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軽クロカン車特集!本格的なオフロード走行が可能な軽自動車とは?

悪路(オフロード)に強いクロカン車は軽自動車規格においても存在します。本格的なオフロード走行が可能な軽自動車(軽クロカン)2車種を解説・紹介します。

軽クロカン車とは?

軽クロカン車には明確な定義はありませんが、ラダーフレーム4WD(四輪駆動)を採用する軽自動車を「軽クロカン」と呼ぶ傾向にあります。

クロカン車とはクロスカントリー車の略で、砂利・泥・雪などの本格的なオフロードを走破することを想定して作られている車の総称です。

SUVの仲間として分類されますが、乗用車とSUVが融合した「クロスオーバーSUV」や「コンパクトSUV」などは、どちらかといえば都市派モデルで、本格的なオフロード走行はできない車種も存在します。これらは同じSUVではありますが、クロカン車ではありません。

ラダーフレームや4WDを採用する軽自動車を軽クロカンと定義すると、現行車種ではスズキ ジムニーしか該当しません。ジムニーと、かつてのライバル車・パジェロミニについて解説します。

本格オフロード走行が可能な軽クロカン2車

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー

スズキ ジムニーは、現行の軽自動車で唯一クロカン車として活躍しているモデルです。

衝撃に強いラダーフレーム構造や、シンプル構造のパートタイム4WDによって悪路でも壊れにくい設計が徹底されています。エンジンは縦置きFR(後輪駆動)レイアウトを採用しています。

ジムニーは1970年のデビュー当初から、土木・建設などの現場で活躍する「プロの道具」、アウトドアユースやカスタムに適した「遊び道具」としてファンから高い支持を受けています。

三菱 パジェロミニ(日産 キックス)

三菱 パジェロミニ

日産 キックス

三菱 パジェロミニは、クロカンの名車「パジェロ」の技術を軽自動車規格に濃縮させたモデルで、012年に生産が終了しています。2008年10月に発売されたOEMモデル「日産 キックス」も同様に生産が終了しています。

ジムニーと異なる点は、モノコックボディとラダーフレームをあわせた「ビルドインモノコック構造」を採用していることです。これによって本格的な四駆と乗用車が融合した乗り味になっています。駆動方式にはFRと「イージーセレクト4WD」と名付けられたパートタイム4WDの2種類があり、後者は運転席中央部に副変速機が設けられています。

パジェロミニは、2019~2020年ごろに復活する噂が出ています。新型パジェロミニが出るとすれば、再びジムニーの対抗馬となることは間違いないでしょう。

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