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全部言えたらフランス車マスター!日本で買えるフランス車メーカー一覧

プジョー、ルノー、シトロエンなど、日本で買えるフランス車メーカーを一覧で紹介します。メーカーの歴史や代表するおすすめ車種まで、フランス車を徹底解説。圧倒的知名度を誇るドイツ車よりも、フランス車が売れている?フランス車の魅力とは?

おしゃれな国フランス|車に共通する特徴は?

洗練されたおしゃれなデザイン

フランス車共通の特徴としてまずあげることができるのは、何と言っても他には無い独創的で、洗練されたデザイン性の高さです。

フランス車のラインナップには実用性重視とされる「コンパクトカー」が多く見受けられます。しかしそのデザインは個性的で、ユーザーは他と被(かぶ)らない優越感を味わえます。

小さいながらも獣を思わせるようなデザインもあれば、丸みを帯びたキュートなデザインなど、各メーカーの個性の際立たせ方は、やはりセンス上級者の地「フランス」ならではです。

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耐久性が抜群

古来からの街並みが残るフランスでは石畳の道が未だに多く、農業大国でもあることから未舗装の農道を車が走る機会も多いため、車のエンジンや足回りを中心に高い耐久性が求められます。

さらにフランスは、自分の身近に置くものを購入する際、それが自分のお気に入りとなるかどうかを徹底して吟味する人が多いです。そのため、一度気に入ったものであれば、たとえ壊れたとしても修理して長い間使い続けます。

そういった理由から、フランス車は他の外車と比べても長く使い続けることを前提に、耐久性の面でも非常に優れていると言われています。

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比較的求めやすい価格帯

フランス車では、一部の高級グレード・高級モデルを除き、各メーカーを代表するモデルでも概ね200万~400万円の設定。これは外車メーカーとしては、比較的低めの価格設定です。

ちなみにトヨタ プリウスの価格は、約260万~400万円となっていますから、国産車と比較しても驚くほどの価格差は感じません。フランス車を購入する際の敷居は比較的低いのではないでしょうか。

(*情報は、2018年11月のものを使用しています)

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フランス車メーカー人気ランキングTOP6!

ここからは、日本で買えるおすすめの「フランス車メーカー人気ランキングTOP6」を紹介します。

お馴染みのメーカーから、世界のセレブご用達の高級メーカーまで、その歴史や車種の特徴、一押しのフラッグシップモデルなどを交えて解説していきます。

第1位:プジョー

世界初の量産車を製造したとされるフランスメーカー「プジョー」。そのルーツは1818年、フランス東部「フランシュ・コンテ」地域に、製鉄会社として誕生しました。
車メーカーとしての始まりは1889年。創業者の孫「アルマン・プジョー」が、「タイプ1」と呼ばれる自動車第一号を開発したことにより、現在に至ります。

プジョーの発表するモデルはどれも高い接地性能で知られ、そのなめらかで正確に路面をなぞっていく様子から、通称「猫足」と呼ばれます。プジョー独自の優れたサスペンション設定技術と、高精度の自社製ダンパーが成せる技だと言えるでしょう。

また、その技術を生かし、モータースポーツにも積極的で、世界ラリー選手権(WRC)、ルマン24時間レース、ダカールラリーなどで優勝を果たすなど、カーレースの世界でもその名は有名です。

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プジョーの代表車種「308」

プジョー 308 GT BlueHDi

プジョーのなかで、アッパーミディアムモデルに位置づけられる「308」。初代は2007年に、「307」の後継モデルとして誕生しました。

現行モデルは2013年にフルモデルチェンジが実施された「2代目」となり、ハッチバックとステーションワゴンのラインナップとしています。

程良いサイズ感と、抜群の路面接地性、しなやかな走りと居住性の高さは、どれをとっても日本の道路事情に最適。価格も350万前後で、国産車にはないステータスも味わえるとあって高評価を受けています。

2018年7月、プジョー 308は最新式のトランスミッション・8速ATを搭載して、新型へと変貌を遂げました。

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第2位:ルノー

世界でもトップクラスの規模を誇る「ルノー」の誕生は1898年。フランスの技術者「ルイ・ルノー」とその親族により、設立されました。

ルノーの発表するモデルの特徴としては、まず何と言ってもその奇抜とも言える斬新なデザイン・フォルムをあげることができるでしょう。エンブレムで確認するまでもなく、外観を見ただけで「ルノーの車」だと、分かってしまうほどの強烈なインパクトを与えます。

また、ルノーのモデルは、安全技術という点でも高い性能を誇ります。古くは市販車初となる「4輪ディスクブレーキ」の開発、近年ではESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム=運転時危険回避補助システム)の積極採用などを実施。その結果、最も権威があるとされる自動車衝突安全性テスト「ユーロNCAP」においても、2006年には最多となる8車種が「5つ星」を獲得しています。

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ルノーの代表車種「メガーヌ」

斬新なデザインが多いルノーの中において、スタイリッシュでスポーティに仕上げられたモデル「メガーヌ」。
メガーヌの初代は、1995年のデビュー、現行モデルは2016年にモデルチェンジが実施された「4代目」となります。

日本でのラインナップは、ハッチバックとステーションワゴンとなり、2018年8月にはルノーのスポーツ車両を専門に手掛ける「スポール・カーズ」「スポール・レーシング」が共同開発したエンジンを搭載する「ルノー スポール」を新たに追加しています。

定番のグレードでの価格は約270万から360万円、特別チューンのスポールでも約440万円という低めに設定された価格と、安全装備の充実感が、日本での高評価につながっているのではないでしょうか。

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第3位:シトロエン

フランスメーカーとして古くから知られる「シトロエン」の誕生は、1919年。欧州の大衆向け自動車を開発するべく設立されました。

独創的な油圧サス「ハイドロニューマチック」を生み出し、当時としては先鋭的デザインとされた「DS」に採用、クラシカルなフォルムのまま基本的デザインは変えずに40年あまりも作り続けられたモデル「2CV」など、どれも個性的で、その独自性はフランスが持つ文化からでしか誕生しないメーカーと言えるでしょう。

シトロエン車の特徴は、しなやかな足回りと、ハイドロで培った乗り心地の良さと言えます。「魔法の絨毯(じゅうたん)」と呼ばれたシトロエンの走行フィールは悪路・路面の凹凸を吸収し、ドライバーは常にフラットで走行に専念できます。

また最近は、コンパクトハッチにエアバンプなど、斬新なアイデアを取り入れ、見た目にも遊び心を取り入れたモデルをラインナップさせて高評価を得ています。

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シトロエンの代表車種「C3」

シトロエン C3

シトロエン「C3」は、初代が2002年にデビュー。Bセグメントに位置し、欧州で熾烈なシェア争いを戦うべき主要モデルとして投入されました。発売当初はスタイリッシュで実用的な仕上がりが評価されました。

現行モデルは2016年にモデルチェンジが実施された3代目。大幅にデザインを刷新し。斬新で次世代のシトロエン車を思わせるデザイン・フォルムに変貌を遂げました。

ルーフ、ドアミラー、フォグランプベゼルなどを同色とする独特のカラーリング採用、サイドのエアバンプなど、アイデアも随所に取り入れ、価格帯も約200万~250万円ほどと求めやすくしたことで、国内でも人気を博しています。

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この記事の執筆者

石黒 真理この執筆者の詳細プロフィール

旧車、ノスタルジックカーを愛する自動車ライター。趣味は読書と、天気のいい日のドライブ。気分転換はたいてい車を運転します。今までの愛車は、マツダ・サバンナRX-7、ルーチェ、シトロエン・エグザンティア、サーブ900などです。...

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