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【ルノー】ジュネーブモーターショー2019|現地フォトレポート

ジュネーブモーターショー2019のルノーブースのフォトレポート。現地時間3月5日から17日まで開催されるジュネーブモーターショー。現地から届いた最新画像をお届けします。

ジュネーブモーターショー2019 ルノー

世界5大モーターショーの1つ「ジュネーブモーターショー」は、毎春スイスのジュネーブにて開催される大規模な国際自動車見本市です。

ルノーは新型「クリオ(ルーテシア)」や「メガーヌ R.S.」、「EZ-ULTIMO」などを出展。

中でも注目を集めたのはクリオと完全自動運転EVのEZ-ULTIMO(ウルティモ)の2台。クリオはルノーの人気車種で、今回のフルモデルチェンジで5代目になります。EZ-ULTIMOは近未来的なルックスで異彩を放ちました。

ルノー クリオ(ルーテシア)

今回世界初公開された新型クリオ(日本ではルーテシア)です。

1990年に初登場したクリオは、全世界での販売台数が累計約1500万台を突破するルノーの最量販モデルです。今回のフルモデルチェンジで第5世代になりました。

ルノー新開発のハイブリッド技術「E-TECH(Eテック)」が初めて適用されるモデルで、都市部での走行の約8割をEVモードで走行することが可能とのこと。

他にも最新のスマートコクピットが採用されており、クラス最大級のサイズをもつ9.3インチ縦型ディスプレイを搭載しています。

ルノー トゥインゴ

トゥインゴの改良新型も今回初公開された車種のひとつです。2014年にジュネーブでデビューしてからちょうど5年が経ち、初の大幅改良が施されました。

外装はフロントを中心に変更され、印象が大きく変わりました。ヘッドライトやテールランプには近年のルノー車にみられる「Cシェイプ」のものが使用されています。

最新の「イージー・コネクト」や7インチのタッチパネルを採用し、スマートフォンとの連携も強化されています。

ルノー EZ-ULTIMO

ルノーのブースでひときわ目立っていたのがEVコンセプトカーの「EZ-ULTIMO」。

2018年に公開されたロボットカー3部作の最後のモデルで、「EZ-GO」と「EZ-PRO」に続いて2018年のパリモーターショーで初公開されました。

観光客の利用を目的として開発され、都市部での旅行や観光の新たな移動手段として提案しています。

ルノー タリスマン グランドツアラー

タリスマン「お守り」を意味し、中国市場で販売されているフラッグシップセダンです。

現在改良型のプロトタイプがスクープされており、2020年のジュネーブで初公開されると予想されています。

なおタリスマンは日本では未発売です。

ルノー グランドセニック TCe

セニックはメガーヌのMPV仕様で、1996年のデビュー以降欧州市場で大ヒットした車種です。

2016年にフルモデルチェンジを実施して現在4代目となりましたが、日本市場では販売されていません。

ルノー メガーヌ トロフィー 300

ルノー車の中では「カングー」に次ぐ人気をもつメガーヌ。

スポーツモデルである「メガーヌ R.S.」をベースに開発されたさらなるハイパフォーマンスモデルで、車名の「300」はエンジンの最大出力が300hpであることを意味しています。

ルノー アラスカン

今回初公開されたピックアップトラックの新型アラスカン。今回展示されていたアラスカンには荷台に黒のハードトップが装着されたアイスエディションでした。

ショーカーとしての扱いで、市販モデルではないものの高い完成度から注目されました。なおアラスカンは日本国内では販売されていません。

ルノー コレオス

コレオスはルノーのフラッグシップSUVです。

展示車両にはディーゼルのdCI175エンジンとエクストロニックCVT、四輪駆動を採用しており、優れた走破性となめらかな乗り心地を実現しています。

ルノー カジャー

ルノー初となるCセグメントクロスオーバー車です。2017年に日本市場で発売を開始し、翌年2018年に初の改良新型が発表されました。

新型カジャーには「日産 GT-R」に用いられている「ミラーボアコーティング」技術が採用され、ピストンが動く際に発生する抵抗を大幅に減少させています。

日産の技術を取り入れた4WDシステムによって走行モードを2WD・4WD・ロックの中から選択でき、状況に応じた最適な走行が可能です。

ルノー キャプチャ

Cセグメントのカジャーに対し、キャプチャーはCセグメントのクロスオーバーです。

カジャーと同じプラットフォームを採用していて、サイズは全長がやや短く設定されています。Cセグメントならではの取り回しの良さや安価な価格帯から支持を得ています。

撮影:舟迫 洋平(ピーエイチ・プラス)
文:MOBY編集部

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