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ランボルギーニ 新型アヴェンタドールSVJが日本初公開!「イオタ」を受け継ぐ最高峰モデル

ランボルギーニ アヴェンタドールのハイパフォーマンスモデル「新型アヴェンタドールSVJ」が日本で初公開されました。伝説の名車「JOTA(イオタ)」の頭文字「J」を冠し「SVJ」と名付けられています。アヴェンタドール史上最速のモデルについてまとめました。

【最新情報】新型アヴェンタドールSVJが日本初公開!

Lamborghini Day Japan 2018にて発表された新型アヴェンタドールSVJ

ランボルギーニ ジャパンは、2018年11月21日に開催された「Lamborghini Day Japan 2018」にて、アヴェンタドールの最終モデル「ランボルギーニ 新型アヴェンタドールSVJ」を日本で初公開しました。

「イオタ」の名前を受け継ぐシリーズ最高峰モデル

アヴェンタドールSV(2015年)

アヴェンタドールS(2017年)

ランボルギーニ アヴェンタドールは2011年に先代「ムルシエラゴ」の後継車として、ランボルギーニのフラッグシップとして登場しています。

2015年にランボルギーニにて高性能モデルのみに冠される「SV」を与えられた、限定生産車「アヴェンタドールSV」によって、6.5L V型12気筒自然吸気エンジンから最高出力750PSを叩き出されました。

2017年、現行モデルの「アヴェンタドールS」では空力を見直した新しいデザイン、ランボルギーニ量産車としてはじめての「四輪操舵システム(LRS)」、磁性流体ダンパーによる「磁気レオロジー サスペンション」など、最新のテクノロジーが搭載されました。

新型アヴェンタドールSVJはアヴェンタドール最終モデルとしてSV /Sを凌ぐ性能がを持つ、「JOTA(イオタ)」の頭文字である「J」を冠したアヴェンタドールの最高峰モデルです。

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ランボルギーニ イオタとは?

イオタを忠実に再現した「クローン イオタ」

ランボルギーニ イオタは、カタログにラインナップされたモデルではなく、当時ランボルギーニの開発担当だったボブ ウォレス氏が就業時間外に、個人的に進めていたプロジェクトであり「ボブのおもちゃ」「ボブの車」と呼ばれていました。

イオタの見た目はランボルギーニ ミウラに似ていますが共通部品はルーフのみで、1969~70年における約11ヶ月という短期間でFIAの国際競技コードの車両規定項目である「J条」に則って製作されており、そのJにちなみイオタ(JOTA)と命名されました。

オリジナル イオタは1971年に事故でクラッシュして全焼したため現存しておらず、その後熱心なファンからの要望で数台のレプリカが製作されるなど、その人気はいまだに衰えていません。

ランボルギーニ イオタについて

新型アヴェンタドールSVJはエクステリア(外装)も大幅変更

新型アヴェンタドールSVJのフロントビュー(2018年)

新型アヴェンタドールSVJのサイドビュー(2018年)

新型アヴェンタドールSVJのリアビュー(2018年)

新型アヴェンタドールSVJのインテリア(2018年)

アヴェンタドールSVJのボディサイズ
全長全幅全高
4,9432,0981,136
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7001,5252
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型アヴェンタドールSVJは現行型の「アヴェンタドールS」をベースとして、エクステリア各部のバージョンアップが施されました。

フロントエンドの両端にはサイドフィンが設置されアグレッシブなデザインとなり、SVJ専用のエアインテークデザインには空力負荷を検知してフラップが動作する、アクティブエアロダイナミクスシステムとして、「ALA 2.0(エアロダイナミカ ランボルギーニ アッティーヴァ)」を搭載しています。
ALA2.0はリアウイングの左右を独立して稼働することで、高速走行時に安定したダウンフォースを発生させることができます。

これらの制御は車載電子システム制御を司る、「LDVA 2.0(ランボルギーニ ディナミカ ヴェイコロ アッティーヴァ)」によるものです。

新型アヴェンタドールSVJのインテリアもアヴェンタドールSをベースとしており、メーターパネルはTFTデジタルダッシュボードが採用されドライバーにあらゆる情報を提供します。また、好みでデザインを選択することも可能です。

量産車過去最高スペック!6.5L V12エンジンを搭載

ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ(2018年)

アヴェンタドールSVJのパワートレインスペック
エンジン種類V型12気筒DOHC
排気量6.5L
最高出力566[770]/8,500
最大トルク720[73.4]/6,750
トランスミッション7速ISR(セミAT/シングルクラッチ2ペダルMT)
駆動方式4WD
使用燃料ハイオク
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

ランボルギーニは他のスーパーカーが採用している流行りダウンサイジングターボや、ハイブリッドシステムを選択することなくあくまでも大排気量の自然吸気にこだわり、進化した「6.5L V型12気筒DOHC」からアヴェンタドール史上最高の770PSを叩き出します。まさしくランボルギーニらしい一台といえるモデルです。

 ・0-100km/h加速:2.8秒
 ・最高速度:350km/h以上

当時ドイツのニュルブルクリンク(北コース)にて、市販車最速ラップタイムとなる「6分44秒97」を樹立しています。

新型アヴェンタドールSVJの価格は?

ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ(2018年)

新型アヴェンタドールSVJは世界限定900台、新車車両価格は5,567万円(税込)で、すでに完売しており今から新車を手に入れることはできません。
多くのカーボンパーツを身にまとった「アヴェンタドールSVJ63」は世界限定63台が生産され、この2モデルの生産合計台数963台は「アウトモビリ ランボルギーニ」が設立された、1963年にちなんだものです。

また今までのアヴェンタドールと同様にロードスターバージョンの登場も予想されますが、これも限定生産になると思われます。

ランボルギーニ アヴェンタドールは新型アヴェンタドールSVJが最終モデルとなり、後継車にランボルギーニ フラッグシップの座を明け渡しますが、新型アヴェンタドールSVJはイオタが復活したモデルとして、後継車が発表されても高い人気が続くことでしょう。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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