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運転免許証の自主返納をサポートする SOTSUMEN(卒免)とは?本人の納得をスムーズに…

免許返納のメリットを伝え、後悔の無い運転免許証の自主返納、車受け渡しをサポートする親、祖父母孝行支援サービス「SOTSUMEN(卒免)」を紹介します。

SOTSUMEN(卒免)とは?

SOTSUMEN(卒免)とは株式会社Car Pearの運営する「後悔のない運転免許証の自主返納と車の受け渡し」をサポートする支援サービスです。高齢者が免許返納をためらう理由として一番多いものが「車がないと日常生活が不安」というもの。SOTSUMENでは免許返納によって得られるメリットを伝えるためのサポートが充実しており、本人の納得の行く形での「卒免」を支援しています。

運転免許証の自主返納とは?

免許返納とは、「運転免許証の自主返納」などと呼ばれる制度で、運転免許証が不要になった方や、加齢にともなう身体機能の低下などのため、運転に不安を感じるようになった高齢ドライバーの方が自主的に運転免許証を返納することを指します。自主返納した場合には、運転免許証に代わる身分証明書として「運転経歴証明書」の発行を申請することができます。

この運転免許証の自主返納制度は1998年からはじまり、2002年に運転経歴証明書の発行制度が加わりました。

減らない高齢者による交通事故。なぜ自主返納は進まないのか?

死亡事故の発生件数は、近年の自動ブレーキの普及などにより減少傾向が見られますが、75歳以上の運転による死亡事故件数は一定の数値をキープしており全く減らない状況です。高齢者による免許証の自主返納は浸透が進んでおり、2017年には全国で42.4万人と2016年から22.7%増加しているものの、実際の返納率で見ると65歳以上で5%を切っています。

各自治体や警察署、教習所等での免許返納の活動は積極的に行われていますが返納者は少なく事故の減少にはつながっていません。これはそもそもの免許返納自体の認知や仕組みでなく、メリットが世間に広まっていないために起こっているということができます。

なぜ、運転免許証の自主返納が進まないのか?

大きく分けて2つの理由が考えられます。1つ目は、自家用車しか移動手段がない地域に住んでいることが挙げられます。電車はおろか、バスも走っていないような地域では、自家用車を運転せざるを得ません。また、そのような地域では住民の高齢化が進んでいる傾向があります。

2つ目は、本人が「自分はまだまだ元気だ」などと言い張って運転を続けてしまうケース。加齢に伴って身体機能は低下するのが自然ですが、高齢者の方はそれをなかなか認めてくれません。運転免許証を自ら返納するのはプライドが許さないといったケースです。

SOTSUMEN(卒免)は、2つ目の問題を解決してくれるソリューションとなっています。

SOTSUMEN(卒免)で受けられるサービス

資料やオンラインでの卒免サポート

運転免許証の自主返納をうながす際、相手のプライドを傷付けないように伝えなくては本人の納得はありえません。家族全員が納得した形での卒免とセカンドライフへつながるように、SOTSUMENでは資料の他、適切な伝え方に関してオンラインでサポートを行なっています。また、Twitterのダイレクトメッセージでの相談も受け付けているとのこと。家族の免許返納等について悩んでいる方は、下記のアカウントからコンタクトを取るのも有効です。

最大3万円の卒免協力金を進呈

卒免を通した社会貢献支援の1つの形として、SOTSUMENは家族の卒免を後押しした場合に最大3万円の卒免協力お礼金を進呈しています。これの内訳は免許の返納で1万円、車の引取をSOTSUMENに依頼した場合2万円となっています。

卒免協力者へのプラス特典

「家族の卒免で日常の足がなくなり不便」という家族の為にお得に車を売買できる注文型サービス「Re.Car」の手数料を半額にする特典があります。この特典に関しては「家電量販店10%オフクーポン」など、車売買以外のプラス特典についても現在準備中。今後さらに充実していくことが見込まれます。

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