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MFゴースト登場レーサー「相葉 瞬」と日産 GT-R NISMOとは?

しげの秀一が手がける『MFゴースト』。"カミカゼヤンキー"こと相葉 瞬(あいば しゅん)と、その搭乗車種"日産 GT-R NISMO"について解説します。本作は『頭文字D』の作者によるモータースポーツ漫画の最新作。相葉とGT-Rの"大和魂"コンビは魅力たっぷり!

【人物紹介】相葉 瞬(あいば しゅん)

MFゴースト 相葉瞬

相葉瞬

「相葉 瞬(あいば しゅん)」は、"9号車"エントリーの日産 GT-R NISMOに搭乗する、MFG参戦ドライバーの1人です。

国産レーシングスポーツで好戦的に特攻をかけるスタイルから、相葉についた愛称は「カミカゼヤンキー」。主人公・カナタとはMFGエントリー会場で偶然出会い、以降は後輩のように可愛がるようになります。予選で出走するカナタには、セコンドブースからドライバー目線のアドバイスを送ることも。

レースクイーンユニット「MFGエンジェルス」の新入り・恋(れん)に惚れ込んだ相葉は、レース賞金を手にして恋にプロポーズをすることを決めており、本人は「金と天使にために俺は走る」と意気込んでいます。その野望を胸にがむしゃらに走る一途な性格と、大和魂輝く熱血スピリッツも相まった魅力的なキャラクターです。

【搭乗車種紹介】日産 GT-R NISMO(9号車)

MFゴースト 日産 GT-R NISMO

日産 GT-R NISMO

相葉が搭乗する日産 GT-R NISMO(2017年モデル)は、轟くエンジン音と特徴的な丸型4灯テールランプとともに、『MFゴースト』作中で最初に姿を見せました。国産を代表するレーシングスポーツカーともいえるGT-Rには、"大和魂"という言葉がぴったりでしょう。

GT-Rが搭載するV6エンジン「VR38DETT」に加え、NISMOにはレース車両で使用されるターボチャージャー「GT3タービン」が加わり、最高出力は600馬力に到達します。サーキット走行も想定したモンスターマシンが峠道を駆ける描写はまさに圧巻。実際に"ドリキン"土屋圭市氏がGT-R NISMOのハンドルを握り、峠道でタイムアタックを行う企画が行われ、驚きのタイムが記録されています。

土屋圭市氏のドライビングテクニックによるタイムアタックの結果は、以下記事をご覧ください。

実際の日産 GT-R NISMO(R35型)はどんな車?

日産 GT-R NISMO(R35型)とは、現行のR35型GT-R(6代目GT-R)をベースに、モータースポーツ活動に特化した日産の子会社「NISMO」がレーシング仕様のチューニングを加えた派生モデルです。フロントバンパーからリアウイングにかけて洗練された空力性能は強力なダウンフォース(※)を生み出し、特注の電子制御ダンパーやスプリングはしなやかな足回りを実現。ひたすら"速く正確に走るため"に開発されたスポーツカーこそがGT-R NISMOなのです。
※空気の流れが車体を下に押さえつける力

発売前にニュルブルクリンク北コースで実施されたタイムアタックでは、当時の最速ラップタイムを記録。最高速度は"315km/h"を誇り、2014年の発売から依然として"国産で最速の市販車"としての看板を破られていません。

現在は改良型の2017年モデルですが、2020年モデルの発売が2019年10月に控えており、同年7月に予約受注開始となります。

GT-R NISMO(2017年モデル)のスペック

日産 GT-R NISMOのボディスペック
全長全幅全高
4,6901,8951,370
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7801,7404
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人
日産 GT-R NISMOのエンジンスペック
エンジン種類V型6気筒ツインターボ
排気量3.8L
最高出力441[600]/6,800
最大トルク652[66.5]/3,600~5,600
トランスミッション6速AT
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm
日産 GT-R NISMOの新車車両価格
2017年モデル1,870万
[単位]円(消費税込み)

※この記事は、講談社ヤングマガジン編集部の協力を得て作成しています。

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