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【車 エンブレム一覧】ヨーロッパ車のマーク(ロゴ)を完全網羅!

ヨーロッパ諸国の主要自動車メーカーとブランドのエンブレムをまとめました。現存するもの、今はなくなってしまったものなど、ブランドの概要や適し、ロゴやエンブレムの意味について解説します。

ドイツ車

ドイツにはBMWやメルセデス・ベンツ、ポルシェなどの世界的な高性能車のメーカーが数多く存在。

世界一過酷といわれるサーキット「ニュルブルクリンク」や、速度無制限区間の存在する自動車道「アウトバーン」などで鍛え上げられたドイツ車は世界中で高い評価を受けている。

メルセデス・ベンツ

ダイムラー社が保有するブランド。乗用車だけでなく商用車、トラックなどを幅広く製造する自動車メーカーである。
「スリーポインテッドスター」とよばれるエンブレムは、陸海空の各分野での繁栄の願いがこめられているとのこと。周囲の円は月桂樹の冠。

メルセデスAMG

メルセデス・ベンツ車の高性能モデルやチューニングパーツを製造するメーカー。

創業者ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(Hans Werner Aufrecht)のAと、エンジニアのエアハルト・メルヒャー(Erhard Melcher)のM、アウフレヒトの故郷グロース・アスパッハ(Großaspach)のGが名前の由来。

フォルクスワーゲン

ナチス政権下において国策企業として設立された。「国民の車」を意味する言葉「Volkswagen」を社名としており、スペルのVとWを上下に重ねたエンブレムを採用している。

アウディ

元々は「アウトウニオン」と呼ばれる自動車メーカーであり、4社の企業が合同で立ち上げたものであった。その頃から4社の団結を示す4つの和を組み合わせたエンブレムを採用しており、アウディとなった現在でも引き続き使用している。

BMW

バイエルン発動機製造「Bayerische Motoren Werke」の頭文字をとって社名としている。元々は航空機のエンジンを製造しており、飛行機のプロペラとバイエルンの青い空と白い雲をモチーフにしたエンブレムを採用している。

ポルシェ

世界的に名高いスポーツカーメーカー。
エンブレムのデザインについては、中央の跳ね馬は現在も拠点を置いているドイツのシュトゥットガルト市の紋章。周りの、棘はシュトゥットガルト市が位置するバーデンベルテンベルグ州の紋章。赤と黒の模様は知性。金の部分は豊かさをイメージしている。

ブラバス

メルセデス・ベンツやスマートの車両の高性能車や、チューニングパーツの製造、販売を行なっているメーカー。社名の頭文字を取ったシンプルなエンブレムを採用している。

アルピナ

BMW車をベースにチューニングしたコンプリートカーの製造、販売を行なっているメーカー。元はチューナーであったが1983年から自動車メーカーとして公認を受けており、アルピナ車はBMWの保証を受けることも可能。
エンブレムは左側の赤色を背景にエアファンネル、右側の青色を背景にクランクシャフトが描かれる。赤は限りない情熱、青は知性と高い志を意味しているそう。

スマート

メルセデス・ベンツと同様にダイムラー車の一ブランド。時計メーカーのスウォッチとメルセデス・ベンツによって立ち上げられたメーカーであり、スウォッチの「S」とメルセデス・ベンツの「M」に、芸術の「art」を合わせた言葉を社名としている。
エンブレムは左側にステアリングホイール、右側に矢印を配置しスマートの先進性を表現している。

ルーフ

ポルシェをベースにしたコンプリートカーを製造、販売しているメーカー。チューニングメーカーとして扱われがちであるが、本国では自動車メーカーの認定を受けている。創業者アロイス・ルーフの名前にちなんだ社名がつけられている。

オペル

1863年に設立されたメーカーであり元々はミシンや自転車の製造を行なっていた。現在はグループPSAと呼ばれるプジョーやシトロエンなどを保有する会社のブランドという位置づけ。

エンブレムは力強さを意味する「稲妻」をモチーフとしたもの。

ボルクヴァルト

社名は創業者のカール・ボルクヴァルトの名前から。1920年に創業され乗用車、軍用車の製造で名を上げたが、徐々に時代の波に取り残され1961年に破産。

しかし2015年に創業者のカール・ボルクヴァルトの孫がブランドを再興し復活。中国のメーカーである福田汽車のサポートを受けながら車の製造を行なっている。

イルムシャー

GM系列のチューニングメーカー。社名は創業者のギュンター・イルムシャー・シニアの名前から。自動車部品メーカーという扱いではあるがオペルをベースとしたコンプリートカーの製造、販売で高い評価を受けた。
エンブレムは社名をモチーフにしたシンプルなもの。

マイバッハ

1909年にエンジニアのマイバッハ親子が設立。高級車の製造だけでなく、戦車や鉄道のエンジンの製造で名を上げた。創業者親子の引退後は鉄道用や船舶用など様々なエンジンを製造するメーカー「MTU」となり、自動車の製造からは手を引いた。1997年にダイムラーのブランドとして復活。

イギリス車

イギリス車はロータスやケータハム、マクラーレンなどに代表されるスポーツ志向のメーカーが多い。ブリティッシュグリーンと呼ばれる深緑をイメージカラーとして採用しているメーカーも多く、英国ならではの雰囲気をまとった車種が多いという特徴がある。

ロールス・ロイス

社名は創業者のチャールズ・スチュアート・ロールズとフレデリック・ヘンリー・ロイスの名前から。1971年に経営破綻。国有化やヴィカース社傘下を経て現在はBMWが設立した「ロールス・ロイス・モーター・カーズ」のブランドである。
エンブレムは社名をモチーフとしたもの。

ベントレー

高級車メーカーとして名高い。ロールス・ロイスの傘下にあったこともあり混同されがちであるがレースやスポーツカーの製造に非常に力を入れていたブランドである。親会社のロールス・ロイス破綻後はフォルクスワーゲンの傘下になっている。

創始者、ウォルター・オーウェン・ベントレーの頭文字Bに翼をあしらったエンブレムを採用している。

ジャガー

イギリスを代表する高級車ブランドの一つ。現在はインドのタタ・モーターズの傘下であり、ランドローバーと共に「ジャガーランドローバー」を構成している。
フロントにはジャガーの顔のエンブレムが、リアには「リーピング・キャット(跳躍する猫)」のエンブレムがつけられている。躍動感やスピード感、スマートさを表現。

MINI

もともとは「オースティン・ミニ」や「オーリス・ミニ・マイナー」というイギリスのブランドであったが現在はBMW傘下に入っている。
力強さを表す翼の中にブランド名をあしらったエンブレムを採用している。

ランドローバー

4WD車専門メーカーであり、現在はジャガーとともにインドのタタ・モーターズの傘下で「ジャガー・ランドローバー」を構成している。

「大地」を意味する「LAND」と「走り回るもの」を意味する「ROVER」を組み合わせた言葉を社名としている。エンブレムは英国のナショナルカラーであるブリティッシュグリーンの中に社名をあしらったもの。

アストンマーティン

社名は創業者のライオネル・マーティンの名前と彼がチューンナップした車が勝利したレースが行われた場所「アストン・クリストン」の地名を合わせたもの。かつての親会社「デイヴィッド・ブラウン・リミテッド」の頭文字「DB」を冠したスポーツカーのシリーズが有名。

エンブレムは太陽神の象徴として神聖化されているエジプトの虫、スカラベの羽にブリティッシュグリーンのボックスロゴを合わせたもの。

マクラーレン・オートモーティブ

1963年にニュージーランドのレーサー、ブルース・マクラーレンによって設立されたレーシングチーム「マクラーレン」の自動車製造、販売を行なう部門。

スーパーカーのみを製造、販売しており、かつてはギネス世界最速を誇った「マクラーレン・F1」などのモデルが存在した。

ロータス・カーズ

軽量スポーツカーの代表的メーカーで現在は中国吉利汽車(ジーリー)の傘下。植物の「蓮」を意味する「Lotus」を社名としている。エンブレムにも蓮のデザインが起用されており社名の上には創業者であるアンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンの頭文字「ACBC」の文字が記されている。

イギリス車についてもっと詳しく知りたい方はこちら

イタリア車

質実剛健なイメージの日本車やドイツ車とは異なり、派手なデザインや色遣いを行なうメーカーが多い。スーパーカーと呼ばれる車を製造するブランドも多く、実用車の製造を専門に行なうメーカーの方が影が薄いという珍しい特性を持っている。

フィアット

社名は「トリノのイタリア自動車製造所」を意味する「Fabbrica Italiana Automobili Torino」から。現在のエンブレムは2007年から用いられているものであるが、これは1930年代頃のフィアット車のエンブレムをモチーフに立体的に仕上げたものであり過去へのリスペクトと未来への挑戦が込めれている。

フェラーリ

社名は創業者のエンツォ・フェラーリの名前から。
エンブレムに関しては諸説あるが、跳ね馬の紋章は第一次世界大戦におけるイタリアの撃墜王フランチェスコ・バラッカが飛行機につけていた紋章に由来すると言われている。
エンツォはこれをプレゼントされ紋章としたが、元々はバラッカがドイツの飛行機を撃墜して奪ったドイツのシュトュットガルト市の紋章であったため、ポルシェと同様のマークとなってしまったとされている。

ランボルギーニ

社名は創業者のフェルッチオ・ランボルギーニの名前から。トラックやエアコン、ボイラーの製造で富を手にしたランボルギーニが元来の趣味であった車の製造販売のために立ち上げたブランド。
エンブレムに関しては諸説あるが、ランボルギーニが牡牛座であること、ライバルとして設定していたフェラーリが「馬」のエンブレムを採用していることなどから「闘牛」のエンブレムになったといわれている。

マセラティ

社名は創業者のアルフィエーリ・マセラティから。現在はフィアット・クライスラー・オートモービルズの傘下である。

エンブレムはマセラティ創業の地、ボローニャにある噴水「ネプチューンの噴水」に登場するネプチューンの持つ三叉のモリであるトライデントと創業者の兄弟であるマセラティ3兄弟のつながりを表現している。

アルファロメオ

イタリアの地名を冠した会社「ロンバルダ自動車製造株式会社」(Anonima Lombarda Fabbrica Automobili )として設立されこの頭文字から「A.L.F.A.」と呼ばれた。後に当時の社長ニコラ・ロメオの名前を冠し「アルファロメオ」となる。

エンブレムはミラノ市の紋章をベースとしている。

アバルト

社名は創業者の名前、カルロ・アバルトから。フィアット車をベースに作り上げた高性能車の製造、販売で有名。
創業者の誕生星座である「サソリ」を冠したエンブレム。現在はフィアットの子会社となっている。

ランチア

会社名は創立者のヴィンチェンツォ・ランチアの名前から。現在はフィアットグループの傘下である。

ランチアは「槍」という意味であり、盾の中にハンドルのモチーフ。その中に槍の先端と社名を掲げたエンブレムを採用している。

ベルトーネ

1912年に馬車や自動車の製造、デザイン、修理を行うカロッツェリアと呼ばれる業態で創業。ブランド名は創業者のジョバンニ・ベルトーネの名前から。

フィアットやマセラティ、フェラーリの車体を製造する他自社名義の車両も販売していたが2008年に倒産。ベルトーネ・デザインとして再出発するも2015年に再度倒産。

デ・トマソ

アルゼンチン出身のレーサー、アレハンドロ・デ・トマソがイタリアに創設。スポーツカーを中心としたラインナップで高い評価を受けたがアレハンドロの死を受けて2004年に解散。

ディアット

1835年にグリエルモ・ディアットによって創設されたメーカーで鉄道車両などを製造していたが、1900年代に入り自動車製造に着手。1920年代にはスーパーチャージャー過給の8気筒エンジンを搭載したレーシングカーなどの高性能車を製造していた。
その他にも4輪ブレーキや4速ミッションなど当時としては画期的な装備をいくつも採用した車を製造していたが1929年に生産を終了してしまう。
2007年にイタリアのザガートによってブランドが復活。新型車も発表された。

アウトビアンキ

1899年にイタリアの自転車メーカー「ビアンキ」の自動車部門として創業。のちにフィアットとピレリの資金援助を受け「アウトビアンキ」ブランドとなる。フィアットの小型乗用車ブランドとされていたが1992年を最後に消滅。

オスカ

マセラティを立ち上げたマセラティ兄弟が立ち上げたブランド。1950年代にはF1にも参戦していた。1964年にマセラティ兄弟はこの事業を二輪車メーカーのMVアグスタに売却。その後1967年にブランドは消滅した。

ビッザリーニ

アルファロメオやフェラーリ、イソでエンジニアをしていたジョット ビッザリーニによって1964年に設立されたブランド。ごく少数のスポーツカーやレーシングカーの生産を行なうのがメインで、大衆車の生産は行わなかった。

イソ

1939年に「イソサーモス」として創業。冷凍冷蔵設備や暖房機器のメーカーであった。1948年頃からオートバイの製造を開始。1952年には「バブルカー」の名で親しまれている名車「イセッタ」を発表。この車はBMWなどによってライセンス生産され、イソの名を広めた。その後もスポーツモデルを中心に続々と新型車を発表するが経営は次第に傾き、1974年に倒産。

フランス車

農業大国であるフランスは路面の凹凸が激しいこともあり、足回りやサスペンションの評価が高い車が多い。また狭い道も多いため小型車を中心としたラインナップのメーカーが多い。

ルノー

フランス人のエンジニア、ルイ・ルノーとその兄弟によって設立。現在のFRなどのプロペラシャフトを用いる駆動方式の原型となる「ダイレクト・ドライブ・システム」を発明し、この特許料で巨万の富を得て生産規模を拡大していった。現在ではヨーロッパ最大の自動車企業といわれている。

プジョー

世界最古の量産自動車メーカーといわれており、創業は1810年。自動車を生産し始めたのは1882年である。元々は鋼材工場として創業しており、製品のノコギリの「強さ」「しなやかさ」「切断速度の速さ」を示すためにライオンのエンブレムを採用。現在に至る。

シトロエン

社名は創業者のアンドレ・シトロエンから。元々はダブルヘリカルギアと呼ばれる山型の歯車の生産を行なっており、この歯車の歯の形をモチーフにしたエンブレムを採用している。エンブレムの名前は「ダブル・シェブロン」

DS

シトロエンの高級ブランドとして2009年に設立された。2015年にシトロエンから独立。単独のブランドとなる。名前の由来は「Different Spirit」と「Different Series」の略であるが、往年のモデル「シトロエン DS」へのリスペクトも含まれているとされる。

ブガッティ

1909年にエットーレ・ブガッティが設立した自動車メーカーである。現在はフォルクスワーゲンの子会社であるブガッティ・オトモビルのブランドである。「ヴェイロン」や「シロン」など極めて話題性の高いモデルを販売していたため、そのネームバリューは極めて高い。

アルピーヌ

1956年にルノーディーラーのオーナー兼レーサーのフランス人ジャン・レデレが設立。1963年~1977年にかけて生産された「A110」はWRCで他社を圧倒。ラリー界を席巻した。2017年には40年ぶりにA110が復活。

エクサム

ドイツのスマートと同等のサイズの小型車を生産しているメーカー。現在はアメリカのATVメーカーであるポラリスインダストリーズに買収されその傘下。

マイクロカー

1984年にヨットメーカーであるベネトウグループの一部門として設立された。フランスの自動車メーカーリジェに買収され、傘下に入っている。

リジェ

1976年~1996年の間F1に参戦しており、比較的知名度の高いメーカー。2008年にフランスのメーカー「マイクロカー」を買収。これによりヨーロッパでスマートに次ぐマイクロカーメーカーとなった。

ヴェンチュリー

スポーツカーの開発を目的として設立されたメーカー。ルノーのエンジンをミッドシップに搭載した「アトランティック」とよばれるモデルなどを生産していた。電気自動車のスポーツカーなども発表している。

スウェーデン車

スウェーデン車のメーカーはボルボ、もしくはサーブに関連しているメーカーが多い。乗用車の85%、大型車の95%が輸出されているため、ほとんどのメーカーが海外のユーザーを中心とした設計を行なっており、今日においてスウェーデン車の特徴といえるものはあまりない。

ボルボ

1924年に設立。1959年に3点式シートベルトで特許を取得するなど、安全面への配慮を他メーカーに先駆けて行なってきたメーカーである。2010年から中国の浙江吉利控股集団(ジーリー)の傘下。

ケーニグセグ

1994年に実業家のクリスティアン・フォン・ケーニグセグが設立。エンブレムはケーニグセグ家の紋章をモチーフにしている。日本にも正規代理店を置いており新車で購入することが可能である。

サーブ

航空機、軍需品メーカーのサーブの自動車部門として1945年に設立。1949年から初の量産モデルの生産を開始。2012年にナショナル・エレクトリック・ビーグル・スウェーデン社(NEVS)に買収され、2017年からはブランド名もNEVSとなっている。

スカニア

大型トラックやバスのメーカー。その他にも船舶用などの製品も製造している。スコーネ地方(スカニア地方とも)で創業しており、同地の紋章をエンブレムに採用している。

ポールスター

元々はボルボの公式レーシングチームであったが、2015年に正式にボルボ傘下となる。現在はボルボの車両をベースにした電気自動車ハイブリッド車のメーカーである。
エンブレムは社名であるPolestar「北極星」をイメージした星がモチーフのデザイン。

スペイン車

自国のメーカーとして高いシェアを誇っているのはセアト程度であり、ドイツ車やイタリア車の人気が高い地域である。そのためスポーツカーや大型車など、大衆的な乗用車以外の生産を行なうメーカーが多い。

セアト

1950年設立。フィアットの出資で国策会社として設立。1980年にフィアットの傘下から離れる。その後は1982年にフォルクスワーゲン傘下に入り、自社ブランドの独自車種に注力し始める。現在もフォルクスワーゲンブランド下で自社製品の生産を行なっている。

イリサール

高級バスやコーチバスを製造するメーカー。コーチバスにおいてはスペインでトップ。ヨーロッパでは第2位とされている。1986年~1993年の間はランボルギーニのオフロードモデル「LM002」の製造を手がけていた。

タウロスポーツオート

2010年設立のスポーツカーメーカー。GMの「Kappaプラットフォーム」を用いた「V8」と呼ばれるシリーズのモデルを生産している。ヨーロッパだけでなくアラブや中国、アメリカをメインの市場としている。

オランダ車

販売台数の40%がドイツ車。30%がフランス車という状況であり、国内にメジャーな乗用車ブランドは存在しない代わりにスポーツカーメーカーとして名を上げているブランドが存在する。

スパイカー・カーズ

オランダのスポーツカーのブランド。1880年~1926年まで存在した自動車及び航空機メーカーの「スパイカー」と直接的な関係はなかったが、ブランドの権利は「スパイカー・カーズ」が保有している。

ドンカーブート

手作業でのスポーツカー生産を行なうメーカー。元々はケータハムのセブンのキットカーを販売していたが、安全基準強化に伴いその基準にマッチするセブンを自ら作り出すことを決意。現在もセブンをベースとしたモデルをラインナップしている。

DAF

現在は1993年設立のトラック専門メーカーとして運営されているが、DAFブランド自体は1949年から自動車を生産している歴史あるもの。普通車だけでなく戦車なども製造していた過去を持つ。

チェコ車

日本では知名度が低いが、ヨーロッパにおいては高いシェアを誇るメーカーが存在している。ヨーロッパの他国と同様に大型トラックの生産が盛んである。

シュコダ

チェコ国内に置ける自動車生産のシェア1位を誇る。1895年に設立され自転車やオートバイの生産を行なっていたこともある。WRCなどのモータースポーツにも積極的に参戦しており高い知名度を持つ。

タトラ

大型トラックやディーゼルエンジンの生産を行なっている他、鉄道車両の生産も手がけている。ソ連や東ドイツなどの東側諸国を中心に導入されていた路面電車は「タトラカー」と呼ばれている。東ヨーロッパで最初にガソリン自動車を製造したメーカーではあるものの1998年には乗用車生産から撤退。大型トラックメインとなる。

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