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三省堂2018年新語に選出「わかりみ」が深い車を4車種選んでランキング!

辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語2018」に選出された新語にちなんで『●●のわかりみが深い車』をMOBY編集部が勝手にランキング!誰もが納得してしまう魅力を持った車を4台ご紹介します。

三省堂が選ぶ「今年の新語」第3位は『わかりみ』

辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語2018」。第1位『映える(ばえる)』、第2位『モヤる』に続き、第3位には『わかりみ』が選出されました。

「~み」は、「赤み」「面白み」「新鮮み」のように一部の形容詞・形容動詞の語幹にのみ付くものでした。しかし形容詞だけでなく「わかる」のような動詞にも付くようになり、「理解できること」「納得できること」を短い言葉「わかりみ」で表せるようになりました。「とても納得できる」であれば「わかりみが深い」「わかりみが強い」といった表現になります。

MOBY編集部では今年話題になった車の中から、読者からの声やSNSの口コミ評価を元に『●●のわかりみが深い車』を4車種選出してランキングしました。

【第1位】納期1年待ちの人気。わかりみが深い

スズキ ジムニー

7月に発売された新型ジムニー/ジムニーシエラは、あまりの人気ぶりに一時期は「納車まで1年待ち」となったことでも話題になった車です。人気の秘訣は多々ありますが、伝統を重んじつつ新しいスタイルに挑戦したことが挙げられるでしょう。

今回で4代目、20年ぶりのフルモデルチェンジとなったジムニーですが、初代からのポリシーであるラダーフレームリジットアクスル、パートタイム4WDは健在。ジムニーファンが守り抜いてほしいポイントはしっかり押さえています。そのうえで、洗練された内装や自動ブレーキを含む予防安全装備の採用により、時代にマッチしたモデルに。デザインは初代ジムニー風に立ち返って、懐かしさと今っぽさをうまく両立させています。

ジムニー人気、わかりみが深い。

【第2位】1900万円超えのわかりみが深い

トヨタ センチュリー

同じく20年ぶりのフルモデルチェンジが行われたセンチュリー。価格は1,960万円と、トヨタ車では最高額です。しかし、新型センチュリーの豪華な装備や職人の技を知ると、その価格設定に納得できます。

まず、ツヤツヤのボディはなんと7層もの塗装に「水研ぎ」を3回実施。鏡面仕上げを施して、くもりのない美しさに仕上げています。センチュリーのベンチマークである鳳凰のエンブレムの金型は、職人による手彫り。さらにフロントグリル奥には美しい七宝模様を施しました。内装も天井やシートに至るまで上質さを追求。後部座席は劇場やラウンジのようなくつろぎをもたらします。

センチュリーのお値段、わかりみが深い。

【第3位】日本カーオブザイヤー受賞。わかりみが深い

ボルボ XC40

ボルボ 新型XC40

© MOBY

日本カーオブザイヤー2018-2019の大賞に選ばれた「XC40」。ボルボは昨年のXC60に引き続き2年連続受賞となる快挙に「まさか!」といった声も聞かれますが、受賞理由を聞くと納得できます。

まずは日本の道路事情にマッチしたコンパクトなボディサイズであること。さらに先進安全装備が全車標準搭載であること。その内容でエントリーグレードは389万円という価格も大きなポイントです。もちろん見た目もカッコいい、インテリアもおしゃれで実用的。激戦カテゴリともいえるSUVですが、XC40は日本に向けてマーケティングされたモデルであるかのように、ぴったりハマる優秀な車です。

ボルボの2年連続受賞、わかりみが深い。

【第4位】今年も販売台数ぶっちぎり!わかりみが深い

ホンダ N-BOX

2018年の新車販売台数ランキングで、普通車・軽自動車合わせてトップをひた走っているN-BOXシリーズ。2018年度上半期は販売台数が117,100台で、軽自動車の2位・スペーシアおよび普通車(登録車)の2位・アクアの約2倍売れています。

N-BOXは138万円~と軽自動車としては決して安くありません。それでも売れているのは、幅広いユーザーに向けての使いやすさと手厚い先進安全装備のおかげでしょう。ミニバン並みの室内の広さに、ホンダ車で最も多いホンダセンシング機能を搭載しています。

N-BOXが売れてる理由、わかりみが深い。

(MOBY編集部:本田カミ)

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