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【CES 2019 1月8日開催】ラスベガスに最新家電が勢揃い!出展車や見どころまとめ

エレクトロニクスに関する新技術・新製品が展示される、世界最大の見本市「CES」が2019年1月8日〜11日(現地時間)にラスベガスで開催されます。自動車分野では、新型車をはじめ最新の自動運転技術やコネクテッドサービスなどが発表されます。CES 2019にて発表される、新型車・最先端技術について紹介します。

CES(コンシューマー エレクトロニクス ショー)とは?

CES (Consumer Electronics Show:コンシューマー エレクトロニクス ショー)は、全米民生技術協会 (CTA)が主催している家庭用エレクトロニクス分野の世界最大の国際見本市です。

毎年1月初旬にラスベガスで開催されるCESには、エレクトロニクス業界関係者が世界中から集まり、多くの新技術・新製品などが出展されます。
近年では最新のエレクトロニクス技術を搭載している車もその対象となり、車に関する最新時術・新型車を発表する場として出展する自動車メーカーが増加しています。

CESは一般公開はされておらず、ビジネス関係者が参加できます。

CES 2019 開催要項
名称Consumer Electronics Show(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)
開催場所米国ラスベガス(メイン会場:ラスベガス コンベンションセンター)
開催日程(現地時間)2019年1月8日(火)〜11日(金)

【見どころ】CES 2019出展車をピックアップ

ラスベガス国際空港

CES 2019にて世界各国の自動車メーカーが発表する新型車、近い将来に搭載される可能性がある最新技術をピックアップして紹介します。

メルセデス ベンツは「新型CLAクーペ」を初公開

CES 2019にて発表予定の新型 CLAクーペ

メルセデスベンツは新型 CLAクーペをCES 2019にて初公開することを発表しました。

現行型CLAクーペはAクラスの派生車として、デトロイトモーターショー2013に発表された小型4ドアクーペです。
今回発表される新型CLAクーペは2代目としてモデルチェンジを受け、「MBUX」(メルセデス ベンツ ユーザー エクスペリエンス) と言われる、最新のインフォテインメントシステムを搭載します。

メルセデス ベンツ 新型CLAについて

アウディの自動運転時代を想定した「次世代車内エンタメ技術」

アウディ:次世代車内エンターテイメント技術

アウディがCES 2019にて初公開する「次世代の車内エンターテインメント技術」は、最新のコネクティビティ技術をベースとして開発されました。
ドライバーが走行中に運転操作以外のことができるようなることにフォーカスした、新しいテクノロジーとなるでしょう。

さらにストリーミングサービスを利用して、映画やコンテンツが楽しめる次世代のドライブインシアター技術も同時に発表する予定です。

AGLはトヨタ 新型RAV4に20種類のコネクテッドサービスを搭載

新型RAV4 運転席

オートモーティブ グレード リナックス(Automotive Grade Linux:AGL)は、20種類のコネクテッドカーサービスが搭載されたトヨタ 新型RAV4を初公開します。
AGLはコネクテッドカー向けにオープンプラットフォームを開発するプロジェクトで、トヨタはプラチナメンバーの1社として参画しています。

新型RAV4には20種類のコネクテッドカーサービスに加え、最新のオーディオ・メータークラスター・セキュリティソリューションなど、最新の車載技術を採用しました。

新型RAV4は日本でも発売決定!詳しくはこちら

日産 新開発コネクテッドドライビング技術を発表

CES2019 日産「見えないものを見る」

日産は新開発の「コネクテッドドライビング技術」を初公開します。

最新の「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術のひとつであるコネクテッドドライビング技術は、見えないものを可視化するテクノロジーとなり、その詳細についてはCES2019にて明らかにされます。

同時に出展される新型車・最新技術は以下の通りです。
 ・新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」
 ・EV のクロスオーバーコンセプトカー「ニッサン IMx KURO」
 ・「Nissan Energy(ニッサン エナジー)」のデモンストレーション

日産の発表についてはこちら

ヤマハのAI搭載小型低速モビリティ&次世代無人ヘリ

ヤマハ AI搭載小型低速モビリティ「PPM」

ヤマハはAI搭載小型低速モビリティ「パブリック パーソナル モビリティ(PPM)」を参考出品する予定です。
PPMはワンマイル(1.6km)の近距離移動用のオンデマンド型で人と物の移動、移動販売車など利用目的に応じてカスタマイズができます。

同時に参考出品される「次世代産業用無人ヘリ」のコンセプトモデルは、従来モデルの倍となる70kgの荷物が搭載可能です。

また電動パーソナルモビリティのコンセプトモデル「TRITOWN」、LMW機構を搭載した2018年発売の大型スポーツバイク「NIKEN」も出展を予定しています。

ホンダの次世代ロボット「パスボット」

ホンダの P.A.T.H.Bot(パスボット)は周囲の状況を把握しながら、目的地まで障害物を避けながら最適ルートにて移動する「AI搭載ロボット」です。
パスボットは人に不安を与えることなく、公共空間をスムーズに移動することが可能です。

自動車メーカーは単に新型車を出展するだけではなく、進化したAI・最新のドライバー支援システム・自動運転を見据えたコネクティビティ技術など、未来の交通機関を支える技術の方向性を示唆しています。

ホンダのロボットについてはこちら

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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