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【ミニバン徹底比較】プリウスαvsプレマシー!ライバル車対決

ミニバンと言われると、ファミリー、3列シート、車高が高いと言った言葉が浮かぶ人が多いはずです。昨今人気のロールーフミニバンであるプリウスα、プレマシーの2台をさまざまな面から比較したので紹介します。購入予定の人はぜひ参考にしてみてください。

プリウスαとはどのような車?

2011年に発売されプリウスというハイブリット専用車がベースになっている5人乗り、7人乗りのミニバンです。

プリウスはラテン語で『~に先駆けて』という意味から名付られています。その意味の通りハイブリットシステム搭載車の先駆けで、そのプリウスに+α(空間の広さ、使い勝手のよさ)が加わったのがプリウスαです。

床下にも大小2つのデッキアンダートレイを採用し、使い勝手の良さを向上させました。

プレマシーとはどのような車?

2010年に発売された高能率の2L直噴エンジンを搭載したミニバンです。2L直噴エンジンで上質な走りができるようになっています。

またマツダのスカイアクティブ技術を採用していて、現在の技術を最高レベルまで高めたスカイアクティブでハイブリットカー並みの低燃費を実現しています。

またローループミニバンでありながら686mmの開口幅で大きく開くことができる両側スライドドアを搭載していて、狭い駐車場でもらくらく乗り降りが可能です。

デザインを比較

プリウスα

プリウスαは2013年のマイナーチェンジ後より迫力があるデザインに変わりました。ブラックアウトされたバンパーグリル、ヘッドライトレンズ部へ流れるバンパー左右のエアインテーク風のデザインが特徴です。

プレマシー

プレマシーはフロントグリルからボディ全体への流れるようなラインが特徴でスタイリッシュな印象です。ファミリー向けのミニバンというよりはスポーティーな印象を受けます。

カラーバリエーションはプリウスαは4色追加され9色、プレマシーは8色で色合いにもあまり差はないのでやはり形の好みで選ぶことをおすすめします。

エンジン性能を比較

出力、トルクともにプレマシーの方が高く、やはり走りのパーフォーマンスではプレマシーの方が上といえます。

総排気量を見てみるとプリウスαが少なく、ここで見てもプリウスの燃費の良さがわかります。

プリウスα

エンジン:2ZRーFXE、水冷直列4気筒DOHC+モーター
圧縮比:13.0なのでスポーツカーよりも高圧縮比
総排気量:1797㏄
最高出力(ネット):73kW(99PS)/5200r.p.m
最大トルク(ネット):142.0N・m(14.5kgf・m)/4000r.p.m
燃料供給装置:EFI
燃料タンク:45L
使用燃料:レギュラーガソリンなので経済的負担が少ない

プレマシー(スカイアクティブ搭載車)

エンジン:PEーVPS、水冷式4気筒DOHC16バルブ
圧縮比:12.0
総排気量:1997㏄なのでプリウスαより多い
最高出力(ネット):111kW(151PS)6000r.p.m
最大トルク(ネット):190N・m(19.4kgf・m)/4100r.p.m
燃料供給装置:筒内直接燃料噴射
燃料タンク容量:60Lなのでガソリンが非常に入る
使用燃料:レギュラーガソリンなので経済的負担が少ない

単位説明

PSとは、ドイツ語で「馬の力」という意味で、メートル法にもとづいて算出された単位(1PSは0.7355kW)です。

N・m(ニューンメートル)、kgf・m(キログラムメートル)とは、トルク単位のことでエンジンが発生する最大の回転力を指します。

r.p.mとは、1分間あたりのエンジンの回転数を指します。

出力(馬力)とは、1秒間に75kg重の力で物体を1m移動させた仕事率のことで1馬力は0.7355kWです。

トルクとは、車のタイヤを回すための力で、大きければ大きいほど回転しようとする力が強いですが回転数が比例しなければ車は速くなりません。

具体的な数値から空間の広さを比較

プリウスα

7人乗り、フルで乗車するときに荷室が200Lなので人数分の荷物のスペースが確保ができません。

ミニバンといればファミリー向け、3列シートをイメージさせる人も多いと思いますが、3列目はシートの格納が容易に行えるようシートが薄型となっていて格納前提の印象が強いです。

足下もとくに3列目は緊急用サイズしか用意されていません。3列目を荷室として使うとすれば広さは505Lと十分広さは確保できます。

ちなみに5人乗りだと3列目がなく、2列目より後ろを荷室として利用でき535Lの空間を確保できます。多人数使用ということでの使用はあまりおすすめできないかもしれません。

ラゲッジルーム

荷室開口部の高さ:75cm
荷室開口部の幅:107cm
奥行き:前1列の場合は189cm、3列の場合は37cm
幅:101cm

5人乗り:最大1070L
7人乗り:最大1035L

プレマシー

7人乗り、フルのときは112L、3列目を荷室として使うときは426Lの広さです。プリウスよりは狭くなりますが、マツダ独自のカラクリ7thシートで状況に合わせた荷室スペースを確保できます。

またラゲッチルーム床下に15Lのサブトランクがあり、そこに物を収納して置くのも可能です。

広さを重視するならプリウスα、シートの多様性を意識するならプレマシーをおすすめします。

ラゲッチルーム

開口部の高さ:87cm
開口部の幅:105cm
奥行き:前1列の場合は170cm、3列の場合は36cm
幅:102cm

最大857L

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