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新型ホンダ シビックタイプR|発売スポーツモデルらしい魅力と性能を兼ね備えたデザインが魅力

HONDAシビックタイプRをご存知でしょうか?こんな事を聞くと当たり前だろ!と怒られてしまいそうですが、HONDAを代表するスポーツカーの一つです。ですが2010年に日本での販売を打ち切っていたんです。それから5年経った今年2015年。日本にシビックが復活します。そんなシビックタイプRの魅力をあらためてご紹介します。

ホンダ シビックタイプRとは?

シビックタイプRはホンダを代表するスポーツカーの一つだったのですが、2010年に日本での販売を打ち切りました。それから5年経った2015年、日本にシビックが復活するのです。今回は、そんなシビックタイプRの魅力をあらためてご紹介します。

シビックタイプRとはHONDAの代表的なクルマ、シビックのスポーツカーモデルです。シビックの中でも人気のモデルでとくに欧米などで人気がたかかったようです。

1997年に、6代目シビックにハイパフォーマンスバージョンとして「タイプR」を追加設定し発売されたのが初めです。これが初代「シビックタイプR」。その間、国内仕様車・セダンや「MUGEN RR」という限定車など販売し、新排出ガス規制などもあり2012年6月、日本国内での販売を終了しました。

この新型「シビックタイプR」としては4代目になります。タイプRとは、ホンダの車に設定されたスポーツモデルにおける最上位グレードであり、ホンダのスポーツ車全体の代名詞ともいえます。

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ホンダ シビックの歴史

ホンダの世界戦略を担う車種と言えばシビックでした。1972年に販売が開始されたシビックは、ホンダが販売する乗用車のなかでも同一の名称(シビック)で長く販売されているという特徴があります。

2010年12月末に国内向けモデルの生産を終了することが告知され、生産が終了したことから日本での38年の歴史に幕を閉じることになりました。なお、輸出用の生産は鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)にて継続されてます。

1997年8月22日に、6代目シビックに「タイプR」が追加されました。型式は、前期型(1997年10月~1998年9月)がE-EK9、後期型(1998年9月~2000年9月)がGF-EK9です。

そして2010年4月19日、排ガス規制への対応が困難という理由で生産終了を公表し、同年8月をもって生産終了してしまいます。生産終了の理由は販売不振などさまざまでしたが、結果的に日本での販売を惜しまれながら生産終了したシビックでした。

海外では根強い人気のシビックタイプR

日本で販売したシビックタイプRですが海外では人気は高く、「シビックタイプRユーロ」として、日本のコンパクトスポーツはイギリスで生まれ変わりました。

ただし日本で生まれたシビックタイプRは、逆輸入という形でしか乗ることができない車でした。そして2012年に販売が終了してしまいます。

2015年は復活の年 NEWシビックタイプR

いよいよ復活を遂げるシビックタイプR。デザインもグッとスポーティになり人気がでそうな予感がします。ホンダは、新しいスポーツカー「シビック タイプR」を日本で売り出すと発表。2010年に販売を打ち切っていた主力車「シビック」が、5年ぶりに日本で復活することになりました。

ホンダが2015年3月、ジュネーブモーターショー15でワールドプレミアした新型『シビック タイプR』の市販モデル。同車の海外自動車メディアによる試乗レポートが、ネット上で公開されました。

タイプRは、まず欧州で発売されます。排気量2リットルのエンジンにターボを組み合わせて、最高速度は時速270キロ。ドイツのテストコースで、前輪駆動の市販ハッチバック車として世界最速の周回記録をたたき出したのがアピールポイントです。価格は2万9995ポンド(約589万円)で、日本でも同様の価格帯での発売が予想されました。

日本は台数限定!?

2015年3月のジュネーブモーターショーで新型シビックタイプR発表

ボディカラーは全5色。「タイプR」伝統のチャンピオンシップホワイトをはじめ、クリスタルブラック、ポリッシュドメタル、ブリリアントスポーティブルー、ミラノレッドが設定されています。

新型「シビックタイプR」のエクステリアデザインは、欧州シビック(5ドア)をベースに、高い走行性能に貢献する機能性とダウンフォースを高めつつ、空気抵抗を減らすエアロダイナミクス性能を徹底して追求しました。スポーツモデルらしい魅力と、性能を兼ね備えたデザインとしました。

エンジンには新型VTEC TURBO搭載!

ホンダが次世代革新技術として提唱している「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」のひとつである「VTEC TURBO」を搭載。

国内では新型ステップワゴンに初搭載以降、ハイブリッドエンジンとともに搭載車両を増やしている1.5リッターのダウンサイジングターボですが、新型シビックタイプRには2.0リッターのハイパフォーマンス版が搭載されています。

2.0リッター直列4気筒直噴ターボは、最高出力310ps/6,500rpm、最大トルク40.8kgm/2,500rpmを発揮し、最高速度は270km/hに到達するようです。

1.5リッターのダウンサイジングターボが2.0リッター並みの性能を目指したようなので、ハイパフォーマンスである新型シビックタイプRのエンジンは2.6リッター並みといったところです。

新型シビックタイプRには走りに特化したハイテクデバイスも装備

エボリューションモデルというよりも専用設計といったほうが正しいような新型シビックタイプRの足回りは、タイプRでは標準装備とも言えるBrembo製ブレーキシステムが4ピストンキャリパーに350Φという大型ディクスローターを伴って装備されています。

またヨーロッパで高い新車装着率を誇る、コンチネンタル製の235/35R19という超扁平タイヤとの組み合わせで武装されています。足回りには標準のシビックよりも50%もトルクステアを低減する「Dual Axis Strut Front Suspension System」
新型シビック タイプRのために特別に開発された「Adaptive Damper System」などを採用。

「デュアルアクシスストラットサスペンション」と呼ばれるFF車特有のトルクステアを軽減させる安定したコーナーリングを実現するサスペンションをフロントに装着。

ダンパーの減衰力を自在にコントロールして走行シチュエーションに合せた最適なダンピングで高出力を確実に路面に伝え、爽快なハンドリングを実現する「アダプティブダンパーシステム」というデバイスをフロント・リアともに搭載。

新型シビックRの内装

インテリアは、伝統的なタイプRのイメージですが、ステアリングやパネルなどに差し込まれている赤がスポーティな雰囲気を醸し出しています。

今後もシビックタイプRには目が離せません

最近は日本もスポーツカーがブームになっていて、「シビックタイプR」は発売前から注目を浴び、日本では750台限定の販売となりました。

長らく「シビックタイプR」の販売がなく、ホンダファンはもとより、車好きの方にとってこのホンダの発表は嬉しいことでした。2015年7月の上旬にヨーロッパの工場で生産が開始され、日本での正式販売は2015年12月7日でした!即完売したシビックタイプRですが、これからのホンダの新型シビックに期待ができます。

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