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光岡 ヒミコはなぜ「卑弥呼」なのか?全歴代モデル一覧

光岡自動車の2シーターオープンクーペ「ヒミコ」がマイナーチェンジしました。光岡 ヒミコはマツダ ロードスターをベースとして開発されるため、ロードスターのマイナーチェンジに準じた改良がなされます。光岡 ヒミコの歴代モデルと名前の由来を解説します。

【最新情報】光岡 ヒミコがマイナーチェンジ!先進安全装備を全車標準装備

オリジナルカーを生み出す光岡自動車は、同社の2シーターオープンモデルである光岡 ヒミコをマイナーチェンジし、2018年12月7日より販売開始しました。

光岡 ヒミコは、マツダ ロードスターをベースに独特なスタイリングのエクステリアが与えられた車です。今回のマイナーチェンジは、2018年6月のマツダ ロードスターのマイナーチェンジに準じた改良がほどこされ、新型マツダ ロードスターと同じく、光岡 ヒミコにも最新の予防安全装備や燃費性能が向上した1.5Lエンジンが搭載されることになりました。

光岡 ヒミコ マイナーチェンジ変更点

・「車線逸脱警報システム」、「オートライトシステム」「スマート・シティ・ブレーキ・サポート(前後自動ブレーキ)」、「AT誤発進抑制制御(前進時)」に加え、死角にある障害物に対して注意を促す「リアパーキングセンサー」「ブラインド・スポット・モニタリング」が全車標準装備となりサポカーS ワイドに対応。

・ドライビングを支援する「交通標識認識システム」「感度調整式レインセンサーワイパー」「クルーズコントロール」と、異常な挙動を検知した場合に警告を促す「ドライバー・アテンション・アラート」をオプション・グレードにより選択可能。

・TFTカラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイを装備し、安全機能の動作状況をグラフィカルに表示。

・燃焼効率が改善され燃費性能が向上した1.5Lエンジンを搭載。

・ステアリングの前後位置が調整可能なテレスコピック機構を新採用。

・全7色だったボディカラーに、全30色の「ボディカラーオプション(10万8000円)」を新採用。

・ブラックで塗り分けた、フロントフェンダーとトランクフードをボディ同色にするオプション(3万2400円)を新設定。

光岡 ヒミコはクラシック風オープンカー

日本車とは思えないクラシックなデザイン

光岡ヒミコのエクステリアはオープン・ブリディッシュクラシックカーの装いです。

グラマラスで美しいカーブを描くフロントフェンダーにはじまり、すらりと伸びる細身のロングボディ。リアフェンダーは均整のとれたボリューム感ある膨らみを保ちながらも、テールエンドは締りのあるデザインにまとめられています。

それはまるでイブニングドレスをまとう見目麗しい貴婦人のような佇まい。メッキで縁取られた前後に備える灯火の光は、宝石の輝きと錯覚することでしょう。

「オロチ」とは対照的に女性をターゲットに

唯一無二の存在感を放つオロチ

光岡自動車のもうひとつの代表車種は光岡 オロチ。鋼管フレーム製のシャシーに、トヨタ製3.3L V6エンジンをミッドシップに搭載した2シーター。スーパーカーのような攻撃的な設計にあわせて、エクステリアは大蛇(オロチ)の名のごとく、日本神話のヤマタノオロチをモチーフとしてデザインされていました。

恐ろしいまでに奇抜な外観の光岡 オロチが、男性のもつ「野心」と「猛々しさ」を表現したとすれば、光岡 ヒミコは、女性が美しく着飾るような「優雅」と「繊細さ」そして「気高さ」を表現したデザイン。思わず女性が乗りたくなるような、ファッショナブルなスポーツカーとして開発されました。

「ヒミコ」と「オロチ」のデザインを手がけたのは、デザイナーの青木孝憲氏。デザインの対極にある、この2台が並ぶ光景は、美女と野獣そのものです。

ベース車両はマツダ ロードスター

マツダ ロードスター 2018年

光岡 ヒミコは、マツダ ロードスターをベースに製作されます。2008年に登場した初代光岡 ヒミコはNC型3代目ロードスターをベースに、現行型2代目ヒミコはND型4代目ロードスターをベースとしています。

内部の基本構造はそのままながら、エンジンルームを延長加工することでホイールベースを延長し、スーパーロングノーズ・ショートデッキスタイルにデザイニングされます。

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