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【予想CG】ダッジ バイパーが復活したら?歴代全3モデルと比較してみた

アメリカン マッスルカーを代表するダッジ バイパーが復活するという噂が?2017年に製造を終了したダッジ バイパーのロングノーズが再び復活するのか?駆動方式やエンジンは?新型ダッジ バイパーについて大胆予想。

ダッジ バイパーが新型で復活か?

新型ダッジ バイパー 予想レンダリングCG

3代目ダッジバイパー

3代目ダッジバイパー

2017年に生産終了となったダッジ バイパーが、新型で復活するとの噂が浮上してきました。
編集部にて新型バイパーの予想レンダリングCGを入手。歴代バイパーの象徴であったロングノーズは継承しておらず、よりコンパクトなシルエットに仕上がっています。

伝統のFRからミッドシップ、V8に変更か

新型バイパーのパワートレインは、歴代伝統のFRからミッドシップに変更されるとの噂があります。
新型はV8エンジンを搭載し、排気量が3.0〜4.0L程度のダウンサイジングターボになると予想。また、電動化の流れを踏まえると、一部モーターでアシストする可能性もあると考えられます。

ダッジ バイパーとは?

バイパー(viper)のロゴ

ダッジ バイパーは、米クライスラーが1989年のデトロイト モーターショーにてコンセプトモデルを発表し、1991年に市販型を発売したアメリカン マッスル スポーツカーです。
エンブレムには車名と同じバイパー(毒蛇)が描かれています。

バイパーはアメ車のスポーツカーに多く搭載されている V8エンジンではなく、排気量8.0L級 V10エンジンという超大型エンジンを搭載しているという特徴があります。ロングノーズ・ショートデッキのボディスタイルです。

当初はクライスラーの「ダッジ」ブランドからダッジ バイパーとして発売されていましたが、2012〜2014年は同社「SRT(Street and Racing Technology)」ブランドとなり、SRT バイパーに変更されていました。

アメ車の定義やクライスラーについてはこちら

初代バイパー(1991〜2002年):開発コンセプトはコブラ!

初代 ダッジ バイパーGTS(1994年)

初代バイパーはコブラを開発コンセプトにしたと言われており、コブラを造ったキャロル・シャルビー氏が開発スタップとして関わっていました。

コブラとは、キャロル・シェルビー氏が英国ACカーズの「ACエース」にフォード製V8をエンジン搭載した伝説のスポーツカー「ACコブラ」です。1962年に誕生し、ロングノーズ・ショートデッキのスタイルをもった、マッスルカーの元祖と言える車でした。

伝説の車を現代に蘇らせるべく開発された初代バイパーには、当時クライスラー傘下のランボルギーニによって手掛けられた、8.0L V10エンジン(406ps)を搭載した「バイパーRT/10(オープンモデル)」のみがラインナップ。のちに456psのバイパーGTS(クーペモデル)が追加されました。

シェルビー コブラについてはこちら

2代目バイパー(2002〜2010年):ニュルで市販車最速ラップ

2代目ダッジ バイパー SRT10(2008年)

バイパーは2002年に2代目にモデルチェンジされ、「バイパーSRT/10」がデビュー。8.3Lに排気量がアップされたV10エンジンから最高出力517psを発揮しています。2008年モデルではエンジンをパワーアップにマクラーレン パフォーマンス テクノロジー社とリカルド社の協力を得て、排気量を8.4Lに拡大し最高出力を608PSまで向上させました。

2008年、「バイパーSRT-10 ACR」ではドイツのニュルブルクリンクにて、7分22秒1のタイムで市販車最速を記録しています。

ダッジ バイパーは2010年の最終モデル・特別仕様車にてその生産を一旦終了しました。

3台目バイパー(2012〜2017年):V10バイパー最終モデル

3代目 ダッジ バイパー GTS(2015年)

前述の通り、バイパーのブランドはダッジからSRTに変更され、2012年4月のニューヨーク モーターショー2012にて、「SRT バイパー」「SRT バイパー GTS」として復活します。

エンジンの排気量は8.4Lと変更ありませんが、各部のチューニングにより649psを達成し、自然吸気エンジンとして世界最大と発表されました。
その後ブランドの統合により再びダッジ バイパーとして蘇り、2017年まで製造・販売されました。

歴代バイパーについて詳しくはこちら

ダッジ バイパーの中古車情報

最新「ダッジ・バイパー」中古車情報!

本日の在庫数 10
平均価格 1005.9万円
本体価格 3000〜100000万円
Pick up!
Pick up!

ダッジ バイパーの中古車市場は限られたマーケットで、現在(2018年12月)インターネットにて10台ほどしか確認できません。

中古車価格は約500〜2,300万円と幅があり年式が古いほど安値となっていますが、現在クライスラーは日本において正規販売・サービスを行なっていませんので、中古車で購入後のアフターフォローは部品も含めて専門店に頼りざる得ない状況です。

ダッジバイパーを日本で安心して維持するには、クライスラー ジャパンの活動再開が望まれます。

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