【エヴァ・ジョジョも】実はすごいことになってる声優カーナビ全まとめ

MAPLUS+アーカイブス(声優ナビ)とは？

MAPLUS+(声優ナビ)は、ナビアプリを基本無料で使用でき、豪華声優による個性豊かなナビを楽しむことができる、もともとはPSP向けに開発されたポータブルナビゲーションソフトです。

また、画面上のデザインがキャラの世界観にあったものに変更できたり、案内音声以外の台詞も楽しむことも可能です。さらに「MAPLUS+ アーカイブス」は、これまでのMAPLUSシリーズの「キャラ案内音声」と「インフォ音声」をセットで楽しむことができます。

MAPLUS+【公式サイト】

今までのカーナビに+αで楽しさを追求したカーナビゲーションアプリは、方言などの変わった表現でナビゲーションしてくれます。旅先をもっと楽しみたい時、出勤時、家族の旅行など、車内を今よりもっと楽しくしてくれること間違いなしです。

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MAPLUS+(声優ナビ) アーカイブスに登場する声優一覧

杉田智和さん

『魔装機神サイバスター』で声優デビュー。『涼宮ハルヒの憂鬱』（キョン役）、『銀魂』（坂田銀時役）などの役を務めた声優です。

杉田智和さんはハードゲーマーとしても知られており、FC、SFCの名作・アーケードゲームが特に好きで、MMORPGへの造詣も深い方です。ラジオでもゲームの話をすることがあり、ゲーム好き声優と共演するとゲームの話で延々と盛り上がるという一面があります。

宮村優子さん

1990年代後半に人気を博した声優で、『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー役、『名探偵コナン』の遠山和葉役などをはじめとして数々の人気作品に出演しています。

また、ドラマ『ちゅらさん』にも出演するなど俳優としても活動。ラジオパーソナリティーのほか、歌手としてもデビューしており、上手くない歌唱力があえて良いというファンもいるほどの人気ぶりです。

喜多村英梨さん

子役として芸能界デビューし、その後『BLOOD+』のヒロイン役を務めブレイク。シリアスから萌え声まで幅広く演じることができる実力派です。

『ぽてまよ』の森山素直役や、『こどものじかん』の九重りん役などを務め、『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』のフィンネル役では、多重人格のキャラの声優を見事に演じきったことでも有名。2008年6月には『電撃文庫webラジオ喜多村市立竹本学園』というニコニコアニメチャンネル内の番組でのパーソナリティも務めています。

また、他の声優の声真似や、イラストも得意としており、敬意を込めて「ヲタエリ画伯」と呼ばれています。新谷良子を崇拝し、井口裕香や阿澄佳奈とも仲が良い声優です。

田中理恵さん

代々木アニメーション学院声優科在学中にヴォーカルオーディションでグランプリを獲得し、悠久幻想曲 2nd Albumの「永遠の親友」で歌手として芸能界デビュー。同校卒業後、『デュアル！ぱられルンルン物語』の真田三月役として声優デビューを果たしました。初の主演は2006年には『働きマン』の松方弘子役です。

2008年に所属事務所をリトリートへ移し、写真集やカレンダー、トレーディングカードなどコスプレやグラビアが増えました。

井上麻里奈さん

高校時代に演劇の男役を演じることが多かった井上麻里奈さんは、大学で演劇をやるも男役が回ってこなくなり、声優を目指し始めたそうです。

絵を描くのも得意で、イラストでもその才能を発揮。『ゼーガペイン』第22話エンディングにてイラストを流してもらったことをきっかけに、『天元突破グレンラガン』『月面兎兵器ミーナ』『ハヤテのごとく！』などで動画作成やイラストを担当した経歴があります。その実力は、『戦場のヴァルキュリア』のスタッフを本気で凹ませたという話があるほどです。

丹下桜さん

代表作は『カードキャプターさくら』『ときめきメモリアル ドラマシリーズ』などです。

声質が独特でコンプレックスだという丹下桜さんですが、それを生かし1990年代のアイドル声優ブームの立役者の一人となりました。2000年公開の『劇場版カードキャプターさくら　封印されたカード』に出演後、声優業を休止。

しかし、復帰を望むファンが多くいたため、その希望を汲んでのことなのか声優業を再開し、DSソフト『ラブプラス』（小早川凛子役）、TVアニメ『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』（テレ東系）の羽鳥カノン役に出演、インターネットラジオ番組「丹下桜のRadio・A・La・Mode」ではパーソナリティーを務めています。

近年では様々な作品に出演している人気声優です。

後藤邑子さん

大学在学中は得意な英語を生かして翻訳家を目指していましたが、自身の声を褒められたことをきっかけに声優を目指し、1999年にデビュー。

ハイトーンのロリ声キャラとぽんこつレベルの歌が人気で、アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』では「朝比奈みくる」役として出演しました。

アニメ『らき☆すた』にて「ゴットゥーザ様」役としてらっきー☆ちゃんねるに出演したため、愛称も「ゴトゥーザ様」として定着しています。また、他の声優の後藤さんと区別するため、ファンの間では後藤さん(強)、後藤さん(覇)と表記することもあるようです。

2012年5月には「自己免疫疾患」により無期限の休養を発表しましたが、同年10月には本調子ではないものの、『ひだまりスケッチ×ハニカム』のヒロ役で現場復帰。その後も仕事を続けながら通院し、2013年には体調も回復、声優業も順調に続けています。

井上喜久子さん

永遠の17歳として人気の井上喜久子さん。ラジオやイベントなどで挨拶するときも「井上喜久子17歳です♪」という茶目っ気たっぷりの挨拶をします。自身が演じたキャラのコスプレをすることでも有名です。

天然キャラのため、ラジオなどでも痛い発言をしてしまうが、声優業ではアニメのアフレコ・吹き替え・ナレーションと、とても幅広い仕事をこなしてしまいます。クール系からエロ系、カッコイイ系から悪女系まで演技しきる実力派です。

新谷良子さん

ディズニーが大好きで、庶民派を自称する石川県出身のアイドル声優です。おたく声優・腐女子声優としても知られています。出身校は、元プロ野球選手の松井秀喜やプロサッカー選手の本田圭佑の出身高として有名な星稜高校です。

ブロッコリーの『ギャラクシーエンジェル』のオーディションで主役『ミルフィーユ・桜葉』に大抜擢されたことをきっかけに広く認知されていきます。歌も演技も素人だったが、真面目に努力をしたことで演技力・歌唱力ともに飛躍的な成長を遂げました。さらに、ラジオMCとしての能力も、『どんなゲストでも相手の持ち味を引き出す』と高く評価されています。

沢城みゆきさん

萌え系のヒロイン、活発な少年からスーパーの鮮魚部長のオヤジなどとても幅広くこなすことができる実力派の声優。弟は俳優・声優の沢城千春です。

1999年にオーディションで審査員特別賞に選出、これをきっかけに『デ・ジ・キャラット』のプ・チ・キャラット（ぷちこ）役でデビューし、売れっ子への道を歩み始めました。14歳と若くしてデビューしたため、芸歴も他の声優と比べて長く、憧れの対象となることもしばしば。

2007年には舞台女優としても活動を始め、声優アワードで主演女優賞をはじめ様々な賞を受賞するなどめざましい成績を残しています。

大塚明夫さん

1959年11月24日生まれ。日本を代表する声優・俳優さんです。父は俳優・声優の大塚周夫さん。バイクが好きだったり空手や合気道をするなど、イメージに違わぬ趣味を持っています。

低くて渋い声の持ち味を生かし、メタルギアソリッドシリーズの主人公「ソリッド・スネーク」や、機動戦士ガンダム0083の「アナベル･ガトー」など渋くてかっこいい役を演じてきました。また、テレビ番組などではナレーションなども行っています。

仕事は選ばずなんでもこなす大塚明夫さんですが、2015年には著書『声優魂』を刊行し、自身の仕事・人生・演技論を展開しています。

榊原良子さん

榊原良子さんは女優出身の声優です。六神合体ゴッドマーズのマルメロ星編ヒロインのフローレ役で声優デビューしました。低く、ドスの利いた声質でこなす役は「風の谷のナウシカ」のクシャナや「機動戦士Ζガンダム」のハマーン・カーンなどの女王様系が多くなっています。

また、その声質から洋画の吹き替えやニュース番組のナレーション等様々な仕事をこなしている人気の声優です。

三森すずこさん

1986年6月28日生まれの東京都出身、血液型はAB型。「みもりん」の愛称で呼ばれる三森すずこさんですが、タイ料理が好きで自身でも料理して食べるほどです。得意料理は「ヤムウンセン」。

元々は演劇やミュージカルなどの舞台俳優として活動していましたが、『探偵オペラ ミルキィホームズ』のシャーロック・シェリンフォード役を機に声優でもデビューしました。

また、2012年には有形ランペイジの1stアルバム「有形世界リコンストラクション」にてゲストボーカルとして参加、2013年にはソロでデビューするなど歌手としても活動しており、多彩な才能を発揮しています。

デビュー以来、担当するキャラクターや、歌手としてのPVもピンクが多いなど、全体的にピンクのイメージが強い声優です。

小野大輔さん

大学卒業後、ラジオドラマ制作中にスタッフ不足で出演者側となったことが声優を目指すきっかけとなった小野大輔さんは「おのでぃ（小野D、オノD）」の愛称で親しまれている人気声優です。

声優の中でも演じる役柄が非常に幅広く業界一の演技力と評されている小野大輔さんの代表作には、『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎や 『黒執事』セバスチャン・ミカエリスなどがあります。

金田朋子さん

当時、電通に勤めていた姉から声優養成所を薦められ、夜間の青二塾東京校第二部に通い始め人気声優になった金田朋子さんは、朋先生、朋ちゃん、金朋（かねとも）などの愛称で親しまれています。地声も子供のような特徴のあるアニメ声で、主に幼女、少女役を担当することが多いです。

2013年11月に10歳年下（学年は9つ下）の俳優・森渉との結婚を発表し、これ以降、バラエティ番組など顔出しでのテレビ出演が増えました。

代表作には『あずまんが大王』美浜ちよ、 『貧乏姉妹物語』山田あす、 『けものフレンズ』トキなどが挙げられます。

小山力也さん

1989年に『仮面ライダーBLACK RX』で俳優としてデビューした小山力也さんは、声優としては『ER』がデビュー作であり、当初は吹き替えを中心に活動していたが、2000年代以降はアニメ、ゲームなどにも多く出演しています。

代表作には、『Fate/Zero』衛宮切嗣、 『名探偵コナン』毛利小五郎(2代目)、『24 -TWENTY FOUR-』ジャック・バウアーなどが挙げられます。

皆口裕子さん

声優を目指した動機は「芝居は好きだが、自分はシャイな性格だったため、顔を出さずに芝居ができる声優になろうと思った」と語っている皆口裕子さんは、1985年にOVA『GREED』のキィ・ミ役で声優デビューしました。

代表作には、『YAWARA!』猪熊柔、 『美少女戦士セーラームーン』土萠ほたる / セーラーサターン、 『ドラゴンボール』ビーデル、などが挙げられます。

ゆかなさん

幼少期は「20歳まで生きられないかもしれない」と医者に言われていたほど病弱であったゆかなさんは、小学生当時から「自分がこの世に生まれてきた証を残したい」と常に考え、役者の道を選び、高校3年生の時にOVA『モルダイバー』（大宇宙未来役）の主演で声優デビューしました。

代表作には、『ふたりはプリキュア』雪城ほのか / キュアホワイト、 『メルティランサー The Animation』シルビア・ニムロッド、 『舞-乙HiME』マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム、などが挙げられます。

藤原啓治さん

藤原啓治さんは、青年役から老人役、クールな役から熱血漢役、二枚目役から三枚目役、荒々しい性格の人物や軽薄な人物、大人の男性から冷徹な悪役など様々な役をこなした超一流声優です。

代表作には、『クレヨンしんちゃん』野原ひろし、 『鋼の錬金術師』マース・ヒューズ、 『血界戦線』デルドロ・ブローディ、などが挙げられます。

豪華声優陣による人気キャラクター版も

MAPLUS+アーカイブスは、声優さんご本人によるナビだけでなく、オリジナルキャラクターCVでも豪華声優陣による道案内を楽しめます。

また、「クレヨンしんちゃん」「夏目友人帳」「コードギアス 反逆のルルーシュ」「ガールズアンドパンツァー」などの人気作品ともコラボを実施。MAPLUS+アーカイブスで、お気に入りのキャラクターと一緒にドライブにでかけましょう。

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