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MFゴースト登場レーサー「大石 代吾」とランボルギーニ ウラカンとは?

しげの秀一が手がける『MFゴースト』。屈指の経済力で惜しみなく大排気量マシンを乗りこなすMFG参戦ドライバー"大石 代吾(おおいし だいご)"と、その搭乗車種"ランボルギーニ ウラカン LP610-4"について解説します。本作は『頭文字D』の作者によるモータースポーツ漫画の最新作。―ランボルギーニこそ至高、その実力やいかに。

【人物紹介】大石 代吾(おおいし だいご)

MFゴースト 大石代吾

大石代吾

「大石 代吾(おおいし だいご)」は、"3号車"エントリーのランボルギーニ ウラカン LP610-4でMFGに参戦するドライバー。裕福な家の生まれという背景からか、高価で大排気量のハイパワーマシンに乗ることにこだわり、「ランボルギーニこそ至高」という考えの持ち主でもあります。

大石はエンジンパワーを信仰する反面、最高出力610馬力のウラカン LP610-4には割の合わない中低速コーナーが多い峠道や、「グリップウェイトレシオの均一化(※)」をかなりのストレスに捉えている様子。
※重い車ほど太いタイヤを履くことができる、というMFG独自のレギュレーション

ランボルギーニと同じイタリア車・フェラーリを操る赤羽を強くライバル視しており、赤羽&大石の競り合う絵面はイタリアンスーパーカーの血気迫る迫力があります。

【搭乗車種紹介】ランボルギーニ ウラカン LP610-4(3号車)

MFゴースト ランボルギーニ ウラカン

ランボルギーニ ウラカン

大石がレースで搭乗するランボルギーニ ウラカン LP610-4は、MFG出場車両の中でも頭一つ抜ける大排気量、5.2リッターの自然吸気V10エンジンを搭載するスーパーカーです。2号車の赤羽が搭乗するフェラーリ 488GTBとともに、峠道を走るには異彩を放ちすぎるプロポーションがレースの華となります。

ランボルギーニに信頼を置く大石が、ウラカンよりハイクラスの"アヴェンタドール"を選択しなかったのは、彼自身「直線番長」と揶揄するように、ワインディングの多いMFGコースではまともに力を発揮できないため。ウラカンを落としどころとした大石は、LP610-4の上位グレードにあたる"ウラカン ペルフォルマンテ"を次戦以降手配するよう指示しており、今後もハイパワーマシン依存が続きそうです。

実際のランボルギーニ ウラカン LP610-4とはどんな車?

ランボルギーニ ウラカンとは、大人気を博したガヤルドを後継するスポーツクーペで、2014年のジュネーブモーターショーで発表されました。地面に這うような低い車高と、日本の折り紙をモチーフにしたという独特なルーフラインが特徴。

スタンダードモデルにあたる"LP610-4"という名称は、それぞれ以下の要素を由来としています。

 ・LP(Longitudinale Posteriore):キャビン後方に縦置きされたエンジンレイアウト
 ・610:最高出力610馬力
 ・4:4WD

搭載されるV型10気筒のエンジンユニットには、直噴とポート噴射(※)を併用する「デュアルインジェクションシステム」を採用し、パワーと燃費の向上に寄与しています。さらにランボルギーニ初となる7速DCT「ランボルギーニ・ドッピア・フリツィオーネ(LDF)」のスムーズな変速も加わり、0-100km/h加速は3.2秒、そして最高速度325km/hという驚異の数値を誇ります。
※吸気バルブ直前の吸気ポートで燃料を噴射する方式

ランボルギーニ ウラカン LP610-4のスペック・価格

ウラカン LP610-4のボディスペック
全長全幅全高
4,4591,9241,165
ホイールベース車両重量乗車定員
2,6201,4222
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
ウラカン LP610-4のエンジンスペック
エンジン種類V型10気筒
排気量5.2L
最高出力449[610]/8,250
最大トルク560[57.1]/6,500
トランスミッション7速DCT
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
ウラカン LP610-4の新車車両価格
-2,970万
[単位]円(消費税込み)

※この記事は、講談社ヤングマガジン編集部の協力を得て作成しています。