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BMW新型3シリーズがフルモデルチェンジ!スペックやデザインを新旧比較

BMW 新型 3シリーズは、パリモーターショー2018での世界初公開からわずか5ヶ月の2019年3月9日に発売されることになりました。フルモデルチェンジして7代目となった新型 3シリーズのスペック・デザインなどを先代と比較して紹介します。

BMW 3シリーズがフルモデルチェンジして3月9日発売

BMW 新型3シリーズ

BMWジャパンは、フルモデルチェンジした7代目(G20型)新型3シリーズのプレオーダーを2019年1月30日より開始し、同年3月9日より全国のBMW正規ディーラーにて販売開始すると発表しました。

新型3シリーズは2018年10月2日より開催された「パリモーターショー2019」で初公開されました。日本での発売はそれからわずか5ヶ月後というスピーディーなものとなりました。

BMW 新型3シリーズは新世代のデザインコンセプト

新型3シリーズ M Sport(フロントビュー)

新型3シリーズ M Sport(リアビュー)

6代目 3シリーズ(フロントビュー)

6代目 3シリーズ(リアビュー)

新型3シリーズはスポーティさと洗練された美しさを両立した新世代のデザインを採用しました。

BMWの伝統かつ象徴的なキドニー グリルは先代までの左右2つに分かれたデザインから、1つのフレームで縁取られた立体的なデザインに変更されました。上下の厚みが抑えられ水平方向に広がった形となりました。ヘッドライトもよりシャープなデザインで、フロントマスクが薄くアグレッシブなイメージであることを強調しています。

テールライトが中心に向かって伸びたことでテールが薄く低重心に見えるようになり、先代よりもスポーティーさが増しました。

BMW 新型3シリーズのより洗練されたインテリア

新型 3シリーズ M Sport(インテリア)

6代目 3シリーズ(インテリア)

新型3シリーズには新型8シリーズから導入されている「BMW Operating System 7.0」を採用しています。タッチ操作機能を備えた大型コントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルはドライバーが運転に集中できるようサポートする役割を持っています。

インテリア全体は先代のイメージを引き継いでいるとはいえ、より洗練されスポーティーさが増したとともに高級感があふれたデザインです。

最新の運転支援システムやAIアシスタントも導入

新型3シリーズ

新型3シリーズに採用された最先端の運転支援システムは、「高性能3眼カメラ」「高性能プロセッサー」「レーダー」にて実現しました。

新型3シリーズ:最新の運転支援システム
・アクティブ・クルーズ
・コントロール(ストップ&ゴー機能付)
・レーン チェンジ ウォーニング(車線変更警告システム)
・レーン ディパーチャー ウォーニング(車線逸脱警告システム)
・ステアリング&レーン コントロール アシスト
・サイド コリジョン プロテクション
・衝突回避 / 被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)
・クロス・トラフィック・ウォーニング

新型3シリーズにはBMW初となる、「BMWインテリジェントパーソナルアシスタント」が随時導入されます。このシステムは、AIによって車の機能操作・情報へのアクセスを自然な会話に近い言葉でやり取りできるようにするものです。

「Ok, BMW」の呼び掛けで起動するBMWインテリジェントパーソナルアシスタントは、話しかければ空調やBGMを変更してくれたりタイヤの空気圧を教えてくれたりします。最初に呼びかける言葉「Ok, BMW」は自分の好きな名前や単語に変更可能です。

BMW 新型3シリーズのスペック

ボディサイズ 新旧比較

BMW 3シリーズ 新旧ボディサイズ
新型320i(日本仕様)新型330i M Sport(日本仕様)6代目320i
全長4,7154,7154,645
全幅1,8251,8251,800
全高1,4401,4301,430
ホイールベース2,8502,8502,810
車両重量1,5601,6301,500
乗車定員555
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型3シリーズのボディサイズは先代と比較して、全長:70mm・全福:25mm・ホイールベース:40mmと拡大され、ボディ全体がひと回り大型化されました。

ホイールベースの延長は走行性能の向上・直線安定性をもたらし、居住空間の拡大に貢献することにも繋がります。

パワートレイン 新旧比較

BMW 3シリーズ 新旧パワートレイン
新型 320i(日本仕様)新型330i M Sport(日本仕様)6代目320i
エンジン種類直列4気筒ターボ直列4気筒ターボ直列4気筒ターボ
排気量2.0L2.0L2.0L
最高出力135[184]/5,000190[258]/5,000135[184]/5,000
最大トルク300[30.6]/1,350-4,000400/1,550-4,000290[29.6]/1,350
トランスミッション8速AT8速スポーツAT6MT/8AT
駆動方式FRFRFR/4WD
使用燃料ハイオクハイオクハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

新型3シリーズのモデルは、現在320i / 330iのラインナップのみです。

新型320iはのエンジンは、日本の道路事情・顧客の要望を取り入れた日本専用にチューンしたエンジンを採用しています。先代の320iと比較して最高出力は変わりなく、最大トルクが増したトルクを重視したエンジンに仕上がりました。

BMW 新型3シリーズのグレードと価格

BMW 新型3シリーズ

BMW 新型 3シリーズの新車車両価格
モデル名新型 3シリーズ6代目 3シリーズ
320i SE(受注生産)452万437万
320i Standard523万489万
320i M Sport583万566万
330i M Sport632万622万
[単位]円(消費税込み)

新型3シリーズは現在4モデルのみです。先代の同モデルと価格を比較すると新型3シリーズは10〜34万円の値上げとなっています。

・320iSE:15万円高
・320i:34万円高
・320i M Sport:17万円高
・330i M Sport:10万円高

性能が大幅に向上した新型3シリーズであることを考えると、良心的な価格であると言えるでしょう。

新型M340iセダンも発表済、さらにシリーズ電動化の噂も

新型 M340i xDrive

BMW 新型3シリーズは320i / 330iのセダンからリリースされますが、今後のラインナップも気になるところです。

ロサンゼルスモーターショー2018(11月28日開催)では、3シリーズセダンの高性能グレード「M340i xDriveセダン」が発表されました。

また3シリーズのEVも開発が進んでいるようで、その航続距離は「30e」にて278マイル(450km)、「40e」では341マイル(550km)以上と予想されており、電気自動車に特化したメーカーであるテスラのモデル3の300マイル(480km)を超える性能です。

BMWは新型3シリーズを、ユーザーの声にさまざまな選択肢で応えることができるラインナップを目指しているようで、今後のラインナップに期待が高まります。

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