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【70年代の旧車・クラシックカー 傑作ベスト11!国産車・アメ車編】現在の中古車価格も

自動車の進化が著しい1970年台は数々名車、傑作が誕生しました。この中で国産車とアメ車の旧車、クラシックカーから独自の視点でベスト11車種をピックアップ!あの懐かしの日本車も!

1970年代ってどんな時代?

1970年代、世界的な出来事としては、「ベトナム戦争」そして「オイルショック」がありました。
当時ベトナム戦争の当事国アメリカは、泥沼化する戦いによって戦地に赴くかもしれない若者達の間に「厭世(えんせい)的」なムードがまん延していました。

そのような背景もあってか、70年代のアメ車には屈強な、いわゆるマッスルカーと呼ばれる車が数多く発表されています。

一方、日本では1960年代を牽引してきた高度成長の波は一段落し、経済的安定期に入っています。
また、オイルショックは資源を持たない日本にとってまさにターニングポイントにもなる出来事となりました。

巷(ちまた)での石油製品買占めは、単なるブームで終わりましたが、経済界は「省エネルギー化」が将来の日本を左右するという本質を捉え、産業の根本的改革を目指そうとします。
その波は、自動車メーカーにも当然押し寄せ、1970年代後半にかけては、省エネルギー開発に各メーカーが凌ぎ(しのぎ)をけずることとなりました。

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【第11位】70年代の旧車・クラシックカー ベスト11

トヨタ・2000GT

東京オートサロン オークション 1970 Toyota 2000GT

© MOBY

1967年〜1970年の間、トヨタとヤマハの共同開発で生まれた純国産のスポーツカー。当時のスーパーカーブームもあり、高い人気を誇りました。
日本自動車史上、最高傑作の1位とするのが順当かもしれませんが、当時も今も高嶺の花過ぎなところで、この順位としました。

現在の価格は、程度のよい状態の個体で1億円以上とか。

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平均価格 0万円
本体価格 0〜0万円
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【第10位】70年代の旧車・クラシックカー ベスト11

フォード・エスコートMK1

1970年ワールドカップラリーにおいて、ハンヌ・ミッコラが優勝したことで一躍有名となった「フォード・エスコートMK1」。
1970年代前半のアメ車としては珍しい小型車でありながら、フロントマスクの形状がコカコーラのボトルのようであることから「コークボトル・ライン」として人気がありました。

国産車の傑作「日産・ハコスカ」にも通じる無骨なデザインが特徴です。
映画「ワイルドスピード・ユーロミッション」にも登場します。

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・2016年12月時点の中古車価格の相場:284万円~応相談

【第9位】70年代の旧車・クラシックカー ベスト11

ホンダ・シビック

1970年代の日本の技術力という点で、忘れてならない傑作車といえば「ホンダ・シビック」。
車大国アメリカで問題視され始めた排ガスを規制するために、1970年アメリカは排ガス規制法となる「マスキー法」を制定します。
当時のアメリカの自動車メーカーは、到底達成できない法律だとして、はなから開発を怠ります。

しかし、ホンダは当時「ホンダ・1300」の販売不振で苦境にたっており、このマスキー法をクリアするエンジンを作り上げ、是が非でも次の一手にしようと必死でした。
そのエンジンこそが、ホンダ・シビックに搭載された「CVCCエンジン」だったといえます。

世界の車メーカーは、この快挙に驚くとともに、称賛し、後に米国自動車協議会から優秀技術車賞を授与されました。
この技術開発は、後の国産車の省エネルギー化開発への第一歩となる快挙でした。

ホンダ・シビックの中古車価格

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【第8位】70年代の旧車・クラシックカー ベスト11

三菱・デボネア

「古き良きアメ車」を彷彿(ほうふつ)とさせる「三菱・デボネア」。
フロントの広さ、テールのエッジ、内部のベンチシートのデザインからは独特の雰囲気が感じられます。
「三菱・デボネア」は、22年の長きに渡りフルモデルチェンジが無い理由から「走るシーラカンス」などと呼ばれることがあります。

トヨタ・クラウンや日産・セドリックには無い、頑丈そうで朴訥(ぼくとつ)とした外観から、隠れたファンの多い車です。

三菱・デボネアの中古車価格

・2016年12月時点の中古車価格の相場:45万円~応相談

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【第7位】70年代の旧車・クラシックカー ベスト11

GM・シボレー・シェベルSS

シボレー・シェベルSSといえば、旧車・アメ車部門でのランク入りは間違いないほど、有名な車種です。
しかも70年製のシェベルSSは、映画「アウトロー」でトム・クルーズが、「ワイルド・スピード」ではヴィン・ディーゼルが派手なカーチェイスの際に乗っていたことでも有名です。
エンジンはV8・7.4L、450馬力のモンスター級で、マッスルカーの代表として君臨しました。
クリーンエネルギー・省エネルギーが当たり前の今では、このような大きな馬力を持ったエンジンを搭載した車は減少してしまいました。
そんな旧車の傑作7位は「GM・シボレー・シェベルSS」で決まりです。

GM・シボレー・シェベルSSの中古車価格


出典:@Shutterstock/Barry Blackburn

・2016年12月時点の中古車価格の相場:245万円~応相談

【第6位】70年代の旧車・クラシックカー ベスト11

GM・シボレー・コルベット

2代目スティングレーからフルモデルチェンジされた70年代版コルベット。
コークボトルと呼ばれたうねるような曲線は、現在でもコルベットといえばC3型を指すほどの特徴的なデザインです。
リトラクタブル・ヘッドライトとともに、強烈なインパクトがありますよね。
エンジンは、V8・7.4Lで、2シーター。
リアから見れば、まるで火を噴いて走り出しそうな「GM・シボレー・コルベット」。
現在では、絶対作れない何とも贅沢でゴージャスな「アメ車の傑作」です。

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出典:©Shutterstock/David M G

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