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見たことある?意外な動物が登場するご当地「動物注意」標識27選

【レア度★★☆】ご当地アニマルも!レアな動物注意標識

ここからはなかなか見かけない動物や、限定地域でしか見ることのできない動物の標識を紹介します。

ウマ (宮崎県)


基本的にウマは家畜なので、道路標識には登場しません。しかし、宮崎県の都井岬には、数少ない日本の在来馬である御崎馬(みさきうま)が野生で現れます。御崎馬は放牧馬が繁殖した種ですが、現在は国の天然記念物に指定されています。

ウシ(北海道)




ウシも家畜ですので、道路標識ではあまり見かけません。しかし、牧畜が盛んな北海道では、ウシの道路標識がよく見られます。場所によっては白黒のカラー標識(少し変な言い方ですが…)も見ることができます。

カモシカ (富山県)


シルエットだけだとヤギにしか見えませんが、こちらはカモシカの道路標識です。日本のカモシカはニホンカモシカと呼ばれ、富山県をはじめとする6県で「県獣」として指定されています。

イリオモテヤマネコ (沖縄県)


沖縄県でしか見ることができないにも関わらず、全国的に有名なのがイリオモテヤマネコの道路標識です。イリオモテヤマネコは国の特別天然記念物に指定されています。

ヤンバルクイナ(沖縄県)

こちらも沖縄県でしか見ることのできない、ヤンバルクイナの道路標識です。沖縄本島北部に生息するヤンバルクイナは、土地開発や人間が持ち込んだ動物などによって生息数が減少しています。さらに、沖縄県では交通事故での死亡数も多いため、ヤンバルクイナのいる地域ではドライバーは注意深く運転する必要があります。

リス(北海道)


エゾリスが有名な北海道では、リスの標識を見ることができます。大きな尻尾が特徴的な、かわいい標識ですね。

ウサギ(鹿児島県)


野生のイメージがあまりないウサギ。奄美大島に生息するアマミノクロウサギの標識は現地でしか見ることができない、レア物です。

ハト (東京都)


東京都のハトというと白と灰色のハトを想像していまいますが、道路標識になっているのは、東京都の小笠原諸島でしか見ることができないアカガシラカラスバトです。アカガシラカラスバトは現在数十羽しか確認されておらず、絶滅危惧種に指定されています。

白鳥 (宮城県)


コハクチョウの飛来地となっている宮城県の伊豆沼・内沼では、ハクチョウの標識を見ることができます。宮城県には毎年10月上旬に飛来します。

ツル (北海道)


北海道ではタンチョウヅルの標識を見ることができます。絶滅危惧種に指定されているものの、現在は増加傾向にあります。折り鶴のモデルであったり千円札に描かれていたりと、日本の文化に深く根付いている鳥です。

カルガモ(静岡県)


親子のカルガモが描かれたこちらは、静岡県藤枝市の標識です。カルガモの親子が道路を横断しているのを見かけたら、優しく見守ってあげましょう。

カメ (沖縄県)

リュウキュウヤマガメという種のために設置されているカメの標識は、沖縄県の国頭村で見ることができます。リュウキュウヤマガメは鮮やかな赤が美しく、天然記念物に指定されています。

カワウソ (広島)


カワウソらしき標識は、広島市安佐北区安佐町の加計街道(国道191号線)で見ることができます。しかしニホンカワウソは30年前に絶滅しており、もしこの標識のの近くでカワウソのような動物を見かけても、それはカピパラ科のヌートリアでしょう。

クジャク (宮崎)


クジャクの標識は、宮崎県の一ッ葉有料道路で見ることができます。付近にある宮崎市フェニックス動物園が近くにあるために設置されています。

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