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【フォルクスワーゲン】ジュネーブモーターショー2019|現地フォトレポート

ジュネーブモーターショー2019のフォルクスワーゲンブースのフォトレポート。現地時間3月5日から17日まで開催されるジュネーブモーターショー。現地から届いた最新画像をお届けします。

ジュネーブモーターショー2019 フォルクスワーゲン

世界5大モーターショーの1つ「ジュネーブモーターショー」は、毎春スイスのジュネーブにて開催される大規模な国際自動車見本市です。

フォルクスワーゲンは「ゴルフ」や「T-Roc」、「ティグアン」、「T-クロス」などを展示。コンセプトカーは「ID.バギー」が発表となりました。
往年の「デューンバギー」を思わせるルックスに注目が集まりました。

フォルクスワーゲン ID.バギー

ID.バギーは、1960年台に米国カリフォルニアで流行した「デューンバギー」をオマージュしたEVコンセプトカーです。

デューンバギーは海辺の砂浜を走るための車両で、最も流行したのが「VW ビートル」をベースに作られたカスタマイズカーでした。

約50年ぶりの復活にあたり、このコンセプトカーにはVW(フォルクスワーゲン)のEVプラットフォーム「MEB(モジュラー・エレクトリック・ドライブ・マトリックス)」が採用されています。

ボディはシャシーから取り外すことが可能で外部メーカーにも開放するため、多様なカスタマイズの実現が期待できます。

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント Rラインエディション

今回初公開されたパサートヴァリアントの限定仕様車「Rライン」。

「Rライン」とはフォルクスワーゲンの子会社である「フォルクスワーゲンR」の手が加わっていることを意味しています。

通常のパサートヴァリアントよりもスポーティな外装、高級感のある内装が特徴です。いたるところに専用のカラーやパーツが用いられています。

フォルクスワーゲン パサートオールトラック

改良新型として初公開された四輪駆動のステーションワゴンであるパサートオールトラック。

パサートヴァリアントよりも車高が30mm高く設定されており、街乗りだけでなく雪道や悪路でも優れた走破製を発揮するクロスオーバーデザインです。

2.0ℓリットルTDI エンジンと最新の四輪駆動システム「4MOTION」の採用によってより快適なドライビングを実現させています。

フォルクスワーゲン ゴルフ スイスライン

日本では未発表のスイスラインとよばれるグレードで、購入時に特典や割引があるとのことです。

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント Rライン

パサートヴァリアントと同じくフォルクスワーゲンRがチューニングしたゴルフヴァリアント。こちらは2014年に一度Rラインモデルが発表されています。

ゴルフヴァリアントTSI ハイラインをベースに、スポーツ性能が強化されています。

フォルクスワーゲン キャディ リバティ 1,4 TSI 130ch

キャディは日本では並行輸入でのみ扱っている商用バンです。

商用車とは思えないデザインが特徴で、ロング仕様「マキシ」、乗用車仕様の「ライフ」などがあります。

フォルクスワーゲン マルチバン6.1

こちらもキャディと同じく並行輸入でしか手に入らない商用車

こちらも商用車らしくないお洒落なデザインです。3列あるシートのうち2列目はシートベルト内蔵の回転式となっていて、3列目と向かい合わせにすることが可能です。

また、それぞれのシートは取り外し可能で、必要に応じて車載スペースを増やすことができます。

フォルクスワーゲン シャラン

シャランは7人乗りのフルサイズミニバンで、全席に独立シートを採用し、快適な空間を演出しています。

優れた安全性能を持ち、衝突時にはフロントだけでなくドライバーの膝下やサイドウインドー全体など、計9つのエアバッグが飛び出します。

フォルクスワーゲン パサートヴァリアント

VWの人気シリーズであるパサートのステーションワゴンモデルであるパサートヴァリアント。

現行は8代目で、直近ではディーゼルエンジン搭載したグレード「TDI」が登場しました。

フォルクスワーゲン パサート GTE プラグインハイブリッド

パサートヴァリアントに新しく追加されたプラグインハイブリッドEVモデルです。

1.4リットルTSI ガソリンエンジンに、専用開発された6速 DSG を搭載しています。

フォルクスワーゲン T-クロス

Tクロスは「ポロ」と共通のベースを持ち、2018年10月に登場した新型SUVです。

SUVとしてはVW車のなかで最小のサイズです。

現在国内販売はされていませんがTクロスをは世界戦略モデルとして位置づけられており、2019年末から2020年の間に発売されることが期待されています。

フォルクスワーゲン T-クロス Rライン

Tクロスの上位グレードであるRライン。Tクロスが国内販売されればこちらも扱われると予想されます。

フォルクスワーゲン ティグアン

ティグアンは四輪駆動のクロスオーバーSUVで、ガソリンモデルとクリーンディーゼルモデルがあります。

現在国内で正規販売されているVW車の中では唯一のSUVです。

フォルクスワーゲン T-Roc

T-RocはVWが2017年8月に発表したコンパクトSUVで、日本での発売も2019年前半に予定されています。

VWのSUVの中ではエントリーモデルとしての位置付けで、スポーツモデルの「R」や現在開発中のコンバーチブルモデルなどラインナップの拡充が図られています。

フォルクスワーゲン T-Roc R

今回世界初公開されたT-Rocのハイパフォーマンス仕様です。

直列4気筒2.0リッターTSIエンジンに7速DSG、四輪駆動システム「4MOTION」をを採用し、0-100km/h加速は4.9秒、最高速度は250km/hを誇るスポーティーなモデルです。

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI TCR

ゴルフ GTI TCRは2018年から開催されているFIA・WTCR(ワールド・ツーリング・カー・カップ)に参戦している同名の車種の市販モデルです。

従来のゴルフ GTIの中で最も速いモデルで、0~100km/h加速は5.6秒、最高速は250km/hを記録しています。オプションでリミッターが解除でき、最大260km/hにまで到達します。

フォルクスワーゲン アマロック アヴェンチュラ

アマロックはVWの商用ピックアップトラックで、 アヴェンチュラはその上位モデルに当たります。

6気筒3.0Lターボディーゼルエンジンを搭載し、最大出力は通常のアマロックとよりも54PS高い258PSに到達します。

残念ながら国内での正規販売はされていません。

フォルクスワーゲン up! GTI

VW車で最もコンパクトなモデル、「up!」の特別仕様車です。2018年に日本で発売された際には完売となり、今回待望の再登場を果たしました。

GTI専用パーツが随所にあしらわれ、新たにプレミアムサウンドシステム「ビーツサウンドシステム」とリヤビューカメラを搭載しています。

オレンジのボディカラーは日本では未発売で、欧州でのみ扱われています。

撮影:舟迫 洋平(ピーエイチ・プラス)
文:MOBY編集部

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