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マツダ新型RX-7はロータリー搭載で2019年復活か!デザインやスペックを予想

マツダ RX-7は2002年に販売終了となった、ロータリースポーツカー。後継車のRX-8も生産終了となりロータリー搭載車は消えてしまいましたが、新たにRX-7が新型で復活するとの噂が浮上。新型RX-7のデザインやスペックと価格から発売日を予想していきます。

マツダ RX-7が新型ロータリーエンジンで復活か!

マツダ RX-7 3代目

マツダの過去に販売されたロータリースポーツカー「RX-7」が、新型で復活するとの噂が浮上してきました。

1978年に初代(FB型)が発売され、2度のフルモデルチェンジ(FC型・FD型)を経て2002年に生産終了となった、RX-7。その後RX-8が発売されましたが、"ファミリー向けのスポーティーモデル"と、コンセプトは異なりました。つまり、「ロータリースポーツカー」はRX-7の生産終了を期に、消えてしまったことになります。

飛び交うさまざまな噂や、過去に発表されたコンセプトモデルの情報をもとに、新型RX-7のデザイン、スペック、価格、発売日などを予想していきます。

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デザインはコンセプトカー「RXヴィジョン」がベースか?

かなりのロングノーズ

流動的なサイドデザイン

4連テールランプ

新型RX-7は、東京モータショー2015にて発表されたコンセプトカー「RXヴィジョン」からデザインのインスピレーションを得ると思われます。

コンセプトカーは、RX-7のスタイルを引き継ぎ2ドアクーペのボディタイプを維持しています。ボンネットからルーフ、そしてリアまで一直線に流れるような流動的デザインが特徴的。シャープなデザインのヘッドライト、大型のグリル、大径ホイールなどがスポーティーさを際立たせています。

コンセプトカー「RXヴィジョン」のボディサイズ

全長全幅全高
4,3891,9251,160
ホイールベース車両重量乗車定員
2,700--
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

新型RX-7のボディサイズは、RXヴィジョンと近い数値になると思われます。1,900mm超えの全幅に関しては、あまり現実的でない数値であるため、市販モデルでは1,800mm前後になると予想します。

シンプルかつスタイリッシュな内装

スポーティな3連メーター

無駄を省いたインパネ

新型RX-7の内装も外装同様、RXヴィジョンからインスピレーションを得る可能性が高いです。

内装は全体的に極限まで無駄を省いたシンプルなデザインに。低く構えるコックピットからはスポーティーな印象を受けます。3連メーターはアナログと思われますが、市販モデルにはより先進的なフルデジタルメーターが採用される可能性が高いです。

また、コンセプトモデルであるためかカップホルダーや小物入れが見当たりません。市販モデルでは、より利便性を重視した仕様になるでしょう。

スペックはどうなる?新開発ロータリーエンジンの採用は確実か

初代RX-7 ロータリーエンジン

新型RX-7にロータリーエンジンが搭載されることは、ほぼ確実だと言えます。仮に他のエンジンを搭載した場合、最大の個性を潰してしまうと言っても過言ではありません。

未だマツダからの公式発表はないものの、かつて北米マツダの重役がマツダのRXシリーズ新型はロータリーエンジンのみになるだろう。」と語ったとの情報があります。

ターボチャージャー搭載で450psを発揮

新型RX-7のパワートレインには、新開発のロータリーエンジン「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」が搭載されるとの情報があります。1.6Lの次世代型RENESIS直噴ロータリーエンジンである「16X」に、ターボチャージャーを組み合わせる事により最高出力が450psにも及ぶとのこと。

また、馬力・トルクのみならず、燃費性能にも焦点を当てて開発が進められていると思われます。

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プラットフォームには「SKYACTIVシャーシ」採用か

プラットフォームには、新開発の「SKYACTIVシャーシ」が採用されると言われています。

軽量化のためにアルミ素材を多く採用し、要所にはカーボン素材の部品も用いることで強度を保ちながら、軽量化を実現するとのこと。車重1,250kg程度と予想します。

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上位モデルとして「RX-9」が登場する可能性も

新型RX-9 予想レンダリングCG

新型RX-7復活の噂がささやかれる中、RX-7の上位モデルとして、「RX-9」が新登場するとの噂も浮上してきています。

MOBY編集部にて、噂をもとに作成された新型RX-9の予想レンダリングCGを入手。デザインはコンセプトモデルRX-VISONに非常によく似ています。RX-9もRX-7と同じく、ロータリーエンジン搭載のスポーツカーと予想されており、コンセプトが丸かぶりしてしまいます。

現時点では、新型RX-7の名称がRX-9となるのか、それとも復活RX-7と新型RX-9の2種類が発売されるのか定かではありませんが、コンセプトが似ていることを踏まえると、別々に発売されるというのは望みが薄いかもしれません。

新型RX-9・ビジョンクーペに関する情報はこちら

新型RX-7の車両価格はどうなる?

新型RX-7の車両価格は、ベースグレードで400万円〜と思われます。先代のRX-7から最低でも100万円程度の値上げは避けられないでしょう。また、新型RX-7がRX-9として登場した場合、車両価格は800万~1,000万円程度のスーパーカー並みになると予想します。

どちらにせよ、現時点では情報が少なく予想も定かではありません。

新型RX-7復活の可能性|発売日は?

飛び交っている噂やコンセプトモデルをもとに、新型RX-7について予想してきましたが、果たして本当に復活するのでしょうか。新型RX-7は単なる噂にとどまらず、コンセプトモデルも公開されているため、マツダが開発に前向きなことは確かだと言えます。

新型RX-7のデビューにふさわしいのは、東京モーターショー2019なのではないでしょうか。仮にモーターショーで発表された場合、早くて2020年内には市販モデルが販売開始になると予想します。

生産終了から長い年月が過ぎているにも関わらず、未だ世界中に熱狂的ファンが多く存在するRX-7。もう一度ロータリーエンジンが、スポーツカー市場を賑わせてくれることに期待を持ちたいです。

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この記事の執筆者

元田 秀この執筆者の詳細プロフィール

車好きのMOBY編集部員。憧れの車はR34 GT-Rで、好きな映画はワイルドスピード。最初の愛車は18の頃購入したキューブキュービック。現在の愛車はレヴォーグ。日々支払いに追われながらカスタムを楽しんでいます。...

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