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雪の名がつくボディカラーのマツダCX-8で富士山麓へ【ドライブフォトレポート】

今回のドライブフォトレポートは、世界遺産に登録された富士山へ。山麓の快走路を走りながら、スノーフレークホワイトパールマイカのボディカラーが映える撮影ポイントを探しました。

雪がやはり似合う「スノーフレークホワイトパールマイカ」

前回の「マツダ アテンザ」ドライブフォトレポートの帰り道に立ち寄った富士山麓でひらめいたのは「雪」とマツダのボディカラー「スノーフレークホワイトパールマイカ」のコラボ。

「雪」と「スノーフレーク」が合わないわけがありません。ちなみに「マイカ」とは雲母のことで”きらら”と呼ばれることがあります。直訳すれば、雪の結晶をモチーフにして真珠と雲母の輝きを取り入れた白色、となるでしょう。

白色は膨張色で車のボディカラーにしたとき、車体が大きく見える効果があります。国産クロスオーバーSUVでは、もっとも大きい部類に入るCX-8のスノーフレークホワイトパールマイカをドライブフォトレポートの車に選定。

今回のドライブコース

東名高速、裾野インターかから国道469号線を通り富士サファリパーク方面へ。県道72号線(富士白糸滝公園線)で白糸の滝方面に。富士宮焼きそばの人気店「むめさん」でランチ。その後、来た道を戻り富士山スカイライン(県道180号線〜県道152号線〜県道23号線)を通って、道の駅すばしりへ。

このドライブコースは世界遺産のエリア。富士山、駿河湾まで見える見晴らしの良い道路から、背の高い木に囲まれた山岳道路まで変化に富む快走路。冬季はチェーン規制に注意。

さすが世界遺産エリア!映えます!

2013年に世界遺産(文化遺産)に登録された富士山。登録対象は「信仰の対象と芸術の源泉」。なるほど、”芸術の源泉”。下手な写真は撮れません。

では、世界遺産ドライブコースで撮影した画像を一挙にご紹介します。

裾野インターから約9km走った愛鷹山登山道口で撮影。撮影の天候は晴れ。しかし、木に積もっていた雪が溶けて実質雨天。

国道469号線沿いで見つけた竹林の前にはちょうどよい空き地が。

国道469号線、富士サファリパークを過ぎてしばらく走ると視界は開け、右手に富士山、左手には駿河湾が。画像は見づらいが左側に駿河湾が写る。

国道469号線から県道72号線沿いへ進路を変え、杉林を抜けると間近に富士山が出現。

白糸の滝へと向かう県道72号線沿いには「奇石博物館」が。なんとも興味をそそる博物館にうしろ髪を惹かれながら通り過ぎ、脇道に少し入るとご覧の森の中へ。

白糸の滝の近くで撮影。

こちらも白糸の滝の近くの富士宮焼きそばとお好み焼き屋の「むめさん」。ここでランチ。取材許可をいただいので、別の記事でレポートします。

富士山スカイラインへ。富士山がどんどんと大きくなる。

好天に恵まれる。道路コンディションも良い。

道の駅すばしり。MOBY編集部調べでは、日本で最もインターネット検索されている道の駅。

道の駅すばしりから山中湖方面へ少し寄り道して帰路へ。富士宮側から見た富士山の雪の量に違いが。

葉が落ち枝しかない木の向こうが空は好きな構図。

富士山に沈む夕日も美しい。

試乗車CX-8のスペックと価格

マツダ CX-8
グレード:25T Lパッケージ
ボディカラー:スノーフレイクホワイトパールマイカ
全長:4,900mm
全幅:1,840mm
全高:1,730mm
乗車定員:6名
車両重量:1,880kg
エンジン:2.5L 直列4気筒DOHC18バルブ直噴ガソリンターボ
最高出力:169kW[330PS]/4,250rpm
最大トルク:420N・m[42.8kgf・m]/2,000rpm
燃料:レギュラーガソリン
駆動方式:4WD
トランスミッション:6速AT
WLTCモード燃費:11.6km/L
・市街地モード:8.4km/L
・郊外モード:11.7km/L
・高速道路モード:13.8km/L
オプション
・CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ):32,400円
新車車両価格:4,309,200円(税込)

SKYACTIV-G 2.5LターボとGベクタリングコントロール

前回試乗したCX-5と同じSKYACTIV-G 2.5Lガソリンターボエンジンを搭載したCX-8が試乗車。車重は260kg、CX-8の方が重くボディが大きい。また、前回の試乗車のCX-5はFFに対して、今回のCX-8は4WD。この違いと、セッティングの味付けの違いで、CX-8は比較してマイルドな乗り心地と走りでした。

きつい登り坂でもアクセルを軽く踏み込めば、大柄なボディを感じさせないスムースでストレスのない加速が。乗車定員が6人、7人の3列シートSUV。フル乗車しても問題なさそう。

バージョンアップしたGベクタリングコントロールは、カーブでハンドルを戻すときにも作動するようになり、コーナリングでの安定感を向上。この安定感はその仕組を知らない人でも、疲れることなくドライブを楽しめることでしょう。

今回のベストショット

幻想的に見える光の玉は、レンズについたままホコリです。

車両協力:マツダ(CX-8公式サイトはこちら

【撮影・文】宇野 智MOBY編集長兼ライター兼エディター兼ディレクター兼カーフォトグラファー。無類のクルマ好き。軽度の鉄オタ。飛行機と船も好き。映画好き。猫好き。趣味大過ぎ。

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