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マツダ デミオのスタッドレスタイヤ メーカー別 おすすめ10選!価格や口コミ・評価からホイールセットまで

マツダ デミオ向け最新スタッドレスタイヤを価格含めメーカー別にピックアップ。国内外の10社からスタッドレスの特徴や利用者の声を調査しました。雪道で性能に不安を感じていたら、最新のスタッドレスタイヤをおすすめします。

マツダ デミオのスタッドレスタイヤ

マツダ デミオ XD Touring L Package

マツダ デミオは、コンパクトカーの標準的なタイヤサイズであることから多くのスタッドレスタイヤが選べます。

ここ10年の純正タイヤサイズをみてみると、185/60R15のサイズ前後が主に使われていました。
ホイールサイズをディーラーサイトで調べてみるとDE系(2007年頃)は14インチから16インチ、DJ系以降は15インチと16インチの2サイズで定番化しています。

ちなみにタイヤ幅の最小(接地面が細め)は2007年発売のDE系で165mm、最大(接地面が太め)で各年式195mmの範囲となっていました。
また扁平率最小は、DE(2007年発売)のスポーティモデル「SPORT」で195/45R16が指定されていたこともありました。

タイヤサイズ

タイヤの幅(mm)185
扁平率(%)60
ラジアル構造R
ホイールサイズ(インチ)15

過去10年を調べた結果マツダ デミオで広く採用されていて平均的なサイズは上記サイズでした。
スタッドレスタイヤを購入する際は、より安く手に入る1インチダウンしたサイズを選ぶケースもありますが、本記事では上記の純正サイズを基準に選んでみました。

マツダ デミオについてはこちら

【国産編】マツダ デミオのスタッドレスタイヤ メーカー別おすすめ4選

ブリヂストンのスタッドレス・ホイールセット|BLIZZAK VRX2

ブリヂストンは世界・日本トップタイヤメーカーの一角で、スタッドレスの定番です。
「BLIZZAK VRX2」では“アクティブ発泡ゴム2”を開発しグリップ性能が向上。危険なアイスバーンでの走行性能を向上させています。

口コミ・評価

マイナスな口コミはほとんど見受けられませんでした。主な口コミは以下の通りです。

「アイスバーンでも法定速度内での走行なら滑ることなく安心できる」
「乾燥路での乗り心地はかなり静かでフワフワ感もわりとない」
「夏タイヤに近く、スタッドレスの進化を感じた」
「前製品VRXに比べると乾燥路での乗り心地は夏タイヤに近くなった。雪道の走りも静かになったと感じる」

ヨコハマタイヤのスタッドレス|iceGUARD 6 iG60

こちらも日本トップタイヤメーカーの一角で新製品を常にラインナップしています。
「iceGUARD 6 iG60」は新素材“プレミアム吸水ゴム”を開発。路面で親水性を高め、スリップの原因である水の膜を除水し、アイスバーンでの安定感を高めました。

口コミ・評価

他社のタイヤに引けを取らない、それ以上だという口コミも見られました。主な口コミは以下の通りです。

「旧モデルから組替えたらウエット、凍結路での走行性がアップしたと実感した」
「信号手前、40km/hで赤に変わりアイスバーンで強めのブレーキを踏んでも滑りは感じられない」
「コーナー中に限界まで溜め込んで一気に滑り出すと言うのではなく、じわじわ少しずつインフォメーションをドライバーに与えながら滑っていく感じが安心できる」
「深い雪だとFFだと厳しい」
「高速域でやや高音のノイズが入る他は静かです」

トーヨータイヤのスタッドレス|オブザーブGARIT GIZ

トーヨータイヤは国内第4位、“PROXES”や“DRB”など好評の製品シリーズがあり、また映画『ワイルド・スピード』シリーズでも同社のタイヤが指名を受け使われたことがあります。

「オブザーブGARIT GIZ」は、素材に鬼クルミの殻や吸水・吸着素材を配合し、“吸水”“密着”“ひっかき”の3つの効果で冬の路面でも安心に走行できるとしています。

口コミ・評価

高評価、価格も手頃という口コミが散見されました。主な口コミは以下の通りです。

「安全運転なら新雪・圧雪・アイスバーンでの問題ない」
「滑り出しても穏やかですぐにグリップしコントロールしやすい」
「ドライ・ウエット共にいい感じ」
「前輪駆動+トラコンでもダメなツルツル路面の発進がたまにありました」

ダンロップのスタッドレス|WINTER MAXX 02

ダンロップはイギリス発祥のブランドで国内は住友ゴム工業がタイヤ事業を担い、製造販売が行われています。
好評なシリーズに「LE MANS」「DIREZZA」があります。

「WINTER MAXX 02」は同社史上No.1とうたう製品で、ロングライフ(4年先まで減りにくい)、氷上性能向上(12%アップ)などをウリとしています。
氷上性能アップには、化学品大手で独自開発製品に強みをもつクラレが専用設計した「液状ファルネセンゴム(LFR)」を使用の専用設計です。

口コミ・評価

よくグリップする反面、乗り心地が硬い、静粛性が低いなどの口コミが散見されます。主な口コミは以下の通りです。

「路面情報がダイレクトに伝わってくる感じがある」
「静粛性はやや低め」
「よくグリップしている」
「スタッドレスにしては少々硬めに感じる」
「夏タイヤ/ノーマルタイヤと乗り心地に大きな変化がなく乗りやすい」

【欧州・米国メーカー編】マツダ デミオのスタッドレスタイヤ メーカー別おすすめ3選

ミシュランのスタッドレス・ホイールセット|X-ICE XI3

ミシュランはフランスのタイヤメーカーでマスコット「ビバンダム」やミシュランガイドを発行していることでよく知られる老舗タイヤメーカーです。
ミシュランはトータルパフォーマンスをタイヤづくりのポリシーとしており、あらゆる条件下で水準以上のタイヤ開発をめざしています。

「X-ICE XI3」は、パターンデザインで“接地面の除水”“強力グリップ”“タイヤブロックのエッジ効果”を高め、4年経過しても同等の性能を維持できるとしています。
※このタイヤではLoadIndexがXL規格で回転方向が指定されており、正しい空気圧と取付方向に注意が必要です。

口コミ・評価

柔らかいタイヤ・乗り心地についてのレビューを多くみかけました。ドライ性能が高く評価される一方、アイスバーンや長時間の雪道走行は他社に劣るという口コミも。

「1シーズン使ってみて、ドライ性能は夏タイヤに近く、柔らかめな乗り心地」
「ノイズもノーマルタイヤとほとんど変わらないレベル」
「 スタッドレスを履いていることを感じさせないドライ路面の走破性」
「ふわふわ感は無く、しっとり路面を捉えているような感じです」
「ロングライフ。ドライ路面走行での磨耗が少ないです。高速走行性能も高いです」
「普段は雪の無い所、ときどき雪道みたいな使い方にはピッタリ」
「段差を乗り越えるときのショックが若干あります」
「ロードノイズはブリヂストンやヨコハマより少ない感じ」
「アイスバーン走行はBS、YHよりも苦手な感じがします」

ピレリのスタッドレス・ホイールセット|ICE ASIMMETRICO

ピレリはイタリア ミラノに本社を置く老舗タイヤメーカーで、F1などモータースポーツへのタイヤ供給を長く続けている実績のあるメーカーです。
2015年には中国の化学大手「中国化工業団」傘下となり自転車用タイヤの製造も行うようになりました。

「ICE ASIMMETRICO(アイス アシンメトリコ)」はアジア市場をターゲットに開発が行われ、「アイス路面でのトラクションとハンドリング(コントロール)」を追求した製品としています。
「ICE ASIMMETRICO PLUS」もリリースされていますがメーカーでの性能評価は同じで、ランフラットを備えている点でこちらがおすすめとしました。

口コミ・評価

静粛性、グリップ性能を含め、総合的に高い評価でした。主な口コミは以下の通りです。

「ノーマルタイヤかと思うほど静か。スタッドレスにしては静粛」
「乾燥路、高速でも不満無し。100km/h前後では安定しフワフワ感無し、グリップや乗り心地は夏タイヤに近い」
「雪上カーブやコーナーではしっかりと踏ん張る」
「しっかり雪を噛み、出だしはスムーズ」
「コストパフォーマンスがよい」
「カーブではヨレ発生することあり。VRXと比べ雪上では滑る」

グッドイヤーのスタッドレス|ICE NAVI 7

グッドイヤーはアメリカに本社を置くワールドワイド企業で、ピレリと同じくF1などモータースポーツ界で実績のあるメーカーで、日本国内では住友グループがグッドイヤーブランドのタイヤを製造・販売しています。

「ICE NAVI 7」日本専用設計・日本国内工場製造の製品で他社と同様パターンデザインの変更や新素材極小シリカのゴムを採用したことで前作以上の氷上性能を実現しています。

口コミ・評価

安定感には定評があるようです。主な口コミは以下の通りです。

「アイスバーンでもしっかりグリップしてくれてました。純正時と特に変わりはないと思います」
「雪路の轍でふらつくことがあるが不安になる程ではない。止まる・曲がる・加速と問題なし」
「安定・安心したスノードライブを楽しめてます」
「ドライ路面でもぐにゃぐにゃしなくて良い」
「圧接路やシャーベット状の雪ならばほぼ不安なく走行できるが、アイスバーン状態の路面だと滑り制動距離も長い」

【アジアンタイヤ編】マツダ デミオのスタッドレスタイヤ メーカー別おすすめ3選

NANKANG(ナンカン)のスタッドレス・ホイールセット|ESSN-1

参考価格: ¥ 5,940
(2018年12月13日現在)

NANGKANG(ナンカン)タイヤは、台湾発祥のタイヤメーカーで、国内は輸入ショップの通販で安く手に入ることから次第に普及したメーカーです。
「ESSN-1」はコンパウンドに高硬質の天然殻配合、非対象新パターンデザインのスタッドレスタイヤです。

口コミ・評価

シャーベット雪やアイスバーンではやや滑りやすいようですが、安全運転を前提とするのであれば問題ないという口コミも。主な口コミは以下の通りです。

「シャーベット状にボタン雪の状態だと後輪が滑りやすい」
「圧雪で問題なく使える」
「降った翌日くらいなら(アイスバーンでないなら)60km/h巡航でも問題ない」
「急のつく操作をせず安全運転+いつもより気をつければ日本タイヤとの違いはあまり感じられない」
「コストパフォーマンスが高いので早めに定期交換ができる」

ハンコックのスタッドレス・ホイールセット|Winter I'cept IZ2 A W626

ハンコックは韓国発祥のタイヤメーカーで、海外ディーラーではアウディ、フォルクスワーゲンで純正タイヤとして採用され、日本でもダイハツや三菱で標準採用されています。
またカー用品のイエローハットには“ZETRO”というブランド名でOEM供給しています。

「Winter i*cept iZ2a (W626)」は、非対称パターンデザインや角度をつけたエッジスリットにより厳冬条件下で安全性を発揮できる新モデルとしています。

口コミ・評価

口コミ多数確認できますが、悪い評価はあまり見かけませんでした。豪雪地域よりも、まれに降雪がある地域での使用が、コスパの面でもよいようです。

「タイヤブロックはミシュラン、ヨコハマより多少柔らかめ、乗り心地は良好です」
「乾燥路、圧雪路は良好だが凍結は少し苦手。凍結時には直進でも横滑り防止装置が作動しました」
「豪雪・極寒地域以外で、アスファルト上を走る頻度が高い地方の使用がコスパが良く、適していると思います」
「静粛性は日本メーカーの通常レベルです」
「トップメーカーの半額で購入でき、販売店も多く再購入しやすいです」

NEXEN(ネクセン)のスタッドレス|WINGUARD ice2

NEXEN(ネクセン)はハンコックと同じく韓国のメーカーで世界150カ国以上で利用されているタイヤメーカーです。
GMをはじめアウディ、ポルシェ、フォルクスワーゲン、ルノー、フィアットなど17社の自動車メーカーで標準採用され、日本で2018年グッドデザイン賞も受賞されています。

新モデル「WINGUARD ice2」は非対称パターンデザイン、支え合う3Dサイプと、特殊なポリマーを配合したソフトコンパウンドを使用し「効く、止まる、曲がる」性能を発揮する、としており、今後レビューが期待されます。

※Amazonでは執筆時点で該当商品が見つかりませんでしたので、旧モデルを掲載しています。

口コミ・評価

新モデル「WINGUARD ice2」の口コミがほとんど見つかりませんでしたので、後ほど旧モデルの口コミも引用します。

「ナンカンよりは少し固そうです」
「冬タイヤ特有の柔らかさがあってノイズは少なめ、不都合は特にないです」

旧モデルは総合的に問題ないという評価が散見されました。

「かなりの急こう配もしっかりグリップし問題ありませんでした」
「普段のドライ路面でもコシがしっかりしていて夏タイヤと比較して違和感が少ないです」
「実際に使ってみて自分の腕でも十分雪道・アイスバーンで使えたので好評価です」
「安全運転であれば特に問題なし、乾燥路・湿路・雪路も普通に走れます」

走り方に合ったスタッドレスタイヤを選んで雪道も安全に走ろう!

自分にあったスタッドレスタイヤを選ぶためには、選定条件はどれを優先すべきかを考えて選ぶとよいでしょう。
たとえば乾燥路主体なのか氷雪路主体なのかでも大きく変わりますし、氷雪主体で利用するなかでも雪はよいが氷上は弱いというレビューがあがっているタイヤもあります。

自分にぴったりのスタッドレスタイヤで、安心して冬のドライブを楽しみましょう!

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