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ヨコハマタイヤはなぜ「ウェット性能a」を推すのか?担当者と対談

MOBY編集長がヨコハマタイヤの「ウェット性能a」に迫る!特設コースでの走行体験や担当者へのインタビューを動画でご覧ください。雨に強いヨコハマタイヤの秘訣とは?タイヤの点検や交換について、プロからのアドバイスもいただきました。

ヨコハマタイヤの「ウェットa体感試乗会」に参加!

2019年6月2日、MOBY編集長・宇野が降り立ったのは熊本県!雨に強いタイヤといえばヨコハマタイヤということで、 その性能を特設コースで体感してきました。濡れた道路での止まりやすさ=ウェット性能にはレベルがありますが、当日体験したヨコハマタイヤは日本最高グレードの「ウェット性能a」。そのスゴさの秘密を知るために、ヨコハマタイヤの村上さんに直撃しました。

※以下は、動画のダイジェストを記事にしたものです。

ウェット性能a 体験してみてどうだった?

ヨコハマタイヤ ウェット性能A 対談

右:ヨコハマタイヤ村上永理奈さん、左:MOBY編集長 宇野智

村上さん:今回、編集長には特別に運転席でハンドルを握ってもらって、ウェット性能cのタイヤと、ウェット性能aのタイヤの違いを体感していただいたんですが、どうでしたか?

宇野:全然違いましたね!40km/h~50km/hでフルブレーキングしたんですけど、ウェット性能aのタイヤの方が短い距離で止まります。それに、ABSの作動頻度が少なかったように思いますし、急ブレーキのあとの揺れ戻しというか、反動が穏やかでした。

村上さん:ありがとうございます!まったくそのとおりです(笑) ABSの作動頻度が少ないということは、それだけタイヤが路面を掴んでいるということですから、短い距離で車が止まることができるんです。

ABS=アンチロックブレーキシステム。強くブレーキをかけてタイヤがロックすると制動距離が長くなり、ハンドル操作も効かなくなるため、タイヤがロックする直前で制動に強弱をつけるポンピングブレーキを自動的に行う安全装備。現在の市販車には概ね標準装備される。


編集長もびっくりのウェット性能Aタイヤ。従来のタイヤとなにが違うのでしょうか。

「シリカ」が雨の日でもスリップしないポイント

ヨコハマタイヤ ウェット性能A イメージ画像

画像はイメージです。実際の制動距離の差を示すものではありません。

ウェット性能aのタイヤは、cのタイヤに比べて色々と採用されている技術に違いがありますが、最も大きなポイントはタイヤの補強材のひとつである「シリカ」という素材をより多く、最適にタイヤに混ぜられているということです。

タイヤのゴムは強度を補うために、補強材としてカーボンやシリカを混ぜて作られています。なかでもシリカは、ウェット性能に大切なしなやかさや転がり抵抗の低い特性をゴムにもたらすことができます。

しかしシリカとゴムは水と油のように混ざりにくいため、より多くのシリカとゴムを最適に分散し混ぜるには、より優れた素材技術と混合技術が必要なのです。

ヨコハマタイヤの試乗会やおもしろ動画で性能の違いを知ろう!

ヨコハマタイヤは、一般ユーザーにもウェット性能aを体感してもらうべく、全国各地で試乗会を開催しています。村上さんいわく「一般の人にとって、タイヤは黒くて丸いもの。ヨコハマタイヤは性能が良いタイヤです、とただお客様に伝えても、なかなか理解してもらえないけれど、実際に体験してもらうことで、ブレーキの良さを実感してもらいたい」とのこと。

さらに、ヨコハマタイヤのホームページではウェット性能の違いをテーマにしたおもしろ動画を公開。言葉では伝わりにくい「a」と「c」の性能差をわかりやすく伝えることで、タイヤ選びのサポートを行っています。

おもしろ動画はこちらから

ヨコハマタイヤのウェット性能aタイヤ こんな人におすすめ!

ヨコハマタイヤ ウェット性能A イメージ画像

画像はイメージです。実際の制動距離の差を示すものではありません。

ヨコハマタイヤのウェット性能aタイヤは業界初の300以上*を用意。軽自動車、セダンミニバンSUVなど様々なボディタイプの車に対応しているため、自分の車に合ったウェット性能aタイヤを見つけることができます。雨の日は晴れの日に比べて、交通事故の危険性が4倍にもなります。数m、数十cmの差で事故を回避できる可能性もありますので、ドライ性能(乾いた路面での性能)よりもウェット性能を重視してタイヤを選んだほうが安心、という見方もできるでしょう。

*ADVAN Sport、ADVAN FLEVA、BluEarth-GTやBluEarth RV02など、ADVANやBluEarthといった人気のブランドで様々な種類の商品で多くのサイズを取り揃えている。

なぜヨコハマタイヤは「ウェット性能a」を推すのか?

ヨコハマタイヤ ウェット性能A イメージ画像

体験試乗会場に並んだウェット性能Aタイヤ

日本は雨が多く、濡れた路面を走る機会が多い。交通事故は雨の日の方が発生件数が多いという背景から、ウェット性能aのタイヤをより多くラインナップすることで、雨の日の事故の削減に貢献し、より多くのお客様へ安全を届けたいと願っていることが対談からわかりました。

タイヤのプロからアドバイス

「一般のユーザーの方は普段なかなかタイヤを気にしていただけていないのでは」「まずはマイカーのタイヤを見るようにしていただきたい」という村上さん。タイヤのプロとして、普段からできるタイヤの点検についてアドバイスをいただきました。

乗る前にタイヤの外観チェックを!

車に乗る前にタイヤの外観をチェックして、以下のような点を確認しましょう。

・釘などが刺さっていないか
・タイヤに傷が入っていないか
・空気が不自然に減っていないか

自分の目で頻繁にチェックしていると、小さな異常にも気づきやすくなります。

ただし、高速道路を走る前は空気圧のチェックを!タイヤのバーストなど、危険な事故につながることもあります。

1ヶ月に1回はプロの目で溝や空気圧のチェックを!

1ヶ月に1回は、タイヤ専門店やガソリンスタンドなどでタイヤの残り溝や空気圧などを一 通り確認してもらいましょう。ヨコハマタイヤのウェット「a」アドバイザーに相談できる専門店もあります。

インタビュー:宇野 智(MOBY)
編集:池田 貴美(MOBY)

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三度の飯より車が好きなMOBY編集スタッフは、新型車の最新情報から各種イベントの取材記事まで幅広く皆さまにお届けしていきます!...

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