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ホンダNSX新型で受注再開!速くなった2019年モデルにエンジンスペックや価格など変更点は?

2018年10月25日、ホンダはNSX新型改良モデルの受注を開始しました。エンジンスペックや価格など変更点について解説します。2019年モデルはデザインやエンジン自体はそのままに、各部パフォーマンスの向上やボディカラーのアップグレードなどが施されました。

【最新情報】ホンダ NSX新型改良モデル(2019年モデル)の受注開始!

ホンダ NSX 2019年モデル

2018年10月25日、ホンダはNSX新型改良モデルの受注を開始しました。2016年の発売後、初の本格改良となります。

今回発表された2019年モデルはデザインやエンジン自体はそのままに、各部パフォーマンスの向上やボディカラーのアップグレードなどが施されています。

2019年型 新型NSXの変更点を解説します。

ホンダ NSXってどんな車?

ホンダ NSX 2016年モデル

ホンダ NSX 1990年モデル

ホンダNSXは、ホンダのフラッグシップスーパーカーとして1990年に登場し、当時としては圧倒的な走行性能で大きな人気を獲得しました。

初代は2006年には生産が終了しましたが、10年後の2016年にハイブリッドスーパーカーとして2代目が復活。超高性能ハイブリッドシステムを搭載し、価格も国産車最高の2370万円と、国産車の中では突出した存在です。2016年の発売から、400台程の注文を受けています。

今回の改良新型モデルに関しても、この2016年モデルから価格や性能に関して大幅な変更は考えられません。正統進化と、動画内で佐藤琢磨選手が述べているように純粋に細部の仕様が向上しています。

2016年モデルのホンダ NSXについてはこちら

パワートレイン最適化でパフォーマンスが向上

引き続き3モーターハイブリッド「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載

2016年モデルから引き続き、パワートレインには3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を搭載しています。エンジンには大きな変更はありませんが、アクティブ・ダンパー・システム、VSA、EPSの各制御や「SPORT HYBRID SH-AWD」の駆動配分制御を熟成させることで、総合的なパフォーマンスが向上しています。

また、走行シーンに応じて最適な車両特性を選択できる「インテグレーテッ
ド・ダイナミクス・システム」の各モードの制御を最適化しました。

駆動方式や燃費に変更はなく、引き続き4WDおよびJC08モード燃費 12.4km/Lとなっています。

各部も細かな進化で基本性能が向上

新型NSXはパワートレインそのものだけでなく、アクセル操作の応答性、路面との接地性なども向上。さらにサスペンション各部を見直して剛性を高め、車としての基本性能が向上しています。

これにより、市街地からサーキットまで、あらゆる走行シーンでの操作性がアップしました。

新型NSXは速くなった!鈴鹿テストでタイムを短縮

パワートレインおよび細部の進化により新型NSXは、鈴鹿サーキットでのテストでラップタイムを約2秒短縮した、という情報もあります。限界走行時のコントロール性やバランスが向上したことで、より正確にアンダーステアやオーバステアをアクセル操作で調整することができるということです。

アルミ製スポーツペダル&フットレストを標準装備化

カスタムオーダーだったアルミ製スポーツペダルが標準装備に

新型NSXは、オプションである「カーボンファイバーインテリアスポーツパッケージ」の一部だった、アルミ製スポーツペダル&フットレストを標準装備としました。

新色サーマルオレンジ・パールを追加

新色のサーマルオレンジ・パール(画像はアキュラ NSX 2019年モデル)

新型NSXには新色として「サーマルオレンジ・パール」が追加されました。これは初代NSXに設定されていたオレンジカラー「イモラオレンジ・パール」にインスピレーションされたものです。

新型NSXのボディカラーは以下8種類。有名サーキットやレース、リゾート地にちなんだ名前が付けられている点にも注目です。

*クルバレッド
*ベルリナブラック
*130Rホワイト
*ソースシルバー・メタリック
*カジノホワイト・パール
*サーマルオレンジ・パール【新色】
*バレンシアレッド・パール
*ヌーベルブルー・パール

また、フロントグリルを従来のシルバーからボディーと同色に、メッシュパーツや各種カーボンパーツをマット仕上げからグロス仕上げに変更。ワイド&ローなスタイリングがより際立っています。

価格は変わらず2,370万円、発売日は2019年5月

2019年モデルも、2016年モデルと同価格の2,370万円(税込み)です。
2018年10月25日から購入申し込みが開始されており、発売日は2019年5月内を予定しています。

2016年に復活した際、ホンダの計画を大きく上回るオーダーがあったというNSX。新型も引き続き受注生産となるため、納期は約半年から1年を予定しているということです。

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