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トヨタ プリウスαは新型へフルモデルチェンジしない?中古車で買いたい人必見の評価まとめも

トヨタ プリウスαは2011年にデビューして以来、なぜ7年もの間フルモデルチェンジがなかったのか?フルモデルチェンジの噂の真意は?現行型プリウスαの評価と中古車情報までプリウスαの総合情報をお届けします。

デビューから7年経過したプリウスα

現行型プリウスα「Sツーリングセレクション」

トヨタ プリウスαは2011年5月に発売開始されたモデルです。世界初の量産型ハイブリッド車「プリウス」のファミリーとして、実用性を重視したステーションワゴン(2列/5人乗り)と、ミニバン(3列/7人乗り)のラインナップで販売中です。

3代目プリウスの新MCプラットフォームとパワートレインが採用されましたが、プリウスと比較してホイールベース(+80mm)/ 前後トレッド(+15mm /25mm)が拡大され、車両重量も増加しています。

発売から7年が経過したプリウスα。その間にプリウスは4代目にフルモデルチェンジを行いましたが、プリウスαはマイナーチェンジにとどまっています。プリウスαのフルモデルチェンジはいつになるのでしょうか。

プリウスのマイナーチェンジ予想についてはこちら

新型プリウスαはSUVに?うわさ、予想情報まとめ

プリウスα SUV ?のスパイショット(ドイツ:ニュルブルクリンク サーキット)

プリウスαフルモデルチェンジのうわさは、新型プリウスα SUVらしきモデルが、2017年10月ニュルブルクリンクサーキットで目撃されたことで巻き起こりました。

ボディスタイルはカモフラージュされ、ディテールはわかりませんが、ホイールアーチとタイヤのクリアランスの広さからみても、ステーションワゴン/ミニバンというよりSUVスタイルではないかと思われます。

世界の自動車メーカーがこぞってSUVを開発している現状を考えると、SUVにフォーカスすることで多くのよりニーズに応えることができるでしょう。しかしこのモデルはもはやプリウスαではなく、新しいSUVの登場を示唆していると考えたほうがよさそうです。

プリウスαの口コミ評価をスペックや価格とともに徹底検証

エクステリア(外装)デザイン

現行型プリウスα「Gツーリングセレクション」

プリウスα GR SPORT

プリウスαのエクステリア(外装)デザインは、プリウス ファミリーとして全体のフォルムは似ていますが、各部のデザインはプリウスとは似て非なるもの。しかし、うまくまとまっているデザインといえます。

「ファミリーカーっぽくないデザインが好印象」
「新型プリウスのような主張が強い派手さがなくて好感がもてる」
「プリウスとアクアを足して2で割ったデザインだが違和感なくまとまっている」
「これといった特徴がないところがいい」

GR(TOYOTA GAZOO Racing)グレードはスポーティーなデザインがカッコイイという理由で、選ぶオーナーがいるようです。

ボディサイズ スペック

トヨタ プリウスαのボディサイズ スペック
全長全幅全高
4,630 / 4,6451,7751,575
ホイールベース車両重量乗車定員
2,7801,450〜1,4805 / 7
[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員:人

トヨタ プリウスα GR スポーツについてはこちら

インテリア(内装)デザインと居住空間

現行型プリウスα「Sツーリングセレクション」:インパネ

現行型プリウスα「Sツーリングセレクション」:5人乗りシート

プリウスαのインテリア(内装)デザインは3代目プリウスをベースとしたデザインとなっています。

インパネ周りのプアな質感に対する評価も目立ちますが、一方で居住空間が広くプリウスより使いやすいという意見も。

「プラスチックを多用しており、異なる質感のパネルのつぎはぎ感に高級感はなし」
「プリウスと同じ質感なので違和感なし」
「見た目のデザインはまとまっているがプラスチックの質感が残念」
「後部座席が広く5名乗車しても狭いと感じない」
「プリウスより居住性が向上していて使いやすい」

パワートレインのスペックと走り

トヨタ プリウスαのパワートレインスペック
エンジン種類直列4気筒DOHC
排気量1.8L
最高出力73[99]/5,200
最大トルク142[14.5]/4,000
モーター最高出力60[82]
最大トルク207[21.1]
トランスミッションCVT(電気式無段変速機)
駆動方式FF
使用燃料レギュラー
[単位]最高出力:kW[PS]/rpm 最大トルク:N・m[kgf・m]/rpm

パワートレインは3代目プリウスと同仕様です。
プリウスαの方が車両重量が重いので、燃費はプリウスと比較して劣り、特定の状況ではパワー不足を指摘する声もあります。

「エンジンとモーターの切り替わりに違和感はなくスムーズ」
「高速道路、一般道でも安定した走り」
「足まわりのセッティングは少々固めですが乗り心地が悪くはない」
「プリウス譲りのパワートレインなので安心」
「坂道ではパワー不足を感じる」
「ラゲッジスペースにたくさんの荷物を積むともっとパワーが欲しいと思う」

パワー不足を解決するためには、4代目プリウスのようにフロントとリアにモーターを用意する4WD化が効果的で、車両重量とエンジンパワーとのバランスを考えたプリウスα専用のセッティングが必要と感じます。

実燃費はどれくらい?

トヨタ プリウスαの燃費
JC08モード燃費26.2
実燃費19.2
[単位]km/L

プリウスαの実燃費は平均で19.2km/Lですが使用状況、乗り方、エアコンの使用率によって大きく異なります。

「市街地では15〜18km/L」
「高速道路では20〜23km/L」
「月平均で23km/hに達しました」

プリウスαはハイブリッドシステムを理解した運転(バッテリーの使用と充電、モーターのみの走行)で実燃費を伸ばすことが可能です。

<使用状況>
 街乗りのストップ&ゴーが多い走り方よりも高速道路で巡行する方が燃費は向上する
 高速道路で巡航走行になったらモーターのみで走る

<乗り方>
 急加速・急ブレーキを避ける
 ブレーキを踏むと約10km/hまでは発電用モーターが回りバッテリーを充電する

<エアコンの使用>
 極端な冷房・暖房は避け、エコな温度設定を心がける

リセールバリューと中古車価格相場

プリウスαの中古価格相場は約50〜370万円と幅があり平均で約150万円です。

新車から3年後3万キロのリセールバリュー(買取価格)はモデルによって差異はありますが、約126〜193万円(新車価格の約53〜63%)であり、一般的なリセールバリュー40〜60%の中でも高額な取引きといえるでしょう。

最新「プリウスα」中古車情報!

本日の在庫数 2,078
平均価格 148.7万円
本体価格 52〜369万円
Pick up!
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現行モデルの新車車両価格

トヨタ プリウスα 現行モデルの新車車両価格
グレードモデル乗車定員新車車両価格
特別仕様車 Stune BLACK II5人乗り278万
tune BLACK II7人乗り299万
Gツーリングセレクション5人乗り326万
ツーリングセレクション7人乗り347万
-5人乗り305万
-7人乗り326万
Sツーリングセレクション5人乗り302万
ツーリングセレクション7人乗り322万
-5人乗り271万
-7人乗り291万
Lセレクション5人乗り257万
GRSツーリングセレクション GR SPORT5人乗り335万
Sツーリングセレクション GR SPORT7人乗り356万
[単位]円(消費税込み)

現行モデル プリウスαについてはこちら

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この記事の執筆者

猫田 久太郎この執筆者の詳細プロフィール

漫画「サーキットの狼」がきっかけとなり、1970年後半のスーパーカーブームに感化され未だにその熱が覚めず現在に至っています。 特にヨーロッパ車の文化とデザインに魅了された車好きです。 簡単な修理・整備は自分で行うので車の記事だけでなく、DIYやカー用品についての記事も執筆して...

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