計から、交通事故の原因を上位10位を発表します!上位3位は意外な結果だったとの感想を持つ方が多いようです。このランキングを見て自分の運転を再チェックして安全運転に心掛けてください!

2015年の交通事故発生状況

交通事故発生件数合計536,899件
死亡事故4,028件
重傷事故37,012件
軽傷事故495,859件
死亡者数4,177人
負傷者数666,023人
重傷者38,959人
軽傷者627,064人

上記は2015年の交通事故の統計です。(出典:公益財団法人交通事故総合分析センター)

交通事故件数、交通事故での死者数などは全体的に年々減少傾向となっています。それでは、その事故の原因は何だったのか、ランキング形式で伝えていきます。

【10位】優先通行妨害

交通事故原因構成率:3.4%

信号機のない交差点は道路標識等によって示された優先道路や、明らかに幅の広い方の道路、徐行、一時停止の道路標識がない方の交通が優先となります。また、これらで優先関係が定まらない時は「左方優先」となります。

【9位】信号無視

交通事故原因構成率:4.3%

黄信号、赤信号に変わってすぐの信号無視は事故の元となります。無理に交差点に進入することは避け、黄信号でも停車できる速度で走行しましょう。

【8位】交差点安全通行義務違反

交通事故原因構成率:4.6%

交差点は信号を守っていれば良いだけではありません。道交法では次のように定めています。(道路交通法第36条)

クルマで交差点に進入、または交差点内を通りすぎるときは、その交差点の状況を確認し、通行する他のクルマや右に曲がる対向車、横断する人に気をつけて、安全なスピードと方法で進まなければいけません。

【7位】通行区分違反

交通事故原因構成率:4.8%

交差点の手前などで通行区分が規制されているにも関わらず、違反して右左折や通行をすると事故の原因となります。右左折できなくても焦らず、次の交差点で曲がることを考えましょう。

【6位】最高速度違反

交通事故原因構成率:6.5%

速度違反が交通事故原因の上位に入っていると考えた方は多いでしょう。速度違反よりも事故の原因は非常に多くあります。高速道路でも速度超過が当然ではなく、規制速度は守りましょう。

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