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日産GT-R新型R36はどうなる?R35からのフルモデルチェンジ発売日は2020年か

日産 GT-R(現行型R35)が2020年にフルモデルチェンジをするのではないか?という噂が出てきました。その噂をもとに新型GT-RであるR36のスペックや価格、デザイン、発売日などを予想しました。新型GT-RがPHVやEVになる可能性は?

日産 GT-Rが「新型R36」へフルモデルチェンジか!

日産 コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ(2014年)

日産 GT-Rが「新型R36」へとフルモデルチェンジするのはいつになるのでしょうか。

現行モデルの日産 GT-R(R35)は2007年10月24日の東京モーターショーで量産型が公開、同年12月6日に発売されてからフルモデルチェンジすることなく、11年に渡りマイナーチェンジを繰り返しています。

R35のフルモデルチェンジについては数年前から噂がありましたが、今回は2020年に新型R36としてGT-Rが登場するのではないか?という新たな噂が出てきました。

GT-Rの限定モデル「GT-R50 イタルデザイン」が公開

日産 GT-R50 イタルデザイン(2018年)

日産 GT-R50 イタルデザイン(2018年)

日産 GT-R50 イタルデザイン(2018年):インテリア

新型R36のデザイン予想にあたり、参考にできると思われるのが「GT-R50」です。

日産 GT-R50は「日産自動車」と「イタルデザイン」がともに50周年を記念し、共同開発された世界限定50台の特別モデル。2018年7月12日に英国チェスターで開催された、「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」にて世界初公開されました。
全体のシルエットからR35をベースにしていることがわかりますが、フロント/リアには独特の迫力あるデザイにて近未来的な雰囲気をまとっています。

新型R36のデザインは10年以上生産されたR35のイメージと大きくかけ離れたデザインを採用する可能性は少ないと考えられますので、「GT-R50 イタルデザイン」は新型R36のデザインを考える際に参考となるモデルといえます。

日産 GT-R50 イタルデザインについてはこちら

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R36 新型GT-Rのデザインは?

日産 コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ(2014年)

日産 リーフ NISMO(2017年)の「Vモーショングリル」

そのほか、R36 新型GT-Rのデザインで参考にできるのが、「日産 コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」です。

同車は、1997年に発売が開始されてから高い人気を誇るドライビング シミレーション ゲーム「グランツーリスモ 6」(2014年発売)で登場した架空のモデル。先出の「日産 GT-R50 イタルデザイン」と同様に、新型R36をデザインするにあたりインスピレーションを得る可能性がある1台といえるでしょう。

また、日産が2010年頃から採用しているフロントエンブレムを囲うようにデザインされてされた「Vモーショングリル」も日産をイメージさせる共通のアイテムとして採用される可能性を秘めています。

「グランツーリスモ」で登場したその他の架空のモデル

R36 新型GT-RのパワートレインはEV or PHEVか?

EV / e-POWER / 従来型ハイブリッドの違い

海外の自動車メーカーでもスポーツカーのハイブリッド化が進んでいますので、新型GT-Rもハイブリッド・EV化を検討している可能性が高いでしょう。

自動車業界では化石燃料のみを使用する内燃機関のエンジンから、「ハイブリッド」「EV」へのシフトが始まっています。

今後さらに厳しくなる環境規制への対応と採算が取れない車種という観点から、現行のGT-Rはガソリンエンジンのままでは生き残れない可能性があります。

予想①:PHEVを搭載

日産は2018年3月23日に中期経営計画「日産M.O.V.E to2022」を発表、e-POWERとEVによる車種を拡大する方針が明らかになりました。
2022年度までにEV(100%電気自動車)、e-POWER搭載車を年間100万台販売することが目標となっています。

時期的には新型GT-Rがフルモデルチェンジを発表し、生産開始となる時期に合致しているため、新型GT-Rもこの計画に含まれる可能性が高いです。まずはハイブリッドの新型GT-Rが登場するかもしれません。

採用されるハイブリッドは、現行R35 NISMOの最高出力600psを超える合計出力600ps以上を実現するとみられます。スポーツカーでも環境に優しいハイブリッドをアピールすることにつながるでしょう。

日産M.O.V.E to2022について

予想②:EVを搭載

日産フォーミュラE(2018年)

日産は日本における大手自動車メーカーとして、初めてフォーミュラEに第5シーズン(2018-2019)から参戦します。

フォーミュラEを意識するのであればe-POWERではなくEVを選択することになります、さらに、フォーミュラEでの日産の活躍を市販車でアピールするためにはリーフではなく、レースをイメージさせるGT-Rはうってつけの存在です。

最高出力600psを超えるEVスーパーカーとして、日産の技術をアピールするとともにEV化に拍車をかけることができるでしょう。

フォーミュラEについて

R36 新型GT-Rの車両価格はどうなる?

現行型R35 GT-Rの新車両価格は1,023万円〜1,870万円です。
新型R36のパワートレインがPHEVやEVとなっても「GT-R」を名乗る以上、パフォーマンスの向上は必須となり現行GT-R NISMOの600psが、一つの目安となりますから価格も上がることになるでしょう。

PHEV/EVでハイパフォーマンスのパワートレインには、新しい技術が投入されることから新車車両価格は1,200万円以上になると予想されます。

R36 新型GT-Rの発売日は早くて2021年か?

新型GT-Rの発売は2020年に発表されるのであれば、2021年内の発売になると思われます。

「日産M.O.V.E to2022」にて発表となる他車種との兼ね合いもあると思われますので、発売日が前後する可能性はあります。いずれにしても新型GT-Rは、「日産M.O.V.E to2022」をアピールするフルモデルチェンジになるでしょう。

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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