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カローラフィールダー徹底攻略|実燃費・口コミ・最新値引き価格・ライバル車比較など

皆さんは、カローラフィールダーというステーションワゴンをご存知かもしれません。トヨタの販売するワゴン車で、日本の誇るベストセラーカーのカローラをベースに、使い勝手の良い荷室をプラスした人気車種です。今回は、そんなカローラフィールダーの歴史や燃費性能、口コミ、ライバル車との比較、試乗動画や最新の値引き情報まで紹介しています。

トヨタ カローラフィールダーとは?その歴史や車名の由来!

カローラフィールダーは、トヨタが販売するステーションワゴンです。カローラフィールダーはトヨタのロングセラーであるカローラの派生モデルという位置付けで、2000年に初代モデルが発売されました。

2000年以前は「カローラワゴン」という名前で販売されていたので、カローラワゴンの歴史も含めると1982年から現在という長い歴史を持つモデルでもあります。現在はガソリン車モデルとハイブリッドモデルの2つがラインナップされています。

カローラワゴンについては以下の記事をご覧ください。

車名の由来

「カローラ」は、ラテン語で「花の冠」という意味です。「フィールダー」は造語で、フィールド(野外)に出て遊ぶ人(のための車)、という意味があります。

トヨタ カローラフィールダーのエクステリアデザインや内装は?

エクステリア

カローラフィールダーのエクステリアはシンプルに仕上げられており、特徴的なデザインではありませんが、使いやすさとスポーティーさが見ただけで伝わってくるデザインとなっています。

精悍さを感じさせる尖った印象の顔つきは、「キーンルック」と名付けられたトヨタのデザインテーマに則ってデザインされたものです。また、カローラフィールダーのハイブリッドモデルのエンブレムは、青い装飾が施されています。

内装

カローラフィールダーの内装は、誰もが操作しやすいことを重視されて設計されています。例えば、ハイブリッドモデルのシフトレバーが一般的な「ゲート式」のタイプが採用されている点はその象徴といえます。

プリウスを始めとするトヨタの多くのハイブリッドカーのシフトレバーは、シフトを動かす位置が「R・N・D・B」となっている、未来感を演出する特別なものが採用されていました。

カローラフィールダーのハイブリッドモデルでは、そう言った特別感よりも操作のしやすさが優先されており、ハイブリッドカーであっても気負わず操作することができます。

トヨタ カローラフィールダーのエンジン・燃費性能は?

エンジンを紹介

カローラフィールダーのガソリン車モデルは、1.5Lエンジンと1.8Lエンジンから選ぶことができます。排気量の小さい1.5Lエンジンは小気味良いキビキビとした走りと低燃費が特徴です。信号停止時にエンジンを停止させる「アイドリングストップ機能」も選択することができます。

排気量に余裕のある1.8Lエンジンは、低速域から高速域まで幅広い回転数ですぐれたレスポンスを発揮出来るようにチューニングされており、パワーと燃費の両立が実現されています。

ちなみに、マニュアルトランスミッションが選択できる点も、カローラフィールダーのガソリン車モデルの特徴です。

ハイブリッドシステムを紹介

カローラフィールダーのハイブリッドモデルには「リダクション機構付THS2」というトヨタのハイブリッドシステムが搭載されています。

ハイブリッドシステムとは、エンジンとモーターを共に使って走る駆動システムのことです。

ハイブリッドカーの場合には、エンジンとモーターの長所を活かすことができます。エンジンが多く燃料を消費する時には、モーターのアシストを借りることで、同排気量車以上の低燃費と低排出ガスを実現します。それだけでなく力強い走りも可能になるのです。

また減速時にブレーキで捨てていた運動エネルギーを、モーターによる発電で電気エネルギーとしてバッテリーに回収するので、さらに低燃費や低排出ガスになるのです。

カローラフィールダーのハイブリッドモデルに搭載されているハイブリッドシステムは、同社のハイブリッドコンパクトカー「アクア」に搭載されているシステムと同一のものとなっており、優れた低燃費を実現しています。

実燃費

カローラフィールダのカタログ燃費は、ハイブリッドモデルは33.8km/L(JC08モード・ハイブリッド走行時)、ガソリン車モデルは23.0km/L(JC08モード・1.5Lモデル)ですが、実際にはどれくらいの燃費性能を出してくれるのか見てみましょう。

路面状態や運転の仕方によっても異なりますが、ハイブリッドモデルの場合は21〜24km/L程度、ガソリン車モデルの場合は15〜18km/L程度の燃費性能を発揮してくれるようです。

カローラフィールダーに限らず、一般的にトヨタのハイブリッド車は市街地での燃費が良く高速道路の燃費が伸びないという傾向にあると言われています。市街地ではほとんどモーターだけで走れるのに対し、モーターが苦手な高速での巡行時はどうしてもエンジンを使わざるを得ないからです。

アクセルの踏み方などでも燃費は変化するので、ディーラーの営業マンとの雑談の中で、燃費良く走らせる方法を聞いてみるのも良いでしょう。

トヨタ カローラフィールダーをライバル車と比較!

ホンダ シャトル

シャトルは、ホンダが販売するステーションワゴンです。ホンダの人気コンパクトカーであるフィットをベースとしており、フィットの使い勝手の良さや燃費の良さはそのままに、より広い荷室が特長となっています。

シャトルには、ハイブリッドモデルが設定されており、これはカローラフィールダーとの共通点ですが、カローラフィールダーの燃費が33.8km/L(カタログ値)となっているのに対して、シャトルの燃費は34.0km/Lなので、若干ではありますがシャトルの方が経済性が高いです。

日産 ウイングロード

ウイングロードは、日産が販売するステーションワゴンです。3代目となる現行モデルは2005年から販売されているロングセラーモデルで、商用車の日産 ADを姉妹車に持ちます。ウイングロードの最大の特徴は、高いアウトドア性能です。

ラゲッジルームのフロアを丸洗いできる「ウォッシャブルラゲッジボード」が設定されているので、泥で汚れた荷物も気楽に積むことができます。

マツダ アクセラスポーツ

アクセラスポーツは、マツダが販売するハッチバック車です。マツダの世界戦略車として2003年に初代モデルが誕生し、発売から10年7ヶ月で全世界での累計販売台数が400万台を記録しました。これは、マツダ車の中でも最速記録となっています。

マツダ アクセラの特徴は、スポーティなエクステリアと走行性能です。特にボディの後ろ側のデザインは、カローラフィールダーが角ばっていて多くの荷物が積めるように配慮されているのに対して、アクセラは曲面を多用したエモーショナルなデザインとなっています。

また、カローラフィールダーにはハイブリッドモデルが設定されていますが、アクセラスポーツにはパワフルなディーゼルエンジンモデルが設定されている点も大きな違いです。

トヨタ カローラフィールダーの最新値引き価格相場は?

最新の値引き相場を紹介

<値引き平均:14.0万円>
オプション値引きというものが別にあり、平均6.7万円になります。

ライバル車と見積もりをとり、ディーラーと交渉するのもよいでしょう。代表的なライバル車としては先に挙げたホンダ シャトル、日産 ウイングロード、マツダ アクセラなどがあります。

また、もしあなたがハイブリッドモデルにこだわっていてワゴンボディでなくても構わない場合は、価格帯の近いハイブリッドコンパクトSUVと比較するのもおすすめです。ハイブリッドコンパクトSUVで近年人気のモデルは、ホンダ ヴェゼルが挙げられます。

決算の時なら更なる値引きも期待できる他、下取り車がある場合は、買取り専門業者に相談することも検討しましょう。また、ディーラーのセールスマンは、値引き額と下取り額の合算で条件を提示して私たちを惑わすこともあります。値引き額と下取り額がそれぞれいくらなのかを確認して、損をしないように気をつけましょう。

グレード別価格一覧

■1.5X
163万円~189万円(税込)

■1.5G
180万円~224万円(税込)

■1.8S
221万円~232万円(税込)

■HYBRID
220万円(税込)

■HYBRID G
230万円~237万円(税込)

トヨタ カローラフィールダーの試乗動画をチェック!

トヨタ カローラフィールダーの口コミ・評判は?

シャープな顔つきになり、スポーティさがより前面に出たスタイリングになっています。アクアのハイブリッドシステムがベースになっているので、燃費の良さもポイントです。

”見切りの良さと取り回しが良い”
”動力性能も良く燃費も高速で20km/Lを超える”
”乗り味が少し物足りない”
”リアのカップホルダーがいまいち”

カローラーフィールダーの燃費の良さと、取り回しの良さを気に入っている声が多いようです。日本でも5ナンバーサイズの車が少なくなりつつある昨今、日本の道にフィットしているカローラーフィールダーは貴重な存在と言えます。

使いやすいワゴンにこだわるなら、カローラフィールダー

カローラフィールダーは、トヨタのベストセラーであるだけでなく、燃費や使いやすさなど細部まで作り込まれた車です。全体的な使い勝手というものはなかなか数値には表れにくいですが、実際に触れたり試乗することで、皆さんも実感できることだと思います。

販売店でカローラフィールダーを見て、試乗して、その完成度の高さを実感してみるのをおすすめします!

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