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八甲田山観光見どころ5選|雪中行軍遭難で有名な山を知り尽くす!

映画や小説の題材として知られる「八甲田山」。ちなみに、「八甲田山」という名前の山は実際には存在せず、18の複数火山のことを指します。青森へお出かけを予定している方に向けて、青森の一大観光名所である八甲田山の魅力をお伝えしようと思います。

1.田代平湿原・龍神沼

田代平湿原

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住所:青森県青森市田代湿原
アクセス:JR青森駅から車で約1時間10分

水の透明度が高く、まるで物語に登場するような幻想的な風景を楽しむことができます。

龍神沼

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幻想的な風景が広がっています。

田代平湿原は、200万年前の火山活動によりできた湿原です。湿原の多い八甲田山系の中で、最大の面積をもっています。まざまな植生をもち、季節ごとに違った表情を見せてくれるでしょう。

龍神沼は、田代平湿原の入口から入ってすぐにあります。透明度の高い水は湖底が見えるほどで、周囲の景色と相まって息をのむ美しさです。

2.雪中行軍遭難記念像

住所:青森県青森市横内字八重菊
アクセス:JR青森駅から車で約50分

高倉健さん出演の映画『八甲田山』の題材となった「八甲田雪中行軍遭難事件」(旧日本軍が八甲田山で訓練中に遭難し、200名近くが犠牲になった事件)で、命がけで行進し立ったまま仮死状態で発見され、救難活動のきっかけとなった後藤房之助伍長を記念して像が建てられました。

周囲は開けていて景色が良く、田代高原や青森市街が眺望できます。絶景を眺めながら、歴史に思いを馳せてみましょう。

天気が良ければ周辺の山を見渡すことができますが、駐車場からこの像までは長い階段を登る必要があります。

3.八甲田・十和田ゴールドライン

田代平湿原も通る

住所:青森県青森市
アクセス:青森道青森中央ICから国道103号経由で約50分

「八甲田・十和田ゴールドライン」は、青森市と十和田湖を結ぶ国道103号線の愛称。この地域の大動脈であるこの道路はさまざまな観光スポットにアクセスすることができるので、四季折々の風景を楽しみながら名所巡りをしてみましょう。

紅葉も絶景

八甲田・十和田ゴールドラインの周辺の木々はもちろん、草紅葉も楽しめるのがこのエリアの紅葉の特徴です。

4.八甲田ロープウェー

紅葉の絶景

住所:青森県青森市荒川字寒水沢1-12
アクセス:東北道黒石ICから国道103号経由で約35分
料金:往復1,850円

山麓駅から田茂萢(たもやち)岳にある山頂公園駅まで所要時間約10分。秋には紅葉、冬には樹氷の絶景を楽しみながらのぼることができます。

山頂公園駅からの眺望は素晴らしく、青森市街や陸奥湾、下北半島などを望むことができます。どの時期にいっても絶景を楽しめるでしょう。

樹氷を眺めながら


八甲田山周辺は紅葉だけでなく、美しい樹氷の風景を堪能することができます。ただ、樹氷が観測されるような時期は冷え込むのでしっかりと防寒対策をする必要があるでしょう。

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