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全部言えたらドイツ車マスター!日本で買えるドイツ車メーカー一覧

第5位:MINI(ミニ)

MINI(ミニ)は、今やBMWグループ傘下の高級コンパクトカー製造メーカーですが、始まりは1959年のイギリスに遡ります。当時世界最大のイギリス国営企業「ブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)」より、「大人4人がしっかりと乗れて、かつ小さな車を作れ」との指令のもと生まれたのが、初代「ミニ・クーパー」でした。

1994年に、BMWに買収されたことで現在の形に収まり、本流BMWのモデルとは全く異なる、丸くておしゃれな外観を持つモデルが国内でも広く愛されています。

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MINI(ミニ)代表車種「ミニ」

MINI クーパーS 3ドア

MINI(ミニ)を代表する車種は、代表的なグレード「クーパー」や「クロスオーバー」などボディバリエーションに応じた多種多様なグレードを内包した「ミニ」です。

BMC時代のミニから大きくデザインコンセプトを変えることなく、丸みを帯びたフロントの愛らしさや、取り回しの良い小型ボディが特徴で、オープンモデルの「コンバーチブル」や、最長ボディを持つ「クラブマン」など、オーナーの利用シーンや好みを拾いきる選択肢の広さが魅力的です。

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第6位:ポルシェ

ポルシェは、自動車の神と称えられる「フェルディナント・ポルシェ」博士によって創業されたデザイン事務所がそのルーツとされている、今や誰もが名前を知る高級自動車メーカーです。

スポーツカーやレーシングカーの開発を主に行ってきたポルシェのモデルは、空気を切り裂くようなフロントからリアにかけた流線形のデザインや、コーナーやストレートでも高い走行性能を誇る点が特徴で、高速性能はドイツ車でもトップクラスです。

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ポルシェの代表車種「911」

ポルシェ911 カレラ

ポルシェを代表する車種は、1964年の初代モデルの登場からコンセプトを変えることなく進化を続けてきた「911」です。911には、エントリーモデルの「カレラ」や「タルガ」、「ターボ」など多彩なラインナップを誇り、どれもハイスペックなモデルばかりです。

サイドビューだけ見ると、初代から現在の7代目991型までほとんど形が変わらず、ディティールの先進性や軽量化、空冷エンジンから水冷エンジンへの変遷などの進化が進み、2019年には次期モデル992型の登場も控えているとのことです。

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その他のドイツ車メーカー一覧

メルセデスAMG

メルセデスAMG E63S

メルセデスAMGとは、「究極のハイパフォーマンスを追求するモデル」と位置付けられるスポーツ・レース系モデルを販売する、メルセデス・ベンツのサブブランドです。

レース用エンジンの開発をルーツとするAMGのモデルは、通常のベンツ車よりもハイパワー&ハードな乗り味が特徴で、サーキットやレースでのスポーツ走行に適したものが多く、造りが根本から通常モデルとは異なるのです。

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メルセデスマイバッハ

メルセデスマイバッハ S560

メルセデス・マイバッハは、先ほどの"スポーツ性能"を求めるAMGとは対極にある、"超高級車"を製造するメルセデス・ベンツのサブブランドです。

マイバッハモデルのベース車は、通常モデルの中でも最上級に位置するSクラスであることからも、頭一つ抜けた高級車であることがわかります。フロントグリルには「マイバッハ バッジ」を携え、全長は後席の快適性を向上させるため、ベース車よりもロング化されているという特徴があります。

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スマート

スマート・フォーフォー クロスタウン エディション

スマートは、1994年にスイスの時計メーカー「スウォッチ」との共同で設立した自動車メーカーであり、同時にメルセデス・ベンツの最先端技術を駆使し、シティユースに長けたコンパクトカーを世に送り出すブランドでもあります。

最大でも4人乗りという小型ボディながらも、内装は広々と使えるモデルが勢ぞろいし、ベンツブランドとは思えないポップな雰囲気が特徴です。

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アルピナ

BMW アルピナ D4 ビターボ クーぺ

アルピナは、BMW車をベースにしたチューニングやドレスアップを得意とする自動車メーカーです。

BMWのスポーツシリーズ「M」とは異なり、アルピナのモデルは主張を抑えたデザインと、エアロダイナミクスなどの性能や、市街地での乗り心地まで精巧に造られており、日本国内でもコアなファンから熱烈な支持を得ています。

アルピナの詳しい情報はこちら

番外編:日本から撤退してしまったドイツ車メーカー「オペル」

「我らはクルマと共に生きる」

ここまでにご紹介したドイツ車メーカー以外にも、かつて日本で活躍を収めた「オペル」について最後に触れておきましょう。

オペルは、ゼネラルモーターズ(GM)の子会社であり、現在はプジョーシトロエンに買収されたドイツの自動車メーカーです。80年代末期にいすゞ自動車が輸入販売を行うことで知名度が高まったところから始まり、日本の著名ドラマに登場するなど、一時期は高く評価されていましたが、2006年には販売不振に陥り、日本市場から撤退してしまいました。

オペル車の解説記事はこちら

ドイツ車の発展と撤退|日本の輸入車市場はどうなる?

メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ

日本の輸入車では、ドイツ車を中心とした欧州車が特に人気ですが、オペルが例に挙げられるように、撤退を余儀なくされるメーカーも存在します。現在活躍するドイツ車メーカーは、高速走行に耐えうる高い剛性や走行性能がもたらす安定感をはじめとした仕事の数々が純粋に評価され、時代時代を生き抜いているのです。

最近の日本では、環境性能や燃費性能などが重視される傾向にありますが、ドイツでは電気自動車の開発が進められるなど、時代の変化にも柔軟に対応しています。ドイツ車については、今後も安定した人気を集め続けるでしょう。

他国の自動車メーカー一覧記事についてはこちら

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