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世界の最強マッスルカー7選!アメリカンでワイルドな大排気量車をご紹介

大排気量でハイパワーのマッスルカー、燃費は悪いですが、豪快な走りが魅力的な車です。この記事では、そんなマッスルカーの現行モデルを7つ選んで紹介します!

マッスルカーってどんな車のこと?

マッスルカーとは大雑把にいえば、「大きく重い車体にV8エンジンを搭載した大排気量でハイパワーな車」のことです。
アメ車のステレオタイプがマッスルカーだといってもいいでしょう。

今回は、そんな豪快でワイルドな走りを魅力としているマッスルカーの代表車種を紹介します。

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①プリムス バラクーダ

プリムスはアメリカの自動車メーカー、クライスラーのブランドの一つで1960年〜70年台に販売されていました。この中でも、プリムス・GTXは、映画「ワイルド・スピード」の最新作で主人公ドミニクが駆る劇中車となり、世界中で注目が集められました。GTXと並んでバラクーダもマッスルカーの代表車の一つに数えられます。

プリムス GTX、バラクーダともに7,000ccを超える大排気量、大トルクのエンジンを全幅約2m、全長5mを超す大きなボデイに搭載した、名実ともに「マッスルカー」となっています。

「ワイルド・スピード」でドミニクが駆るプリムス・GTXと同型モデル

ワイルド・スピードに登場する車についてはこちら

②シボレー コルベット

コルベットはゼネラルモーターズが「シボレー」ブランドで販売しているマッスルカーです。

1954年に登場した初代コルベットは発売当初、貧弱な水冷V型6気筒エンジンを搭載しており、その性能は十分とは言えないものでした。

しかし、シボレー・セダン用の強力なV型8気筒エンジンを搭載したことでその評価は一変し、マッスルカーと呼ぶに十分な性能を発揮する車となったのです。

2014年から販売されている7代目コルベットは、燃焼効率に優れた6.2リッターV型8気筒エンジンを搭載しており、その最高出力は460ps、最高速度は300km/h以上に達し、立派なマッスルカーへと進化しました。

価格:1,000万円~1,500万円

シボレー コルベットに関する記事はこちら

③ダッジ チャレンジャー

チャレンジャーはクライスラーが「ダッジ」ブランドで製造・販売するマッスルカーです。

1970年に登場した初代チャレンジャーは、発売したその年に8万台のセールスを記録しており、最終的には16万5千台以上を売り上げました。

ボディデザインもスポーツカーというよりも、ハイパワーで大排気量のマッスルカー独特の形状となっており、グリルデザインも特徴的です。このデザインは3代目チャレンジャーにも受け継がれています。

2008年から販売されている3代目チャレンジャーには、6.4リッターV型8気筒エンジンが搭載されており、最高出力は431psを発揮します。

また、717psの大出力を誇る6.2リッターV8ターボチャージャーエンジンを搭載したモデル「チャレンジャー SRT ヘルキャット」も存在しています。

価格:400万円~900万円

ダッジ チャレンジャーに関する記事はこちら

④ダッジ チャージャー

チャージャーはクライスラーが「ダッジ」ブランドで製造・販売するマッスルカーです。

1966年に登場した初代チャージャーは、当時のダッジブランドに存在したコロネットというセダンをベースにしていました。

1967年には今日最も有名なモデルであるチャージャーR/Tが登場。強力なマグナムV8エンジンを搭載し、レース関係者にも注目される車となり、チャレンジャーどうようにマッスルカーの代表格となっています。

2005年から販売されている3代目には、チャレンジャーと同様の6.4リッターV型8気筒エンジンが搭載されており、最高出力は431psを発揮します。

また、チャレンジャーと同様のヘルキャットモデルも設定されており、出力も同様の717psを発揮します。

価格:430万円~940万円

ダッジ チャージャーに関する記事はこちら

⑤シボレー カマロ

カマロはゼネラルモーターズが「シボレー」ブランドで生産・販売しているマッスルカーです。

初代カマロは1967年から1969年までの3年間しか製造されませんでした。
サーキットではフォードマスタングとライバル関係にあり、1969年のSCCAトランスアメリカン・チャンピオンシップでは2.5L以上クラスで優勝しています。

2009年に登場した5代目カマロは、大ヒット映画「トランスフォーマー」で一躍有名になり、日本でも高い人気を得ました。

6.2リッターV型8気筒エンジンとスーパーチャージャーを装着した「ZL1」モデルでは、最高出力580psを発揮します。

価格:468万円~581万円

シボレー カマロに関する記事はこちら

⑥フォード マスタング

マスタングはフォードが製造・販売しているマッスルカーです。

1964年に登場した初代マスタングは、かっこいい見た目と優れた走行性能、巧みなマーケティング戦略によって、アメリカ自動車史に残る大ヒット商品となり、世界的にも有名なマッスルカーの代表車種です。

2015年に発売された7代目マスタングは、426psの出力を発揮する5.0リッターV型8気筒エンジンを搭載しており、街中での存在感は他を圧倒します。

価格:465万円

フォード マスタングに関する記事はこちら

⑦ダッジ バイパー

バイパーは、クライスラーが「ダッジ」ブランドで1991年から販売しているマッスルカーです。

初代の開発コンセプトは、60年代のスポーツカーであるシェルビー・コブラを強く意識しており、開発スタッフにはコブラを造ったキャロル・シェルビーもいました。「バイパー」という名前も、コブラと同じく毒蛇の意味があります。

2012年から販売されている3代目バイパーには、8.4リッターV型10気筒エンジンが搭載されており、その出力は自然吸気エンジンとしては世界最大級の649psを発揮します。

重量も約1,500kgと、まさにマッスルカーさながらの重量と大きさ、パワーを誇っています。

価格:1200万円~1500万円

シェルビー コブラ

ダッジ バイパーについてはこちら

時代に逆らえ!マッスルカーで走ろう!

低燃費で環境に優しい車が喜ばれる今の時代に、大きくてうるさいマッスルカーは合わないかもしれません。
しかし、誰もが静かなエコカー乗っていたら、没個性でつまらないですよね?
ですから、時代に逆行してでも他人とは違うパワフルな生き方を求める人には、マッスルカーがピッタリの車なのかもしれません。

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