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Honda e(ホンダ イー)東京モーターショー2019出展決定!日本発売は2020年内

ホンダは新型量産EV「Honda e(ホンダイー)」を東京モーターショー2019にて日本初公開します。同車はコンセプトモデル「アーバンEV」の市販型。ホンダもついにEV市場に本格参入!

【最新情報】Honda e(ホンダ イー)東京モーターショー2019に登場へ

ホンダ e 東京モーターショー2019

東京モーターショー2019で発表されたホンダ e

ホンダは東京モーターショー2019にて、量産型EV「Honda e(ホンダ イー)」を日本初公開します。欧州では一足先に公開済み。ホンダeは2020年に日本発売を予定しています。

ホンダは今、「2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池といった電動化車両に置き換える」という欧州市場での目標達成に向け、EVの開発に力を入れています。Honda eは、その先導者的な立場にあたります。

「アーバンEVコンセプト」 は2017年に発表

Honda Urban EV Concept(2017年)

2017年9月12日に開催の「フランクフルトモーターショー」にて、ホンダは将来の量産EVモデルのコンセプトカーとして、「Honda Urban EV Concept(アーバンEVコンセプト)」を世界初公開しました。

さらに、2018年のジュネーブモーターショーで、市販モデルであるEV「Honda e」を世界初公開。2019年後半に生産開始予定であることも判明しました。

レトロな外装にミラーレスを採用

Honda eはローアンドワイドのシンプルで洗練された佇まい。ホンダのスモールカーが作り上げてきた“キビキビした走りの楽しさ”と“愛着を感じる親しみやすさ”をシンプルに、アイコニックに表現されています。どこかレトロさを感じさせるフロントフェイスとシルエットです。

コンセプトモデルで採用されていた、「シティ」や「N360」などを彷彿させるレトロな丸眼ヘッドライトは市販モデルでも近い形で継承されるようです。

新開発となる後輪駆動のEV専用プラットフォームを採用。ボディサイズは欧州仕様の「ジャズ(日本名フィット)」よりも全長が100mm短い、都市の移動に最適なコンパクトサイズだと発表されています。

ホンダ新型アーバンEVコンセプト

ライトオンのイメージは、ホンダ新型アーバンEVコンセプトを踏襲する可能性も。フロント部分のホンダエンブレムは青色のバックライト付き。
さらに、フロントディスプレイには挨拶や他の運転手へのアドバイスから充電状況などさまざまなメッセージが多言語で表示可能となっています。

「サイドカメラミラーシステム」採用でミラーレスに

Honda eはサイドミラーの役割を持つ「サイドカメラミラーシステム」を採用します。

ポップアップ式のドアハンドルも新採用することで、全体的にシームレス(継ぎ目のない)デザインとなっています。

リビングルームのような車内空間

Honda eのフロントシートおよびダッシュボード

ホンダ新型アーバンEVコンセプトのインテリア

Honda eはスリムなAピラーと幅広く見えるフロントガラスによって、広がりを感じる室内空間となっています。ソファのようなシートやウッド調のダッシュボードにより、リビングルームのような印象です。

ダッシュボード上を取り囲むような配置の大型スクリーンを採用。航続可能距離を始めとした走行情報のほか、ホンダ独自のAI(人工知能)である「Honda Automated Network Assistant」によるパーソナルコンシェルジュ機能により、ドライバーのライフスタイルや過去の行先、嗜好を学習して状況に応じて提案。
ドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断して安全運転のサポートを行うなど、ドライバーとモビリティーの自然なコミュニケーションを実現しています。

両サイドのスクリーンはサイドミラーの機能として車両外部に取り付けられたカメラの映像を映し出します。

パワーマネージャーコンセプトを同時に発表!

ホンダは効率的なエネルギーマネジメント実現する「Honda Power Manager Concept(パワーマネージャーコンセプト)」を同時に発表しました。

「Honda Power Manager Concept」はモビリティーと暮らしをつなぐパワーコンディショナーで、太陽光などの再生可能エネルギーや燃料電池車によって発電した電気と系統電力をやり取りして、家庭・EV向けに必要に応じた充放電を行うとしています。

ホンダはフランス政府が主導するSMILE(SMart Ideas to Link Energies)プロジェクトに参加し、フランス西部で2020年までに展開される実証実験にPower Managerを提供します。

EV走行距離は200km以上!急速充電にも対応

Honda eに搭載されるモーターのスペックは、最高出力110kW、最大トルク300Nm。35.5kWhのバッテリーを搭載しています。

EV走行距離は、WLTPモードで200km以上を実現するとのこと。

販売台数世界1位の日産のEV車「リーフ」の対抗車種として登場するのではないかと予想します。

【おさらい】これまでのホンダのEVを振り返る

ホンダの完全EV車「クラリティ・エレクトリック」

2017年8月2日より、クラリティ・エレクトリックはホンダの米国法人である、アメリカンホンダが発売しているEV車です。
ホンダのEVとして最も記憶にあたらしいのはこちらの車種ではないでしょうか。

燃料電池車であるクラリティ・フューエルセルをベースにEV車仕様に変更したのがクラリティ・エレクトリックです。

パワートレインであるモーターは、最大出力が161hp、最大トルク30.6kgmを発生させます。
搭載されている25.5kWhのリチウムイオンバッテリーは、一度の充電で最大約130km走行が可能で、満充電に掛かる時間は約3時間で、急速充電であれば30分で80%充電できます。

ホンダの人気車「フィット」にはEVがあった?

フィットEV

ホンダの人気小型乗用車「フィット」にも実はEVモデルが存在していました。
リース販売を自治体や企業向けに行っていた「フィットEV」。
残念ながらガソリンエンジンを搭載した普通のフィットを上回ることができませんでした。
ですが、その連続航続距離は目を張るものが有り、一充電走行距離225kmという世界最高の電費性能を誇っていました。

Honda eの価格は?【予想】

前述したとおり、日産リーフがライバル車になると想定してホンダ新型EVの価格を予想すると、およそ250~340万円といった価格設定になるのではないでしょうか?

発売が予定されている新型リーフも、大型のバッテリーを搭載することで値上がりが予想されているため、Honda eの新型EVの価格ももう少し高くなるかもしれません。



現行リーフの新車価格
グレード別価格
リーフ S2,500,080
リーフ X2,950,440
リーフ G3,320,880
[単位]円(消費税込み)

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平均価格 156.4万円
本体価格 100.1〜100000万円
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