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ジュネーブモーターショー2019 注目の出展車は?3月5日から開催

世界5大モーターショーの一つである「ジュネーブモーターショー2019」が2019年3月5日から開催されます。すでに出展が決まっている新型車・コンセプトカーなど最新情報をお届けします。

ジュネーブモーターショーとは?開催日程や歴史を解説

ジュネーブモーターショー 2019

ジュネーブ モーターショーは、毎春スイスのジュネーブにて開催される大規模な国際自動車見本市で、正式名称は「サロン アンテルナショナル ド ロト」といいます。

世界5大モーターショーの一つとして数えられ、多くのヨーロッパ自動車メーカーが新型車・コンセプトカーをワールドプレミアする傾向が高い、1905年から開催されている歴史あるモーターショーです。
近年の開催場所はジュネーブ空港付近のパレクスポ(コンベンションセンター)なので、交通の便がよく多くの人が来場します。

2019年の開催日程&開催場所

「ジュネーブ モーターショー2019」は下記の日程で開催予定です。

正式名称Salon International de I’Auto
サロン アンテルナショナル ド ロト
通称ジュネーブ モーターショー
開催場所スイス ジュネーブ:パレスクポ(コンベンション センター)
開催日程(現地時間)プレスデー2019年3月5日(火)〜6日(水)
一般公開2019年3月7日(木)〜17日(日)

【見どころ】ジュネーブモーターショー2019の注目車

【出展車】マツダ新型SUV

マツダ 新型SUV

今回発表されるマツダの新型SUVは深化した「魂動デザイン」を採用した新世代商品第二弾。新型CX-3とも予想されています。

新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブビークル アーキテクチャ)」は、人間がもつバランス能力を最大限に引き出すことを追求しています。最新のSKYACTIVエンジンシリーズ「SKYACTIV-X」は、ガソリンエンジンの伸びのよさと、ディーゼルエンジンのようなレスポンスを併せもつ革新的なエンジンです。

マツダ 新型SUVについて

【出展車】ホンダ 新型EVプロトタイプ

ホンダ 新型EV 市販モデルスケッチ

この新型EVプロトタイプはフランクフルトモーターショー2017にて初公開された、「アーバンEVコンセプト」の市販モデルと考えられ、イメージスケッチを1点公開しています。

新型EVの市販モデルは2019年内に発売される予定で、機能性や用途にフォーカスしたクリーンでシンプルなデザインになるとのことです。

ホンダ 新型EVについて

【出展車】スバル「e-ボクサー」搭載の2モデル

「e-ボクサー」 オーナメント

e-ボクサー」を搭載した2モデルが、新たに世界初公開されることが発表されました。現行モデルの発表から5年経過しているレヴォーグやレガシィ B4の、新型の可能性があります。

搭載されるe-ボクサーは、直噴2.0L 水平対向4気筒エンジンにモーターを組み合わせており、機能に応じてモーターがアシストする専用制御を備えた新しいパワーユニットです。

「SI-DRIVE」のスポーツモードは中速域にてアクセルを踏み込んだ瞬間に、力強い加速のスポーティな走行を実現します。「X-MODE」では、モーターのトルクとレスポンスを最大限に活かし、悪路からの脱出性を向上しました。

【出展車】三菱 新世代SUVコンセプト「エンゲルベルクツアラー」

三菱 新世代SUVコンセプト「エンゲルベルクツアラー」

「エンゲルベルク ツアラー(ENGELBERG TOURER)」のエンゲルベルクとはスイスにあるスキーが盛んな村の名称です。名前の通り、ウィンタースポーツを始めとする様々なアウトドア活動の相棒として提案されています。

ブランドメッセージ「Drive your Ambition」を具現化する、デザインフィロソフィー「Robust&Ingenious」に基づいたデザインと、独自の先進電動化技術で実現した新世代のクロスオーバーSUV です。

また、次期型パジェロのコンセプトモデルである可能性も囁かれています。

三菱 新世代SUVコンセプト エンゲルベルクツアラーについて

【出展車】三菱 コンパクトSUV「ASX」(日本名:RVR)

三菱 コンパクトSUV「ASX」

新型ASXは三菱の世界戦略車であり、日本ではRVRという名称になります。デザインフィロソフィ「Robust&Ingenious」にもとづくエクステリアデザインを採用し、大幅に刷新しました。

インテリアも進化しており、「スマートフォン連携ディスプレイ オーディオ」のディスプレイは8インチに拡大、USBメモリーに保存した動画がディスプレイ上で視聴できるようになりました。

三菱 新型RVRについて

【出展車】フォルクスワーゲン「デューンバギー」EVコンセプト

VW デューンバギー EVコンセプト

デューンバギーとは、1960年代の米国カリフォルニア州にて初代ビートルをベース制作された、砂漠(dune)を走破できるオフロードモデルのことです。今回初公開されるデューンバギーは最新のEV技術で再現したコンセプトカーとして、次世代EV向けモジュラープラットフォーム「MEB」がベースです。

フォルクスワーゲンから初公開に先駆けて披露されたイメージスケッチでは、ルーフやドアを持たないバキーボディであることがわかります。

【出展車】ベントレー 100周年記念モデル

ベントレー 100周年記念車

ベントレーはウォルター オーウェン ベントレー氏によって、1919年に英国で設立された歴史ある自動車メーカーです。

今回発表されるモデルは2019年7月10日にベントレー100周年を祝う車で、レーシングモデルの1つに触発された特別モデルになるということです。

【出展車】ケーニグゼグ アゲーラRS 後継車

ケーニグゼグ アゲーラRS

現行のアゲーラRSは「アゲーラ」シリーズのフラッグシップとして、5.0L V型8気筒ツインターボエンジンから、最大出力1,379PSを叩き出すスーパーカーです。その後継車ともなるとさらに高い出力を誇るモンスターになることは間違いないでしょう。

ケーニグゼグ アゲーラRS 後継車について

【出展車】イタルデザイン、新型車発表を声明

新型車の発表を明らかにしましたが、その詳細はまったく不明です。

イタルデザインはここ数年、ジュネーブモーターショーにて新型車を発表しており、昨年のジュネーブモーターショー2018では「ゼロウーノ ドゥエルタ」をワールドプレミアしました。

【出展車】イスパノ スイザ「カルメン」

イスパノ スイザ「カルメン」のティザー画像

カルメンにはカーボンファイバー製モノコックに、QEV テクノロジーズの電動パワートレインが搭載される予定です。

QEVテクノロジーズ(バルセロナ)は、フォーミュラEチーム・スーパーカーブランド・自動車メーカー向けに、設計・エンジニアリングサービスを提供している企業です。

【出展車】コンセプトカー「ホンダ TOMO」

ホンダ モト(HONDA MOTO)を発表予定

「TOMO」はホンダとIDE(ヨーロッパデザイン学院)により開発されました。IEDは1966年に設立された欧州で有数のデザイン専門学校で世界7か国に存在し、在学中に企業でのデザインができる機会を多く与えられることで知られている学校です。

友達を意味するTOMOのテーマは2025年のファントゥドライブで、郊外向けレジャー車と都市向けビジネス車を集約した1台です。

【出展車】ジウジアーロ「カンガルー」

ジウジアーロ GFGスタイル「カンガルー」

ジウジアーロが設立したGFGスタイルから発表されるカンガルーの全貌はまだ明らかにされていませんが、中国の自動車設計会社「CHオート」と共同開発したEV用プラットフォームを採用します。

プラットホームはアルミ製、ボディはカーボンファイバー製で2シーターというパッケージです。4WD・4輪操のメカニズムを搭載し、0~100km/h加速:3.5秒、最高速:250km/h以上の性能を誇ります。

【出展車】アストンマーティン「ラゴンダ・オールテレーン・コンセプト」

アストンマーティン ラゴンダ・オールテレーン・コンセプト

ラゴンダ・オールテレーン・コンセプトは、2018年のジュネーブモーターショーで発表されたものの市販化に至らなかった「ラゴンダ・ヴィジョン・コンセプト(Lagonda Vision Concept)」の設計を見直したものになっているとのこと。

EVパワートレインのバッテリーをすべて床下に配置する「ゼロエミッションプラットフォーム」を、最大限に活用するデザインになるということです。

アストンマーティン ラゴンダについて

【出展車】ピニンファリーナ バッティスタ

ピニンファリーナ バッティスタ

開発中のEVハイパーカー「バッティスタ」(Battista)が、出展されることが2月6日に発表されました。

バッティスタとは、ピニンファリーナの創設者であるバッティスタ ファリーナ氏に敬意を表すネーミングです。一部公開されたバッティスタのスペックは、最大出力:1900hp、最大トルク:234.5kgmにて、0~100km/h加速2秒以下で駆け抜けるハイスペックです。最高速は400km/h以上で1回の充電での航続は約480kmを誇ります。
アウトモビリ・ピニンファリーナは、バッティスタを2020年に限定150台にて市販する計画も発表しています。

ピニンファリーナのEVについて

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