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箱根ガラスの森美術館観光を最高の日に!おすすめ体験工房や季節は?

日本初のヴェネチアングラス専門の美術館にして約100点もの作品が展示されている、箱根の王道観光スポット「箱根ガラスの森」です。 庭園はキラキラと美しいガラス細工と四季折々の花で装飾され、幻想的な雰囲気に酔いしれるでしょう。 そこで今回は、「箱根ガラスの森」についてまとめたので紹介します。

ヴェネチアングラスとは?

イタリア北部のアドリア海に面した都市、水の都という名で有名なヴェネチアです。

ヴェネチアと聞くとその水の都と言われる由縁の町並みとマスカレードで、カーニバルが印象的と言えます。

そして、やはりもう一つが今回紹介する「ガラスの森美術館」の目玉「ヴェネチアングラス」です。

ヴェネチアングラスの起源は?

ヴェネチアングラスは古代ローマのローマン・グラスが起源と言われていて、その頃にはすでにイタリア半島にはたくさんのガラス工房があったようです。

1921年に、イタリアの政策でガラス職人を国内のムラーノ島という場所に家族共々監禁し、作品を作らせていたと言われています。その頃はヴェネチアングラスではなく、ムラーノグラスと呼ばれていました。

島に職人達を監禁してまで作らせていた作品は、見るものすべてを魅了する美しさと気品に溢れイタリアの王族達もこぞって愛しました。

同じものは2つと存在しない

長い事培われた伝統の技術に高い装飾性、さまざまな色合いが特徴で1つひとつ職人の手作りのため同じものは2つと存在しないんです。

例えそれがペアグラスとしてであっても異なります。

そんなヴェネチアングラスを日本で

箱根ガラスの森美術館内の、「ヴェネチアングラス美術館」で15世紀〜18世紀頃まで貴族達を魅了した希少な作品の数々を堪能できます。

同館内に”現代ガラス美術館”もありますが、実はこちらもヴェネチアングラスです。こちらに展示されているものは19世紀後から復活したものです。

なんでも、第一次第二次世界大戦の影響もありその頃ヴェネチアングラスの職人達は造形表現に行き詰まってしまっていたからと言われています。

それが、従来の伝統と異なり新しい可能性を模索して作られた新世代のヴェネチアングラス、つまり現代ガラスとしてもヴェネチアングラスは息づいているから、あえて美術館を分けました。

箱根ガラスの森美術館内は?

館内も広く歩きやすくなっていて、ゆっくりと歴史を感じながら作品を鑑賞できます。並べ方も歴史に沿っていて、説明も丁寧な表記がしてあるのでわかりやすいです。

夜の風景もこんなに素敵で、真ん中で輝いているのはクリスタルアーチ光の回廊です。その中を歩くのもロマンチックなのでおすすめします。

春夏秋冬 どの季節も美しい庭園

箱根の街の木「ヤマザクラ」をモチーフにした「クリスタルガラスのサクラ」ですが、太陽の光を反射してキラキラ輝きます。

観光情報でもサクラ鑑賞おすすめスポットとして紹介されるほどです。(本物ではないけれど)

寄って見ると、このようにたくさんのガラスの玉でできていて、これだけでも驚きます。

あじさい庭園、いろいろな種類のあじさいが見られ、70種類はあるようです。見頃は6月下旬〜7月下旬です。

あじさいの中央にはやっぱりガラスがあり、本物とのコラボが見物です。

紅葉とそこから見える山々の景色が美しく、庭園からの景色は撮影スポットとしてもおすすめです。

景色の中で揺れるススキは、やっぱりガラスでできています。

ガラスのクリスマスツリーで、デートで盛り上がる事間違いなしでしょう。電飾で光るわけではなく、ガラスで作られたツリーの輝きはうっとりします。

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