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MFゴースト登場レーサー「大谷 洋介」とメルセデスAMG GTとは?

しげの秀一が手がける『MFゴースト』。美しきレーシングスポーツ"メルセデスAMG GT"に搭乗するMFG参戦ドライバー"大谷 洋介(おおたに ようすけ)"について、搭乗車種とセットで解説します。本作は『頭文字D』の作者によるモータースポーツ漫画の最新作。―自分より下の世代には負けられない、大谷の静かに燃える対抗心にも迫ります。

【人物紹介】大谷 洋介(おおたに ようすけ)

MFゴースト 大谷洋介

大谷洋介

「大谷 洋介(おおたに ようすけ)」は、"7号車"エントリーのメルセデスAMG GTRでMFGに参戦するドライバー。開催から4年の歴史をもつMFGにおいて、大谷は3年目の出場となる経験者です。

「MFGは経験がすべて」という持論から、3年目にして勝負に自信がついたという大谷。一方で、「MFG参戦歴が自分より下の世代には負けられない」という心中を明かしており、ベテランとニューフェイスの間に挟まれるポジションで挑むキャラクターです。

【搭乗車種紹介】メルセデスAMG GT(7号車)

MFゴースト メルセデスAMG GT S

メルセデスAMG GT S(改)

大谷がレースで搭乗するのは、メルセデスAMGを代表するスーパーカー「GT」。大谷の使用車種は一貫してGTですが、実はMFG第1戦から第2戦にかけて使用グレードが変更されており、その内訳は以下の通りです。

第1戦:ベースグレードよりワンランク上の「GT S」
第2戦:「GT S」を超えるハイパフォーマンスグレード「GT R」

GT Rは、GT Sよりも63馬力(※)パワーアップした最高出力585馬力を誇ります。600馬力超のモンスターたちが肩を並べるMFG上位勢に後れをとらないため、ひそかに対抗心を燃やす大谷とGT Rの活躍に注目です。
※2017年10月に一部改良されたGT Sの出力を基準としています。

実際のメルセデスAMG GTはどんな車?

メルセデスAMG GT R_side

メルセデスAMG GT R

メルセデスAMG GTとは、メルセデス・ベンツのスポーツ・レース専用サブブランド、"メルセデスAMG"より製造・開発されたスポーツクーペ。日本では2015年5月に正式発表されています。

『MFゴースト』作中で登場した「GT S」や「GT R」だけでなく、ベースグレード「GT」や「GT C」、ロードスター仕様や4ドアクーペなど、GTは多岐に渡るラインナップを展開しています。豊富なGTシリーズに共通するのは、V8ツインターボエンジン「M178型」の徹底した軽量化と低重心化、そしてMRレイアウトが実現する理想的な重量配分、そしてロングノーズ・ショートデッキの美しいプロポーション。

とくに2017年6月に完全受注生産で国内販売が開始されたGT Rは、モータースポーツの世界で輝かしい戦歴をもつ「AMG GT3」のノウハウが投入された"公道走行可能なレーシングモデル"。メルセデスAMGとしてはじめて4輪操舵システム(4WS)が搭載されたことでも注目されました。

メルセデスAMG GTのスペック・価格

※以下、『MFゴースト』に登場する「GT S」と「GT R」のみ情報を掲載しています。

メルセデスAMG GTのボディスペック
GT SGT R
全長4,5454,550
全幅1,9401,995
全高1,2901,285
ホイールベース2,6302,630
車両重量1,6801,660
乗車定員22
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
メルセデスAMG GTのエンジンスペック
GT SGT R
エンジン種類V型8気筒ツインターボV型8気筒ツインターボ
排気量4.0L4.0L
最高出力350[476]/6,000430[585]/6,250
最大トルク630[64.2]/1,700~5,000700[71.3]/1,900~5,550
トランスミッション7速AT7速AT
駆動方式FRFR
使用燃料ハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
メルセデスAMG GTの新車車両価格
GT S2,068万
GT R2,377万
[単位]円(消費税込み)

※この記事は、講談社ヤングマガジン編集部の協力を得て作成しています。