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自動車の寿命はどのくらい?自動車のエンジンの寿命など

決して安い買い物ではない愛車。せっかく高いお金を払って手に入れたのですからすこしでも長持ちさせたいものですよね。そこで、ちょっと気になる自動車の寿命について調べてみました。

エンジンの寿命って?

車のエンジンの寿命は、一般的に走行距離が10万キロ~15万キロあたりが寿命と言われています。この程度走行するとエンジンに何かしらの異常が見つかることがあります。日本人は、平均して7〜8年ほどの期間、1台の車に乗っているとのことです。

上記はガソリンエンジンの場合です。では、ディーゼルエンジンの場合についても下記にまとめてみました。

ディーゼルエンジンの特徴は、耐久性の高いところと言えます。ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンと比べて構造がシンプルなことが理由で、壊れにくいと言われています。

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンで異なる寿命

エンジンの寿命に限って見れば、平均的には、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンの2倍の寿命があるとも言われています。ガソリンエンジンもディーゼルエンジンもそれぞれに短所、長所がありますが、「寿命」という点でみるとディーゼルに分があるようです。

車のエンジンは最低でも10万キロは走る力があります。オイル交換や定期的なメンテナンスをしっかりと行うことで、20万〜30万キロほど走らせることが可能です。

エンジンによっても差がある寿命ですが、それはメンテナンスの状況によって驚くほど長持ちするようです。手をかけるほどエンジンも応えてくれるのでしょう。

ボディーの寿命は?

自動車で、エンジンの状態と同じくらい気になるのはやはり塗装です。塗装の寿命は、使用環境やメンテナンスの方法によって大きく変わってくるようです。

塗装が劣化すればその下にある鋼板に影響が起こってしまいます。ボディーが錆びてぐずぐずになってしまえば、どんなにエンジンが元気でも使い物になりません。

色の選び方も、関係があります。1番長持ちするのは紫外線も赤外線も集めない「白」です。逆に厳しいのはメタリックのブラックや紺色などの、熱を集めやすい色です。塗装の長持ち具合を考慮するときは、無難な色ほど選び方が難しいと言えます。

一番長持ちするのは白と言われています。この理由は赤外線や紫外線を集めない色だからです。塗装の中では各社どこのメーカーにおいても一番長持ちする色です。

また塗装の劣化の原因は、太陽からの熱や紫外線のほか、雨や風、酸性雨や潮風、またエンジンの熱などでも劣化すると言われています。普通に車を使用しているだけでも状況に応じた劣化を起こすことは避けられないでしょう。

適切なメンテナンスが不可欠

今回は、自動車の寿命を「エンジン」と「ボディー」に絞ってみました。

しかし実際には自動車は、バッテリーやタイヤなどの消耗品やシートやハンドルなどの内装品など、数多くの部品で構成されています。それらすべてを適切な使用状況、使用方法、また適切なメンテナンスを行うことでかなり自動車の寿命を延ばせることがわかりました。

何もかも完璧に行うのは不可能と言えます。出来る範囲で手を掛けてあげれば、より長く愛車と付き合っていけるでしょう。

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