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【平成よさらば!】2018年内に生産中止・販売終了して無くなる車種一覧

2018年に生産終了した国産車をまとめました。2018年に姿を消した車種は多く、40年近い歴史を終えたモデルもあります。新モデルの登場やトレンドの移り変わりなど、旧モデルの生産が打ち切られる理由はさまざま。去りゆく平成をしのびつつ、2018年に生産終了した国産車を振り返ります。

2018年に生産・販売終了となった国産車は13種!

2018年内に生産や販売が終了した国産車は、全部で13車種にのぼります。とくに目立つのは、ステーションワゴンや背の低いミニバンのモデル廃止。平成初期に流行したこれらのジャンルも、SUV人気に押されてモデル数が減少しつつあります。

また2018年には、軽自動車のロングセラーモデルもいくつか新車市場から姿を消しました。なじみのあるモデルの生産終了は、自動車ファンにとっては寂しさを感じる出来事かもしれません。

とはいえ、こうした商品ラインナップの再編は、時代に合わせて変化するための自動車メーカ各社の取り組みだといえます。平成の終わりとともに、自動車業界も変化を迫られているのです。

時代が移り変わるなか、どのようなモデルが姿を消していったのか。2018年に生産・販売終了となったモデルを、メーカー別にチェックしましょう。

トヨタが2018年販売終了する車【4車種】

マジェスタをはじめクラウンのグレード3種が姿を消した

2018年1月〜12月の間に、とりわけ多くのモデルの生産・販売を終了させたのがトヨタです。2018年内に販売を終えたトヨタ車は全4モデル。惜しまれつつも市場を去ったトヨタ車を、順番に見ていきましょう。

トヨタ FJクルーザー(2018年1月販売終了)

トヨタ FJクルーザー

「トヨタ FJクルーザー」は、北米市場向けに開発され、2006年に発売された大型SUV。日本国内では2010年に発売され、2018年1月に販売を終えています。

FJクルーザーの大きな魅力といえるのが、レトロ感のあるエクステリア(外観)です。愛嬌を感じさせるデザインとポップなカラーは、多くのSUVファンを魅了しました。

オフロード走行性能の高さも、FJクルーザーの魅力の1つ。100系ランドクルーザーゆずりのラダーフレームや、パートタイム4WDシステムを備えるFJクルーザーは、本格的なオフロード走行を楽しむことができました。

固定ファンを獲得したFJクルーザーですが、設計の古さやサイズの大きさ、燃費の悪さなどのデメリットからモデル廃止へ。また、東京モーターショー2017にて「TJクルーザー」という、よく似た名前の新型車が発表されましたが、ボディサイズやコンセプトから言って、FJクルーザーの後継車ではないようです。正式な後継モデルが発表されるかにも期待です。

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トヨタ オーリス(2018年3月販売終了)

トヨタ オーリス(2代目モデル)

「トヨタ オーリス」は、2006年に初代モデルが登場した小型ハッチバック車。2012年に2代目モデルがデビューし、2018年3月まで販売が続けられました。

初代オーリスは居住性を重視していましたが、2代目モデルでは、スポーティーハッチバックへと方向性をシフト。2013年の「シャア専用オーリス」発売や、2016年のハイブリッドモデル追加など、2代目オーリスは多様な話題を残しつつ約6年にわたり販売されました。

新型の発表が期待されていたオーリスですが、後継モデルに「カローラスポーツ」の名称がついたことにより、モデルの歴史を終えています。

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トヨタ アベンシス(2018年4月販売終了)

トヨタ アベンシス(3代目モデル)

「トヨタ アベンシス」は、欧州向けに開発されたモデル。セダン/ハッチバック/ステーションワゴンがラインナップされ、2代目モデルおよび3代目の一部モデルは、逆輸入する形で日本市場へも導入されました。

最終型である3代目アベンシスは、2009年に欧州で発売。2011年には、ワゴンモデルの日本への輸入が開始されました。アベンシス・ワゴンは高級路線のステーションワゴンであり、英国で生産されることから、乗り味や質感は欧州車と呼ぶべきテイストに仕上げられています。

2度のマイナーチェンジ経て、3代目アベンシスは2018年4月に日本での販売を終了しました。欧州でのSUV人気の高まりと、それにともなう需要の減少がモデル廃止の理由と考えられます。

クラウンアスリート/ロイヤル/マジェスタ(2018年6月販売終了)

トヨタ クラウン(14代目・アスリート)

2018年6月のフルモデルチェンジを機に、「トヨタ クラウン」から「アスリート」「ロイヤル」「マジェスタ」の3グレードが廃止されました。

上記3グレードの違いは、アスリートはスポーティグレード、ロイヤルは標準グレード、マジェスタは最上級グレードという位置づけてあることです。

なかでも人気が高かったのが、14代目クラウンの主力グレードといえるアスリート。アグレッシブなフロントマスクが与えられたクラウンアスリートには、「おじさん車」のイメージを払拭するインパクトがありました。

クラウンの各種グレードの廃止は購買層の若返りを図るための開発戦略とされています。その半面、既存ユーザーにとって現行型である15代目クラウンのグレード体系はかえってわかりにくいものになってしまいました。クラウンが新たな顧客と既存ユーザーの両方に受け入れられていくかについては、今後も注目です。

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