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MFゴースト登場レーサー「E・ハンニネン」とレクサス LCとは?

しげの秀一が手がける『MFゴースト』。レクサス最高峰のラグジュアリースポーツ"レクサス LC500"を操るMFG参戦ドライバー"E・ハンニネン"について、搭乗車種とともに解説します。本作は『頭文字D』の作者によるモータースポーツ漫画の最新作。愛車LC500に"死神(デスエリア)"が牙を剥く!

【人物紹介】E・ハンニネン

MFゴースト E・ハンニネン

E・ハンニネン

「E・ハンニネン」は、"10号車"エントリーのレクサス LCでMFGに参戦する31歳のドライバー。

ハンニネンは、第1戦決勝の舞台・小田原パイクスピークの霧が立ち込める通称"死神(デスエリア)"にて、主人公・カナタの本領を垣間見ることになります。霧でほとんど視界が奪われたセクションで、瞬間移動のごとく後方に現れたカナタにそのままオーバーテイクされてしまったハンニネンは、驚愕の表情で「クレイジーボーイ」と思わず一言。

あっけなく順位を譲ってしまったハンニネンですが、第2戦以降ではその雪辱を果たすことができるのでしょうか?

【搭乗車種紹介】レクサス LC500(10号車)

MFゴースト レクサス LC

レクサス LC500

レクサス LCには、ガソリンエンジンのLC500とハイブリッドのLC500hがラインナップしています。MFGでは、内燃機関のみを搭載する車両がエントリー可能なため、ハンニネンがレースで搭乗するのはもちろん、ガソリンモデルのLC500です。

477馬力の最高出力を誇るLCが、たった200馬力の非力な86にオーバーテイクされてしまった背景には、カナタの才覚だけではなく、視界を奪う"死神(デスエリア)"が一枚噛んでいます。ドライバーの腕とMFGのコースが生み出す偶発的な要素が、圧倒的なマシンパワーの差すら覆してしまうということを、ハンニネンは身をもって体感したのです。

実際のレクサス LCはどんな車?

レクサス LC

実際のレクサス LC

レクサス LCとは、2017年に発売されたラグジュアリー・スポーツクーペ。2012年のデトロイトモーターショーにて出展されたデザインコンセプトモデル「LF-LC」を市販化するというコンセプトの元で開発されました。

"LC"という名称には、そのままの体を表す"Luxury Coupe(ラグジュアリー・クーペ)"と、もう一つ"Lexus Challenge(レクサス・チャレンジ)"という意味が込められており、LF-LCの量産化には数多の課題を抱えたとのこと。結果として、足回りやシャシーなどの大概部分がLC専用のものとしてつくられ、今後のFR駆動系のレクサスモデルのベースとなる"GA-L(グローバル・アーキテクチャー・ラグジュアリー)"を確立するに至ります。

LCは、発売された年からさっそくモータースポーツ界へ投入され、"SUPER GT(スーパーGT)"や"ニュルブルクリンク24時間レース"に参戦。現在のレクサスを代表するスポーツカーとしてのキャリアを蓄積中です。

レクサス LC500のスペック・価格

レクサス LC500のボディスペック
全長全幅全高
4,7701,9201,345
ホイールベース車両重量乗車定員
2,8701,9404
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
レクサス LC500のエンジンスペック
エンジン種類V型6気筒DOHC
排気量5.0L
最高出力351[477]/7,100
最大トルク540[55.1]/4,800
トランスミッション10速AT
駆動方式FR
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
レクサス LC500の新車車両価格
-1,302万
[単位]円(消費税込み)

※この記事は、講談社ヤングマガジン編集部の協力を得て作成しています。